夏休みに行きたい関東の美術館

東京都内、神奈川、千葉、埼玉など関東でおすすめの美術館をご紹介。大人も子供も楽しめる美術館で、夏休みを満喫しよう!

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
  • 13(土)

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  • 15(月)

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東京

アートアクアリウム美術館 GINZA

オリガミリウム
オリガミリウム
お面蒐集
お面蒐集
クロスビヨンド1
クロスビヨンド1
フラワーリウム
フラワーリウム
円窓デジタリウム
円窓デジタリウム
金魚の回廊
金魚の回廊

日本最大級の“金魚に特化した”ミュージアム。光と香り、音楽で演出する水槽作品はどれも幻想的

「銀座三越」の新館8階(入り口は9階)にある「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、金魚をメインにしたアート展示を行うミュージアム。スリムな姿で魚らしい形をした和金型や、体が丸く背が高くもり上がっている琉金型、大きな体でゆっくりと泳ぐ姿が優雅ならんちゅう型など、さまざまな種類の金魚を展示しています。 金魚が泳ぐ水槽作品では、光と音楽による演出や、アロマの香りによる演出で幻想的なアート空間へと昇華。手毬や提灯、折り紙などの“和”を想起させる作品をはじめ、着物や江戸切子、浮世絵など日本を代表する伝統工芸を題材としたコラボ作品も多数存在しています。 幻想的な写真が撮れる“映えスポット”としても知られており、女性客からも人気。優雅に泳ぐ金魚たちはもちろん、空間自体もカメラに納めたくなる美しさ。ホームページでは映える写真を撮るコツなども紹介しているので、事前にチェックしてみて。

最寄駅
銀座駅
所在地
東京都中央区銀座 4-6-16 銀座三越 新館8F
営業時間
10:00~19:00
定休日
施設に準ずる

上野の森美術館

上野の森美術館_1
上野の森美術館_2
上野の森美術館_3

独創的な企画展を定期開催する美術館。過去には話題性にあふれる展覧会も

日本の美術団体としては最も古い歴史を持つ「公益財団法人日本美術協会」が運営する「上野の森美術館」。上野恩賜公園内にある美術館・博物館の中では唯一の私立施設です。 常設のコレクションは持ちませんが、国内外の美術館の所蔵品を借り受けた特別展などを随時開催。そのほか、同館主催で毎年行われる現代美術展「VOCA(ヴォーカ)展」をはじめ、「上野の森美術館大賞展」や「日本の自然を描く展」など、独創的な企画展も定期的に開催しています。 また、美術館における漫画展の先駆けとされた平成20(2008)年開催の「井上雄彦 最後のマンガ展」、フェルメール作品の展覧会としては国内過去最大級となった平成30(2018)年の「フェルメール展」など、常に話題を呼ぶ展覧会を開催することでも知られています。 企画展の開催時などには、企画展の連動商品をはじめ、西郷隆盛像をモチーフにしたイラスト入りのポストカードや一筆箋など、個性あふれる同館オリジナルグッズも販売しています。

最寄駅
上野駅(徒歩3分)
所在地
東京都台東区 上野公園1-2
営業時間
10:00~17:00
※入場は閉館30分前まで
※展示により変更される場合があります。
定休日
不定休
※展示により異なります。

国立新美術館

▲外観 (C)国立新美術館
▲外観 (C)国立新美術館
▲1階ロビー (C)国立新美術館
▲1階ロビー (C)国立新美術館
▲3階「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」 (C)国立新美術館
▲3階「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」 (C)国立新美術館
▲2階「サロン・ド・テ ロンド」 (C)国立新美術館
▲2階「サロン・ド・テ ロンド」 (C)国立新美術館
▲1階「1F カフェ コキーユ1」 (C)国立新美術館
▲1階「1F カフェ コキーユ1」 (C)国立新美術館
▲「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」国立新美術館 2019年 展示風景 撮影:志摩大輔
▲「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」国立新美術館 2019年 展示風景 撮影:志摩大輔

国内最大級の展示スペースを誇る美術館。空中に浮かぶように設計されたレストランやカフェも必見

日本で5館目の国立美術館として平成19(2007)年に開館した「国立新美術館」。延べ14,000㎡という国内最大級の展示スペースを有しています。 館内には12の展示室のほか、アートライブラリーや講堂、研修室などを併設。独自のコレクションは持ちませんが、国内外のさまざまな芸術表現を紹介する企画展や、1~3週間ごとに内容の変わる公募展などを開催しています。国内最大級の展示スペースを生かし、複数の企画展が同時開催されることもあります。 建築家の黒川紀章によって設計された建物は、大きく波打つガラスのカーテンウォールが特徴的。吹き抜けの1階ロビーからは、このガラス越しに、青山公園など地域の緑に溶け込むように植栽された草木による四季折々の眺めを楽しめます。 館内にはレストラン、カフェ、ミュージアムショップなども備え、アート鑑賞と併せて思い思いの時間を過ごすのもオススメ。巨大な逆円錐形の上に浮かぶように設計されたレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」やティーサロン「サロン・ド・テ ロンド」では、開催中の企画展とコラボレーションしたスペシャルメニューを味わうこともできます。

最寄駅
乃木坂駅 / 六本木駅
所在地
東京都港区六本木 7-22-2
営業時間
企画展
10:00~18:00(会期中の金・土曜日は~20:00)
※入場は閉館の30分前まで
※展覧会によって、観覧時間が異なる場合あり

公募展
10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
※美術団体によって、観覧時間が異なる場合あり
定休日
毎週火曜日(祝日又は休日に当たる場合は開館し、翌平日)
年末年始

根津美術館

▲根津美術館 外観
▲根津美術館 外観
▲エントランスホール
▲エントランスホール

尾形光琳筆「燕子花図」など国宝7件を所蔵。和風家屋を思わせる大屋根が印象的な私設美術館

東武鉄道の社長を務めた実業家・根津嘉一郎(初代)が蒐集した日本と東洋の古美術品コレクションを展示する「根津美術館」。地上2階・地下1階建ての和風家屋を思わせる大屋根が印象的で、本館は世界的な建築家・隈研吾(クマケンゴ)の設計によるもの。 尾形光琳筆「燕子花(カキツバタ)図」などの国宝7件や、鈴木其一(キイツ)筆の「夏秋渓流図」をはじめとした重要文化財92件を含む7,600件以上を所蔵。絵画や書蹟、青銅器、茶の湯の美術など、多岐にわたる所蔵品を魅力的に紹介するため、それぞれの特性に合わせた趣の異なる6つのギャラリーで、毎回テーマの異なる年7回の展覧会を開催しています。 本館から一歩外に出ると4棟の茶室を含む約17,000㎡の庭園が広がっており、ひっそりと佇むカフェで庭園を眺めながら休憩すれば優雅なひとときを味わえます。(庭園、カフェの利用は美術館入館者のみ)

最寄駅
表参道駅
所在地
東京都港区南青山 6-5-1
営業時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
月曜日(祝日の場合は開館して翌日)、展示替え期間中、年末年始

東京都現代美術館

▲外観(Photo: Kenta Hasegawa)
▲外観(Photo: Kenta Hasegawa)
▲エントランスホール(Photo: Kenta Hasegawa)
▲エントランスホール(Photo: Kenta Hasegawa)
▲美術図書室(Photo: Kenta Hasegawa)
▲美術図書室(Photo: Kenta Hasegawa)
▲こどもとしょしつ(Photo: Kenta Hasegawa)
▲こどもとしょしつ(Photo: Kenta Hasegawa)
▲野外彫刻作品_リチャード・ディーコン≪カタツムリのように B≫1987-1996(Photo: Kenta Hasegawa)
▲野外彫刻作品_リチャード・ディーコン≪カタツムリのように B≫1987-1996(Photo: Kenta Hasegawa)
▲ミュージアムショップ
▲ミュージアムショップ

約6,000点のコレクションを生かしてユニークな展示を実施。国内最大級の展示スペースを誇る美術館

「木場公園」内に立つ「東京都現代美術館」。“MOT(MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO)"の愛称で親しまれる公立美術館です。 上野公園にある「東京都美術館」が収集してきた3,000点の現代美術コレクションを受け継ぐ形で、平成7(1995)年に開館した同館。現在のコレクションは、日本の戦後美術を中心に約6,000点に及んでいます。 延床面積は、日本の美術館として最大級となる33,515㎡。巨大な現代美術作品も展示できる吹き抜け空間を備えた企画展示室も用意されています。 一年を3~4期に分けて開催される「MOTコレクション展」を通じて、会期ごとにユニークな切り口を設けて収蔵作品を紹介。また、国際色豊かな大規模な企画展なども定期的に開催しており、ときには来館客で長蛇の列ができるほどの人気を博しています。 ミュージアムショップでは、現代アート関連の書籍をはじめ、多様なアーティスト、クリエイターによるユニークなプロダクトを販売。カフェやレストランもあり、美術鑑賞の合間の休憩も可能です。 美術館を出ると、公園の緑が広がる環境も魅力的。一日中コンテンポラリーアートの世界に没頭できます。

最寄駅
清澄白河駅(徒歩9分)
所在地
東京都江東区 三好4-1-1
営業時間
10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
定休日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、展示替え期間、年末年始
料金・費用
MOTコレクション観覧料:一般500円/ 大学生・専門学校生400円/高校生・65歳以上250円/ 中学生以下無料
※企画展は展示により異なります。

東京都庭園美術館

▲東京都庭園美術館 本館 南面外観(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 南面外観(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 ベランダ(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 ベランダ(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 西洋庭園(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 西洋庭園(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 正面玄関(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 正面玄関(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 大客室と香水塔(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 本館 大客室と香水塔(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 芝庭(画像提供:東京都庭園美術館)
▲東京都庭園美術館 芝庭(画像提供:東京都庭園美術館)

アール・デコの粋を尽くした建築美と自然が調和!開放感あふれる庭園美術館

昭和58(1983)年、都立美術館の一つとして開館した「東京都庭園美術館」。本館は、皇族・朝香宮(アサカノミヤ)家の邸宅として昭和8(1933)年に建てられたもので、アンリ・ラパンやルネ・ラリックなど、フランスのアール・デコ様式における著名デザイナーが手掛けた内装が見どころです。 アール・デコの粋を尽くした建物として、世界でも類を見ないほど保存状態が良いとされており、平成27(2015)年には国の重要文化財に指定。館内では、朝香宮邸時代に由来する調度品や美術品を企画展にて不定期公開しています。 また、都心にありながら緑豊かな庭園を楽しめるのも特徴の一つ。芝生が広がり開放感のある「芝庭」、ベンチが配され春にはワシントン桜も楽しめる「西洋庭園」、起伏に富んだ地形に和の風情があふれる「日本庭園」という3つのエリアに分かれており、春夏秋冬それぞれ異なる表情で来園者の目を楽しませています。国の重要文化財に指定されている茶室「光華」では、茶会を体験するプログラムなども定期的に開催しています。 敷地内には、同館のオリジナルグッズや企画展グッズを販売するミュージアムショップのほか、カフェや本格的なイタリアン・フレンチレストランなども立地。壁一面の窓から自然豊かな庭園を眺めながら、優雅なティータイムや食事を楽しむことができます。

最寄駅
目黒駅(徒歩7分) / 白金台駅(徒歩6分)
所在地
東京都港区 白金台5-21-9
営業時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
定休日
月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始

国立西洋美術館

▲外観 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲外観 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲本館2階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲本館2階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲19世紀ホール ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲19世紀ホール ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲外観 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲外観 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲新館1階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲新館1階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲新館2階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館
▲新館2階展示室 ©国立西洋美術館 ※転載不可 写真提供:国立西洋美術館

世界文化遺産にも登録。西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館

上野恩賜公園内にある「国立西洋美術館」は、西洋の美術作品を専門とする唯一の国立美術館。実業家の松方幸次郎が収集した「松方コレクション」を基礎に、西洋美術に関する作品を広く保存・公開する場所として、昭和34(1959)年に開館しました。 印象派をはじめルネサンスから20世紀半ばまでの西洋絵画・彫刻などを中心に、6,000点以上の作品を所蔵。クロード・モネの《睡蓮》をはじめ、ルーベンス、ルノワール、ロダンらの有名作品を常設展で鑑賞できる点が魅力です。 また、近代建築の巨匠の一人として名高いル・コルビュジエ設計による建造物も必見。平成28(2016)年には世界文化遺産に登録されました。前庭のリニューアル工事により本館開館時の姿に可能な限り戻った前庭では、オーギュスト・ロダンの《考える人(拡大作)》や《地獄の門》などの彫刻作品を間近で鑑賞することもできます。 ル・コルビュジエとは・・・ フランスで主に活躍した建築家で、20世紀を代表する近代建築の3大巨匠の一人(他の二人はミース・ファン・デル・ローエ、フランク・ロイド・ライト)。スイスで生まれ父の家業である時計製造業を継ぐため、彫刻や彫金を学ぶ目的で装飾美術学校に進学しましたが、在学中に建築を学ぶことを勧められ、建築家としての人生を歩むことに。その後、活動の拠点をスイスからフランスのパリに移し、数々の建築作品をつくり上げることで世界中に名を馳せ、近代建築の3大巨匠となりました。 国立西洋美術館が建築されるまで・・・ 1910~20年代、当時、株式会社川崎造船所(現川崎重工業株式会社)の初代社長だった松方幸次郎は、若い画家たちに本物の西洋美術を見せる目的でヨーロッパの美術作品を収集。しかし第二次世界大戦末期、パリに残された作品群は、敵国人財産としてフランス政府の管理下に置かれることになりました。その後、日仏両国政府間の交渉により「松方コレクション」は日本へ寄贈返還されることとなりましたが、フランス政府は返還条件として、新しい美術館の創設を要望。「松方コレクション」を保存・公開するために設立されたのが、国立西洋美術館です。 ※当サイト内の文章・画像などの内容の無断転載および複製などの行為はご遠慮ください。

最寄駅
上野駅(徒歩1分)
所在地
東京都台東区 上野公園 7-7
営業時間
9:30~17:30(金・土曜は~20:00)
※入館は閉館の30分前まで
定休日
月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)
年末年始(12月28日~翌年1月1日)
※その他臨時に開館・休館することがあります。詳しくは国立西洋美術館公式サイトをご確認ください。
料金・費用
常設展観覧料:一般500円、大学生250円、高校生以下および18歳未満・65歳以上の方・障碍者手帳をお持ちの方および付添者1名は無料
※企画展は別料金

アドミュージアム東京

▲戦後〜平成の展示コーナー
▲戦後〜平成の展示コーナー
アドミュージアム東京_2
▲視聴ブース「4つのきもち」
▲視聴ブース「4つのきもち」
▲入口
▲入口
▲明治~昭和初期の展示コーナー
▲明治~昭和初期の展示コーナー
▲江戸時代の展示コーナー
▲江戸時代の展示コーナー

広告の知識がない人でも楽しめる!日本初の広告ミュージアム

高層ビル「カレッタ汐留」内にある「アドミュージアム東京」。広告の社会的・文化的価値などを紹介する広告のミュージアムです。 館内の展示スペースは「常設展示(Hall A)」と「企画展示(Hall B)」に分かれています。 常設展の中でも注目したいのが、日本の広告の発展が分かる「ニッポン広告史」。広告活動のルーツといえる江戸時代から現代に至るまで、時代と広告、人と広告の関わりの歴史を映像やデジタル展示を交えて紹介しています。 また、視聴ブース「4つのきもち」では、見ると楽しくなる広告、びっくりする広告、強く共感させられる広告、深く考えさせられる広告など、時代を超えて人の心を動かしてきた広告を厳選して紹介しています。 「コレクションテーブル」では、「アナログ・コレクションテーブル」と「デジタル・コレクションテーブル」を見学可能。アナログでは、引き札や錦絵、絵ビラ、有名CMの絵コンテなどの紙媒体を展示。大型タッチ式モニターで、約2,600点の広告資料や1950年代~現在のテレビCM、ポスターなどをデジタルで見ることもできます。 ミュージアムショップには、専門書籍をはじめオリジナルのグッズもズラリ。明治~大正時代のマッチラベルがプリントされた「マイクロファイバークロス」や「マグネット」など、広告にちなんだユニークな品も並びます。 国内外の広告賞展やミュージアム独自の企画展などがHall Bで開催されることもあるので、足を運ぶ前にホームページをチェックしておくと良いでしょう。

最寄駅
汐留駅(徒歩2分) / 新橋駅(徒歩5分)
所在地
東京都港区 東新橋1-8-2 カレッタ汐留
営業時間
12:00~18:00
定休日
日・月曜(他に臨時休館あり)
料金・費用
無料

東京都美術館

▲©東京都美術館
▲©東京都美術館

日本初の公立美術館。国内外の名品を紹介する特別展や多彩な企画展を開催

日本初の公立美術館として、大正15(1926)年に開館した「東京都美術館」。すべての人に開かれた“アートへの入口”となることを目指した取り組みを実施しています。 同館では、国内外の名品を紹介する年3~4回の特別展のほか、多彩な企画展や美術団体による公募展などを開催。また、新しい芸術家の支援を目的とした「都美セレクション グループ展」など、無料で鑑賞できる展覧会も定期的に開催しています。 昭和50(1975)年に竣工した現在の建物は、日本モダニズム建築の巨匠・前川國男氏が設計したもの。入館は無料で、カフェや2つのレストラン、アートラウンジや美術情報室、ミュージアムショップなどを自由に利用することもできます。

最寄駅
上野駅(徒歩7分)
所在地
東京都台東区 上野公園8-36
営業時間
9:30~17:30(入館は17:00まで)
※特別展開催中の金曜日:9:30~20:00(入館は19:30まで)
定休日
毎月第1・3月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館)
※特別展・企画展は毎週月曜日。(祝休日の場合は開室し、翌日休室)
※年末年始・整備休館あり
※最新情報は公式ホームページ、またはSNSをご確認ください。

サントリー美術館

▲展示風景  ©木奥惠三
▲展示風景 ©木奥惠三
▲展示風景 ©木奥惠三
▲展示風景 ©木奥惠三
▲3階吹き抜けスペース ©木奥惠三
▲3階吹き抜けスペース ©木奥惠三
▲エントランス ©田山達之
▲エントランス ©田山達之
▲shop×cafe外観 ©木奥惠三
▲shop×cafe外観 ©木奥惠三
▲「加賀麩とりどり膳」
▲「加賀麩とりどり膳」

“生活の中の美”を伝える美術館。日本の古美術から東西のガラス作品まで数多く収蔵

港区赤坂の「東京ミッドタウン」内にある「サントリー美術館」。日本美術を中心とした企画展を開催している美術館です。 昭和36(1961)年に東京・丸の内で開館した同館。昭和50(1975)年には赤坂見附に移転、平成19(2007)年には現在の場所に移転しました。 コレクションは、国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱(フセンリョウラデンマキエテバコ)」を筆頭に、絵画、陶磁、漆工、染織などの日本の古美術から東西のガラス作品まで約3,000件。“生活の中の美”を基本理念にさまざまな活動を展開しています。 館内は、世界的建築家・隈研吾(クマケンゴ)氏の設計による、木と和紙を基調とした内装が特徴的。慶応元年創業の加賀麩専門店「加賀麩不室屋(フムロヤ)」プロデュースによるカフェがあり、お麩を現代的にアレンジした軽食や甘味を楽しむこともできます。 ミュージアムショップでは、所蔵品をモチーフにしたオリジナル商品に加え、生活に彩りを添えるセレクトアイテムを取りそろえています。

最寄駅
六本木駅
所在地
東京都港区赤坂 9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3階
営業時間
水~木、土~月 10:00~18:00、
金 10:00~20:00
※いずれも入館は閉館の30分前まで
定休日
火曜日、年末年始、展示替期間

ポーラ ミュージアム アネックス

ポーラ  ミュージアム  アネックス_1
ポーラ  ミュージアム  アネックス_2
ポーラ  ミュージアム  アネックス_3
ポーラ  ミュージアム  アネックス_4
ポーラ  ミュージアム  アネックス_5

無料でアートを鑑賞できる!「ポーラ銀座ビル」にあるギャラリー

「ポーラ銀座ビル」3階に位置する「ポーラ ミュージアム アネックス」。 ポーラ銀座ビルのコンセプトである“3つの美”(美容・美術・美食)のうちの“美術”を担う施設で、平成21(2009)年にオープンしました。 “銀座という街でたくさんの人々に芸術を通して美意識・感性を磨いてほしい”という想いから、年間を通じて無料の企画展を実施。ポーラ美術館のコレクションから現代アートまで、多彩な企画の展開により、未来へつながるアートを提案しています。 ショッピングやデートの合間に、気軽にアートに触れられるスポットです。

最寄駅
銀座一丁目駅(徒歩2分) / 銀座駅(徒歩3分)
所在地
東京都中央区 銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
営業時間
11:00-19:00(入場は18:30まで)
定休日
会期中無休
※但し、年末年始等休業日あり。詳しくは直接お問い合わせください。

森美術館

▲内観「センターアトリウム」(撮影:長谷川健太、画像提供:森美術館)
▲内観「センターアトリウム」(撮影:長谷川健太、画像提供:森美術館)
▲ミュージアム・コーン(画像提供:森美術館)
▲ミュージアム・コーン(画像提供:森美術館)
▲53階ミュージアムショップ(画像提供:森美術館)
▲53階ミュージアムショップ(画像提供:森美術館)

地上約230mの場所に位置する“天空の美術館”。夜遅くまで開館している点も魅力

六本木ヒルズ森タワーの最上層53階に位置する、国際的な現代アートの美術館。世界の先鋭的なアートや建築、デザインなど独自の視点で多彩な展覧会を開催しています。 企画展と並行して、収蔵品を紹介する「MAMコレクション」、映像作品を上映する「MAMスクリーン」、資料展示を中心とした「MAMリサーチ」、世界各地のアーティストと実験的なプロジェクトを行う「MAMプロジェクト」などのプログラムを展開。参加型のラーニング・プログラムや、地域連携のアートイベントも行っています。 同フロアにあるミュージアムショップでは、企画展に関するオリジナルグッズやカタログを販売。展覧会の開催期間中は休館日なしで22時まで開館(火曜を除く)しているので、仕事終わりの芸術鑑賞にもオススメです。また、1つ下の52階にあるカフェ&レストランでは、東京の夜景を眺めながら軽食やコース料理をいただくことができます。

最寄駅
六本木駅
所在地
東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
営業時間
月・水~日 10:00~22:00
火 10:00~17:00
※いずれも最終入館時間は閉館の30分前まで
定休日
展覧会期中無休

草間彌生美術館

▲© YAYOI KUSAMA
▲© YAYOI KUSAMA
▲© YAYOI KUSAMA
▲© YAYOI KUSAMA
▲Photo by Kawasumi-Kobayashi Kenji Photograph Office
▲Photo by Kawasumi-Kobayashi Kenji Photograph Office
▲Photo by Yusuke Miyazaki
▲Photo by Yusuke Miyazaki

ミラールームのインスタレーション作品が幻想的!草間彌生の世界観を肌で感じ取れるミュージアム

エントランスのガラスに装飾された網目模様が印象的な「草間彌生美術館」。網目模様や水玉をモチーフにした作品で知られる世界的アーティスト・草間彌生の作品およそ600点を展示しています。 地下1階~地上5階から成り、草間氏の絵画作品、立体作品、インスタレーション作品をゆっくりと鑑賞することができます。インスタレーション作品では、空間全体で草間彌生作品を体感できます。 5階の屋上ギャラリーには、さまざまな立体作品を展示しており、建物全体で草間芸術の真髄を感じられる施設となっています。 多様な切り口の企画展も定期的に開催され、草間彌生の作品の世界を多角的に楽しむことができます。

最寄駅
牛込柳町駅 / 早稲田駅 / 神楽坂駅
所在地
東京都新宿区弁天町 107
営業時間
木~日および国民の休日 11:00~17:30(最終入場16:30) 
※日時指定の完全予約・定員制(各回90分)
※チケットは公式サイトより要購入。美術館窓口での取り扱いなし
定休日
月・火・水(祝日は開館)、展示替え期間、年末年始

アーティゾン美術館

▲外観
▲外観
▲ピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》1876年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲ピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》1876年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲3階メインロビー
▲3階メインロビー
▲藤島武二《東洋振り》1924年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲藤島武二《東洋振り》1924年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲ヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》1924年、石橋財団アーティゾン美術館蔵
▲ヴァシリー・カンディンスキー《自らが輝く》1924年、石橋財団アーティゾン美術館蔵

黒田清輝や藤島武二などの日本近代美術作品やルノワール、モネ、セザンヌ、ゴーガンなど巨匠の作品を所蔵

「石橋財団ブリヂストン美術館」を前身とし、2020年にオープンした「アーティゾン美術館」。展示室は「ミュージアムタワー京橋」4~6階の3フロア構成となっており、展示面積が従来の約2倍に拡張。以前にも増してさまざまな企画展や取り組みを実施できるようになっています。 所蔵品は印象派と日本近代洋画を中心に、古代美術、日本の近世美術、20世紀美術、現代美術など約3,000点を収蔵。黒田清輝の『針仕事』や藤島武二の『東洋振り』、青木繁の『海の幸』といった日本近代美術史を代表する名作をはじめ、ルノワール、モネ、セザンヌ、ゴーガンなどの印象派、ロダンなどの彫刻家の作品まで、幅広いコレクションが収蔵されています。 ミュージアムカフェでは、イタリアデザイン界の巨匠エットレ・ソットサスによるヴェネチアンガラス器などの展示を眺めながら、パスタやリゾット、ガレットなどの趣向を凝らした料理やスイーツをいただくことができます。

最寄駅
東京駅 / 京橋(東京都)駅 / 日本橋(東京都)駅
所在地
東京都中央区 京橋1-7-2
営業時間
10:00~18:00(祝日を除く金曜は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
定休日
月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)
展示替え期間
年末年始
※休館日が異なる場合があります

東京ステーションギャラリー

▲2階展示室
▲2階展示室
東京ステーションギャラリー_2
東京ステーションギャラリー_3
東京ステーションギャラリー_4
▲3階ステンドグラスとシャンデリア
▲3階ステンドグラスとシャンデリア
東京ステーションギャラリー_6

歴史を物語るレンガ壁や鉄骨は必見!東京駅丸の内駅舎にある美術館

東京駅丸の内駅舎内にある「東京ステーションギャラリー」。駅舎の北口ドームを展示室とし、近現代のアートを中心とした企画展を開催しています。 東京駅丸の内駅舎は、近代建築の父といわれる辰野金吾の設計により大正3(1914)年に竣工・開業しました。そんな東京駅の歴史を体現する美術館として、同館では創建当時の鉄骨レンガ構造が保たれています。平成18(2006)年に実施された駅舎復原工事の際にも、レンガ壁を可能な限り残した形でリニューアル。館内では、そんな建物の構造を物語るレンガ壁や鉄骨を見て取ることができます。 各フロアをつなぐ螺旋階段エリアも見どころの一つ。復原された3階と2階以下の壁の素材が違うことから、復原部分と創建時からの構造部分との切り替わりをはっきりと確認できる場所になっています。3階部分に設置されている、美しいステンドグラスとシャンデリアにも注目です。 2階のミュージアムショップには、駅舎や電車をモチーフにしたポストカードやマグカップなど、鉄道ファン垂涎のグッズが多数並びます。

最寄駅
東京駅
所在地
東京都千代田区丸の内 1-9-1
営業時間
10:00~18:00(金 10:00~20:00)※最終入場はいずれも閉館の30分前
定休日
月曜日 ※祝日の場合、月曜日開館翌平日休館(ただし会期最終週、ゴールデンウィーク・お盆・シルバーウィーク期間中の月曜日は開館)
年末年始、展示替期間

竹久夢二美術館

竹久夢二美術館_1
竹久夢二美術館_2
竹久夢二美術館_3
▲夢二カフェ 港や
▲夢二カフェ 港や
▲「夢のあと(カプチーノ)」
▲「夢のあと(カプチーノ)」
▲「野菜の甘みぎっしりカレー」
▲「野菜の甘みぎっしりカレー」

“大正ロマン”を象徴する画家・竹久夢二の世界感に浸れる私設美術館

明治~大正期に数多くの美人画を残した画家・竹久夢二の作品を展示する「竹久夢二美術館」。弁護士の鹿野琢見氏が創設した私立美術館で、夢二の作品および書や原画、スケッチ、版画、著作本、雑誌、書簡、遺品や資料に至る約3,300点を所蔵しています。 年4回、3カ月ごとに企画展を行っていることで知られ、約200~250点の夢二作品がいつでも鑑賞可能。昨今再注目を浴びている“大正ロマン”の世界を堪能できる美術館として、幅広い世代の人々から支持を集めています。 美術館横にはカフェ「夢二カフェ 港や」が併設されており、夢二にちなんだドリンクメニューやフード、スイーツを提供。大正ロマンに思いを馳せながら、のんびりとくつろげます。

最寄駅
根津駅 / 東大前駅
所在地
東京都文京区弥生 2-4-2
営業時間
10:00~17:00
※入館は16:30まで
定休日
月曜日、展示替え期間中、年末年始
料金・費用
一般1200円/大・高生1000円/中・小生500円

※弥生美術館・竹久夢二美術館は同じ建物内で見学ができ、上記料金で二館併せて観ることが出来ます。
※団体料金無し

東京国立近代美術館

▲東京国立近代美術館 外観
▲東京国立近代美術館 外観
▲4F所蔵品ギャラリー
▲4F所蔵品ギャラリー
▲眺めのよい部屋
▲眺めのよい部屋
▲3F所蔵品ギャラリー
▲3F所蔵品ギャラリー
▲ミュージアムショップ
▲ミュージアムショップ

約14,000点の作品を所蔵する日本初の国立美術館。国内最大級を誇るコレクション展は必見!

昭和27(1952)年に日本で最初の国立美術館として誕生した「東京国立近代美術館」(The National Museum of Modern Art, Tokyo、略称:MOMAT)。 19世紀末から現在に至る、日本画、洋画、版画、水彩、素描、彫刻、写真、映像などの多様なジャンルの作品およそ14,000点を所蔵しています。国内最大級を誇るコレクションの中には、横山大観や岸田劉生らの作品をはじめとする18点の重要文化財を含みます。 12の部屋から成る所蔵品ギャラリーのスペースで行っている「MOMATコレクション」展は、国内最大規模のコレクション展。さまざまなテーマのもと年5回程度入れ替えを行いながら常時200点ほどの作品を展示しています。 4階にある休憩スペース「眺めのよい部屋」からは、皇居や丸の内のビル群を見渡すことができ、芸術鑑賞で研ぎ澄ました感性をリセットできてオススメです。

最寄駅
竹橋駅(徒歩3分) / 神保町駅(徒歩15分) / 九段下駅(徒歩15分)
所在地
東京都千代田区 北の丸公園3-1
営業時間
日~木曜 10:00~17:00
金・土曜 10:00~20:00
※入館はそれぞれ閉館の30分前まで
定休日
月曜(祝日または振替休日の場合は開館、翌日休)
展示替期間
年末年始

ヨックモックミュージアム

「ヨックモック」グループがコレクションするピカソのセラミック作品を多数展示。

洋菓子ブランド「ヨックモック」グループがコレクションするピカソのセラミック作品を多数展示する美術館。 ピカソの誕生日である10月25日に開館しました。 館内にはカフェスペースも併設。“菓子とアートのコラボレーション”や“アートセラピーを応用したアートセッション”などの独自の教育プログラムも楽しめます。

最寄駅
表参道駅(徒歩9分)
所在地
東京都港区南青山 6-15-1
営業時間
10:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
※カフェは11:00〜17:30まで(L.O.は閉店の30分前まで)
定休日
月曜日・年末年始・展示替期間
※月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館

三菱一号館美術館

▲外観
▲外観
▲展示室
▲展示室
▲中央階段
▲中央階段
▲オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年 パステル、カンヴァス 248.3 × 162.9cm 三菱一号館美術館蔵
▲オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年 パステル、カンヴァス 248.3 × 162.9cm 三菱一号館美術館蔵
▲アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》1891年 リトグラフ、紙 193.8 × 119.3 cm三菱一号館美術館蔵
▲アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》1891年 リトグラフ、紙 193.8 × 119.3 cm三菱一号館美術館蔵
▲フェリックス・ヴァロットン《怠惰》1896年 木版、紙 17.8×22.1cm 三菱一号館美術館蔵
▲フェリックス・ヴァロットン《怠惰》1896年 木版、紙 17.8×22.1cm 三菱一号館美術館蔵

明治時代の洋風建築を復元!クラシカルな空間の中で芸術鑑賞やカフェタイムを楽しめる

東京駅至近の「丸の内ブリックスクエア」に隣接する「三菱一号館美術館」。平成22(2010)年に現在の地に開館しました。 赤レンガの建物は、明治27(1894)年に建てられた「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。当時の製造方法や素材まで可能な限り忠実に復元した館内には、中央階段や小屋裏などの見どころが点在します。 コレクションには、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オディロン・ルドン、フェリックス・ヴァロットンといった画家の作品を数多く収蔵。年3回の企画展を通してそれらの作品を公開しています。また、所蔵・寄託作品を中心とした小企画展も、年3回の企画展と同時に開催しています。 芸術鑑賞の前後には、1階のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」で一息つくのがオススメ。「三菱一号館」時代に銀行営業室として利用されていた空間を復元しており、クラシカルな空間の中で食事やカフェタイムを楽しめます。ドリンクにはアルコール類も多くそろっており、ディナーやバータイムでの利用も可能です。 そのほかにも、ミュージアムショップ「Store 1894」、多目的室「Espace 1894」、丸の内の歴史体感スペース「歴史資料室」を併設。オリジナルグッズの購入や「三菱一号館」の歴史展示などを楽しめます。

最寄駅
二重橋前〈丸の内〉駅(徒歩3分) / 日比谷駅(徒歩3分) / 東京駅(徒歩5分) / 有楽町駅(徒歩6分)
所在地
東京都千代田区 丸の内2-6-2
営業時間
10:00~18:00
※祝日・振替休日除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで
※臨時の時間変更の場合あり(詳細はWEBサイト等でご確認ください)
定休日
毎週月曜(祝日・振替休日・毎月最後の月曜[トークフリーデー]・会期最終週の場合は開館)
12月31日、1月1日、展示替え期間
※臨時の開館・休館の場合あり(詳細はWEBサイトなどでご確認ください)

三井記念美術館

▲三井本館(外観)
▲三井本館(外観)
▲展示室1
▲展示室1
▲如庵(茶室)
▲如庵(茶室)

約350年におよぶ三井家の歴史の中で収集された日本・東洋の美術品を収蔵。特別展などの企画展を定期開催

日本橋の「三井本館」7階にある「三井記念美術館」。三井家が江戸時代から収集してきた国内外の美術品約4,000点を収蔵しており、その中には、国宝6点と重要文化財75点が含まれています。 収蔵品のうち約半数は茶道具で、国宝の「志野茶碗 銘 卯花墻(ウノハナガキ)」や重要文化財の「黒楽茶碗 銘 俊寛(シュンカン)」など、名品が多数。絵画では、円山応挙(マルヤマオウキョ)の代表作である国宝「雪松図屏風」を筆頭に、円山派の作品を多く所蔵しています。 国宝2点・重要文化財7点を含む刀剣類、国宝「銅製船氏王後墓誌(ドウセイフナシオウゴボシ)」なども見どころ十分。中央の展示室には、織田有楽斎(織田信長の実弟)が京都・建仁寺境内に建てた茶室「如庵」が再現されています。 ※企画内容によって展示されていない場合があります。

最寄駅
三越前駅 / 新日本橋駅 / 日本橋(東京都)駅
所在地
東京都中央区日本橋室町 2-1-1 三井本館7F
営業時間
10:00~17:00(入館は~16:30)
定休日
月曜(祝日・休日の場合は開館、翌平日が休館)
展示替期間
年末年始

東京都写真美術館

▲東京都写真美術館 外観
▲東京都写真美術館 外観
▲1Fエントランスホール
▲1Fエントランスホール
東京都写真美術館_3

写真と映像に関する美術館。年間約15本の展覧会を開催

「恵比寿ガーデンプレイス」内にある「東京都写真美術館」。平成7(1995)年に総合開館した、「写真・映像」を専門とする世界でも数少ない美術館です。 3つの展示室では、希少な作品を含む多彩な収蔵作品の中から、テーマに沿ってセレクトした収蔵展や国内外の優れた作品を紹介しています。 館内には展示室のほか、上映を行うホール、写真と映像に関する専門図書室なども。1階には自然光が射し込むガラス張りのカフェもあり、晴れた日はテラス席も利用できるようになっています。 毎年2月には映像とアートのフェスティバル「恵比寿映像祭」も開催しており、恵比寿エリアの冬の風物詩として定着しています。

最寄駅
恵比寿駅
所在地
東京都目黒区 三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
営業時間
10:00~18:00(木・金曜は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
定休日
月曜日(祝休日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日

パナソニック汐留美術館

▲ロビー(2024年撮影)
▲ロビー(2024年撮影)
▲ルオー・ギャラリー(2023年撮影)
▲ルオー・ギャラリー(2023年撮影)
▲企画展示室「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」(2023年開催)
▲企画展示室「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」(2023年開催)
▲ミュージアムショップ
▲ミュージアムショップ
▲パナソニック東京汐留ビル
▲パナソニック東京汐留ビル

フランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーの作品約270点を所蔵

「パナソニック東京汐留ビル」4階にある「パナソニック汐留美術館」。フランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオーの初期から晩年までの絵画や代表的な版画作品など約270点を所蔵しています。 「ルオー・ギャラリー」では、『ミセレーレ』『流れる星のサーカス』『悪の華』といった日本でも有数のルオーコレクションの中から数作品を常設展示。また、“ルオーを中心とした美術”“建築・住まい”“工芸・デザイン”をテーマとした企画展を年4回開催しています。 ミュージアムショップでは、オリジナルグッズや展覧会図録をはじめ、各展覧会に合わせた関連書籍やグッズなどを販売しています。

最寄駅
汐留駅 / 新橋駅
所在地
東京都港区東新橋 1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
営業時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
※夜間閉館日あり
※土・日曜、祝日は事前予約制
定休日
水曜日(祝・祭日は開館)、展示替期間、年末年始、夏季休業期間
※展覧会により、水曜日が開館になる場合あり

太田記念美術館

太田記念美術館_1
▲展示室
▲展示室
▲歌川芳員『東海道五十三次内  大磯  をだハらへ四り』
▲歌川芳員『東海道五十三次内 大磯 をだハらへ四り』
▲展示室
▲展示室
▲葛飾応為『吉原格子先之図』
▲葛飾応為『吉原格子先之図』
▲歌川広重 名所江戸百景『大はしあたけの夕立』
▲歌川広重 名所江戸百景『大はしあたけの夕立』

あの浮世絵師たちの名作も!日本有数の浮世絵専門の美術館

神宮前交差点近くの路地を入った場所にある「太田記念美術館」。大正・昭和期に活躍した実業家・五代太田清藏が蒐集した浮世絵コレクションを展示する私設美術館です。 同館には、太田氏が蒐集した約12,000点を含む約15,000点のコレクションを収蔵。喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重といった浮世絵師の代表作はもちろん、浮世絵の始まりから終焉まで、その歴史を網羅的に辿れるような幅広い範囲の作品を収めています。 年間を通して多彩なテーマの展覧会が実施されており、各テーマに沿った浮世絵作品を鑑賞できるのが同館の特徴。いつ訪れても、浮世絵の異なる魅力を楽しめるようになっています。

最寄駅
明治神宮前〈原宿〉駅(徒歩3分)
所在地
東京都渋谷区神宮前 1-10-10
営業時間
10:30~17:30(入館は17:00まで)
定休日
毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始

郷さくら美術館

▲展示内容は毎回異なります
▲展示内容は毎回異なります
郷さくら美術館_2
郷さくら美術館_3

現代日本画を通して“お花見”を楽しめる。目黒川のほとりにある現代日本画の専門美術館

現代日本画の専門美術館として、平成24(2012)年に目黒川のほとりに開館した「郷さくら美術館」。昭和以降に生まれた現代日本画家の作品1,000点以上を収蔵しており、その多くが50号を超える大画面の作品です。 テーマを設けて構成される「コレクション展」を中心に、年4・5回の展覧会を開催。館名の”さくら”にちなみ、桜をテーマとした企画展を定期的に開催するほか、企画展に合わせ、日本各地の桜の名所・名木を描いた作品を集めた「桜百景」展も開催しています。 目黒川の桜が見ごろを迎える春の展示は特に人気ですが、ほかの季節でも“お花見”が楽しめると評判です。

最寄駅
中目黒駅(徒歩5分)
所在地
東京都目黒区 上目黒1-7-13
営業時間
10:00~17:00(最終入館 16:30)
定休日
月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替えによる臨時休館
※展覧会期中に臨時休館がある場合もあり。詳細は施設の公式サイトでご確認ください

三鷹の森ジブリ美術館

▲外観 (C) Museo d'Arte Ghibli
▲外観 (C) Museo d'Arte Ghibli
▲常設展示室 (C) Museo d'Arte Ghibli
▲常設展示室 (C) Museo d'Arte Ghibli
(C) Museo d'Arte Ghibli
(C) Museo d'Arte Ghibli
土星座
▲映像展示室 (C) Museo d'Arte Ghibli

スタジオジブリの世界にどっぷりと浸かれる美術館。不思議な世界に迷い込むような仕掛けも

アニメ制作会社・スタジオジブリの公式美術館として、平成13(2001)年に開館した「三鷹の森ジブリ美術館」。スタジオジブリ創設者である宮﨑駿氏が自ら建物自体を考え、デザインしています。 館内はアニメ映画が完成するまでの流れが分かる常設展示室「映画の生まれる場所」、オススメの絵本・児童書が置かれている図書閲覧室「トライホークス」などで構成。まるでジブリ作品の新しい物語に迷い込んだかのような気分を味わうことができます。中でも「ネコバス」や「ロボット兵」など、ジブリ作品でおなじみのキャラクターは必見です。 地下1階にある映像展示室「土星座」では、スタジオジブリが同館のために作ったオリジナル短編アニメ作品や、同館がオススメする良質なアニメーション作品などを随時上映。ジブリ作品に出てくるような食べ物を提供してくれるカフェや、ここでしか買えないオリジナルグッズを扱うショップもあって大人から子どもまで楽しめます。

最寄駅
三鷹駅
所在地
東京都三鷹市下連雀 1-1-83
営業時間
三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制です。詳細は公式HPをご覧ください。
定休日
毎週火曜ほか、長期休館あり
料金・費用
入場料 大人・大学生1000円、中・高生700円、小学生400円、幼児(4歳以上)100円

弥生美術館

▲弥生美術館 外観
▲弥生美術館 外観
▲展示室
▲展示室
▲夢二カフェ 港や
▲夢二カフェ 港や
▲高畠華宵「雨中の銃声」
▲高畠華宵「雨中の銃声」
▲高畠華宵「真澄の青空」
▲高畠華宵「真澄の青空」
▲「夢のあと(カプチーノ)」
▲「夢のあと(カプチーノ)」

挿絵・雑誌・漫画などをテーマに展示する私設美術館。「竹久夢二美術館」に隣接

昭和59(1984)年に弁護士の鹿野琢見氏が創設した「弥生美術館」。少年少女向け雑誌や大衆婦人向け雑誌など、大正・昭和の出版美術界で一世を風靡した挿絵画家・高畠華宵(カショウ)の作品を中心に所蔵しています。 3階建施設の1・2階では、明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家をはじめ、挿絵、雑誌、漫画、付録などをテーマにした企画展を開催。3階は高畠華宵作品の常設展示室となっていて、3カ月ごとにテーマを変えながら、常時50点の作品を公開しています。 同敷地内にある「竹久夢二美術館」と隣接しており、美術館横には竹久夢二にちなんだメニューなども味わえるカフェ「夢二カフェ 港や」が併設されています。

最寄駅
根津駅 / 東大前駅
所在地
東京都文京区弥生 2-4-3
営業時間
10:00~17:00
※入館は16:30まで
定休日
月曜日、展示替え期間中、年末年始
料金・費用
一般1200円/大・高生1000円/中・小生500円

※弥生美術館・竹久夢二美術館は同じ建物内で見学ができ、上記料金で二館併せて観ることが出来ます。
※団体料金無し

ワタリウム美術館

ワタリウム美術館_1
▲I LOVE ART 14 理由なき反抗 展 2018年4月7日- 8月26日 会場風景 撮影:今井紀彰
▲I LOVE ART 14 理由なき反抗 展 2018年4月7日- 8月26日 会場風景 撮影:今井紀彰

シマシマ模様のユニークな外観が印象的!日本でいち早く世界の現代美術を紹介してきた美術館

渋谷区のキラー通りに平成2(1990)年、私設美術館として開館した「ワタリウム美術館」。アンディー・ウォーホルやキース・ヘリングなど、世界の現代美術をいち早く日本に紹介したキュレーター・和多利(ワタリ)志津子が初代館長を務めた私設美術館で、国内外のコンテンポラリーアートを数多く展示しています。現代美術や若手アーティストをテーマとした展覧会も定期的に開催されています。 建物はスイスを代表する建築家マリオ・ボッタによって設計され、御影石とコンクリートのストライプ模様の外壁と、街に大きく羽を広げた鳥のように力強いデザインが印象的。近隣住民や周辺で働く人たちからは“外苑前のシマシマのビル”と認知されていて、地域のランドマークになっています。 なお、併設されているミュージアムショップ「ON SUNDAYS」には、アート作品をモチーフにした文房具や生活雑貨のほか、芸術関連の専門書も豊富にラインナップ。美術館の訪問客はもちろん、コアな美術愛好家も多く訪れるアートショップとして知る人ぞ知る存在になっています。

最寄駅
外苑前駅 / 表参道駅
所在地
東京都渋谷区神宮前 3-7-6
営業時間
11:00~19:00(展覧会により変更の場合あり)
定休日
月曜(祝祭日除く)
年末年始(12月31日~翌年1月3日)

高尾山トリックアート美術館

壁から飛び出すツタンカーメン!
壁から飛び出すツタンカーメン!
高尾山トリックアート美術館_2
高尾山トリックアート美術館_3
高尾山トリックアート美術館_4
高尾山トリックアート美術館_5

思わず目を引く写真も撮れる!トリックアート専門の美術館

高尾山の麓にある「高尾山トリックアート美術館」。目の錯覚を利用したユニークなアート作品を鑑賞できるスポットです。 “あたかもそこに本物が存在するが如く”をテーマに、地下2階~地上2階の各フロアにはさまざまな種類のトリックアートを展示。絵の前に立った人物が左右で異なる大きさに見える部屋、宙に浮いているように見える部屋、絵の中の物体にぶら下がっているように見える部屋など多彩な仕掛けが満載です。館内はすべて撮影OKなので、え!?と驚くような写真が撮れるのも魅力です。 地下2階~地上1階には、古代エジプトやアラブをモチーフにした作品を多く展示。途中には、だまし絵の中に潜んだクイズを解きながら進むエリアなどもあり、カップルやグループで訪れても楽しめそうです。 屋外にはカフェテラスもあり、ドリンクやフードなどを楽しみながら休憩することもできます。

最寄駅
高尾山口駅 / 高尾(東京都)駅 / 清滝駅 / 高尾山駅
所在地
東京都八王子市高尾町 1786
営業時間
10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
定休日
毎週木曜日(ただし、夏休み等無休で開館するため、HPにて開館日をご確認ください)
料金・費用
通常料金:大人 1,550円、中高生 1,150円、小学生 800円、幼児 600円

町田市立国際版画美術館

▲外観
▲外観
▲展示室
▲展示室
▲歌川広重《東海道五拾三次之内 箱根 湖水図》
▲歌川広重《東海道五拾三次之内 箱根 湖水図》
▲葛飾北斎《冨嶽三十六景 遠江山中》
▲葛飾北斎《冨嶽三十六景 遠江山中》
▲喫茶けやき
▲喫茶けやき
▲喫茶けやき_ホットサンドとコーヒー
▲喫茶けやき_ホットサンドとコーヒー

国内外の有名作家作品を多数所蔵!町田市の芹ヶ谷公園内にある版画美術館

東京都町田市「芹ヶ谷公園」内にある「町田市立国際版画美術館」。古くは奈良時代から現代まで、国内外のすぐれた版画作品や資料を収集・保存する美術館です。 収蔵品は約30,000点を超え、版画を中心とする美術館としては世界屈指の規模。江戸時代に活躍した歌川広重や葛飾北斎、昭和時代を代表する版画家・棟方志功などの著名な日本人作家の作品はもちろん、レンブラント、ゴヤ、マネ、ロートレック、ムンクなど西洋画の巨匠が描いた版画などの貴重な作品も所蔵しています。 横尾忠則やリキテンスタインなど、現代のアート界に多大な影響を与えるアーティストの作品も鑑賞することができます。 1階のカフェ「喫茶けやき」は、日本橋に本店を持つ「ミカド」製のコーヒーをいただけると人気。グリルサンドをはじめ旬の食材を使用した季節のパフェやパイ、企画展とコラボした期間限定メニューなどの手作りメニューも豊富です。店内の大きな窓からは、ガラス越しに広がる芹ヶ谷公園の緑を眺めることができます。

最寄駅
町田駅(徒歩15分)
所在地
東京都町田市 原町田4-28-1
営業時間
平日10:00~17:00土・日・祝10:00~17:30(入場は閉館の30分前まで)
定休日
月曜日(祝日・振替休日にあたった場合はその翌日)、12月28日~1月4日

石洞美術館

石洞美術館_1
石洞美術館_2
▲染付笠絵茶碗
▲染付笠絵茶碗
石洞美術館_4
▲染付魚形向付 五客
▲染付魚形向付 五客
▲加彩婦女俑
▲加彩婦女俑

世界各地のやきものなどを展示する美術館

東京都足立区にある「石洞(セキドウ)美術館」。美術工藝を通した国際間の文化交流、相互理解の促進、日本文化の向上を図るため、平成18(2006)年に開館した美術館です。 昭和~平成に活躍した実業家・佐藤千壽(センジュ)が収集したコレクションを核とする同館。世界各地のやきもの、茶の湯釜、ガンダーラの仏像、漆器、青銅器、玉器などを中心に所蔵しており、それらを中心とした企画展を年3回程度開催しています。 近世に宿場町として栄えた千住の地にあることから、葛飾北斎や歌川広重などによる千住関連の浮世絵も所蔵しています。 館内はグレーを基調としたシックな内装で、工藝品を見やすいように配慮。1階と2階の展示空間をスロープでつないだ珍しい造りも特徴です。 芸術鑑賞の前後には、本館に隣接する喫茶「妙好」で一休みすることもできます。

最寄駅
千住大橋駅(徒歩3分)
所在地
東京都足立区 千住橋戸町23番地
営業時間
10:00~17:00(但し入館は16:30まで)
定休日
●美術館/毎週月曜(祝日、振替休日にあたる場合は翌日)、展示替期間、夏季、年末年始 他
●喫茶「妙好」/美術館の開館状況にかかわらず土・日曜、祝日、夏季、年末年始 他

神奈川

北鎌倉葉祥明美術館

北鎌倉葉祥明美術館_1
北鎌倉葉祥明美術館_2
北鎌倉葉祥明美術館_3
北鎌倉葉祥明美術館_4
北鎌倉葉祥明美術館_5
北鎌倉葉祥明美術館_6

“空気を描く”絵本作家・葉祥明氏の作品を展示。絵本の世界をイメージした建物にも注目

北鎌倉の緑豊かな場所にたたずむ「葉祥明(ヨウショウメイ)美術館」。絵本作家・葉祥明氏の作品を展示する美術館として、平成3(1991)年に開館しました。 広々とした草原や透明感あふれる青空など、まるで風を感じるような風景画で知られる葉氏。やなせたかし氏も“空気を描く”と評したその画風は、見る人の心を優しい気持ちにしてくれるといいます。 同館では、そんな葉氏が描いた原画約80点を常時展示。水彩画や油彩画をはじめ、さまざまなテーマを扱った絵本などを見ることができます。 葉氏自らの設計案をもとに建てられたという建築にも注目。英国ジョージアン様式をモチーフにした洋館の中には、まるで一冊の絵本のような世界が広がります。 6本のアメリカ楓が枝を伸ばす庭には、白いアジサイや白いバラなど季節ごとの花も咲き、ゲストを絵本の世界へと誘います。

最寄駅
北鎌倉駅
所在地
神奈川県鎌倉市 山ノ内318-4
営業時間
10:00~17:00
定休日
年中無休

箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館_1
▲美術館内
▲美術館内
▲ガラスのススキとアチェロの風景
▲ガラスのススキとアチェロの風景
▲クリスタルガラスのあじさい
▲クリスタルガラスのあじさい
▲あじさい庭園
▲あじさい庭園
▲庭園バラ
▲庭園バラ

風に揺れるクリスタルガラスがシンボル。箱根仙石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館

箱根仙石原の緑豊かな場所にある「箱根ガラスの森美術館」。平成8(1996)年に開館したヴェネチアン・グラス専門の美術館です。 敷地内には「ヴェネチアン・グラス美術館」と「現代ガラス美術館」のほか庭園や体験工房などもあり、一日ゆっくりと過ごすことができます。 「ヴェネチアン・グラス美術館」では、15~16世紀に生み出されたヴェネチアン・グラスを中心に約1,000点の作品を収蔵。企画に合わせて厳選した約100点を常時展示しています。 「現代ガラス美術館」では、ヴェネチアのガラス彫刻家リヴィオ・セグーゾと、アメリカのガラスアーティスト、デイル・チフーリの作品を展示しています。 緑豊かな庭園では、四季折々の風景とともに、クリスタルガラスのアート作品や現代アーティストの作品を楽しむことが可能。中でも、高さ約9m・全長約10m・ 約16万粒のクリスタルガラスで作られた光の回廊は、同施設のシンボルとなっています 梅雨シーズンに見ごろを迎えるアジサイや、春と秋に花を咲かせるバラなど、四季折々の花々を観られるのも同施設の魅力。クリスタル・ガラスでできたアジサイやススキが登場するなど、季節に合わせた企画でも訪れる人々の目を楽しませてくれます。中でも、クリスタル・ガラスのクリスマスツリーは同スポット人気の季節イベント。高さ約10m、約15万粒のクリスタル・ガラスで制作されたもみの木が庭園に登場し、昼間は太陽光で色鮮やかに光り輝く姿を、夜はライトアップされた幻想的な姿を見せてくれます。 敷地内のレストラン「カフェテラッツァうかい」では、鉄板料理「うかい亭」の総料理長が監修する本格的なステーキやパスタなどを提供。庭園に面したテラス席では、遠く大涌谷も見える箱根の山々の雄大な景色を眺めながら、食事やスイーツを楽しめます。

最寄駅
強羅駅
所在地
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 940-48
営業時間
10:00~17:30(最終入館17:00)
定休日
毎年1月成人の日の翌日より11日間休館
料金・費用
大人 1,800円、大学生・高校生 1,300円、小学生・中学生 600円

横浜美術館

▲外観_撮影:新津保建秀
▲外観_撮影:新津保建秀
▲グランドギャラリー_撮影:新津保建秀
▲グランドギャラリー_撮影:新津保建秀
▲ギャラリー1 撮影:新津保建秀
▲ギャラリー1 撮影:新津保建秀
▲美術図書室_撮影:新津保建秀
▲美術図書室_撮影:新津保建秀
▲平面室_撮影:新津保建秀
▲平面室_撮影:新津保建秀
▲カフェ「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」_撮影:新津保建秀
▲カフェ「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」_撮影:新津保建秀

内外装の美しさも魅力!14,000点以上の作品を所蔵する国内屈指の美術館

横浜みなとみらいにある「横浜美術館」。平成元(1989)年に開催された「横浜博覧会」のパビリオンの一つとして公開され、博覧会終了後にオープンした美術館です。 モダニズム建築の巨匠と称される建築家・丹下健三氏が設計した建物は、シンメトリーな外観が特徴。中でも、エントランスから続く「グランドギャラリー」は、最頂部約16mに及ぶ吹き抜けと、幅約63mに広がる階段状の展示空間から成る同美術館の象徴的なスペースです。 さらに9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書を誇る美術図書室などを有し、国内有数の規模を誇る美術館となっています。 コレクションは、岸田劉生や下村観山、横山大観や菱田春草といった国内の大家の作品のほか、セザンヌやマグリットなど海外の巨匠の作品など14,000点以上。所蔵品をテーマ別に紹介するコレクション展のほか、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。 横浜の名レストラン「馬車道十番館」が運営するカフェ 「馬車道十番館 横浜美術館 喫茶室」もあり、芸術鑑賞の合間にホッと一息つけるのも魅力。本店と同じメニューが味わえるほか、横浜土産として人気の「ビスカウト」を購入することもできます。また、一部の商品はテイクアウトも可能。屋外のテーブルで公園を眺めながらコーヒーを味わうのもオススメです。

最寄駅
みなとみらい駅
所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-4-1

横須賀美術館

▲横須賀美術館 外観
▲横須賀美術館 外観
▲横須賀美術館全景
▲横須賀美術館全景
▲ギャラリー
▲ギャラリー
▲横須賀美術館背面
▲横須賀美術館背面
横須賀美術館_5
▲レストラン アクアマーレ
▲レストラン アクアマーレ

三浦半島の豊かな自然に囲まれたロケーションが人気!アートや食事も楽しめる美術館

横須賀市の観音崎公園内にある「横須賀美術館」。豊かな自然に囲まれた空間で、アートを堪能できる美術館です。 横須賀市の市制100周年を記念し、平成19(2007)年に開館した同館。観音崎公園の豊かな緑が三方を囲み、東京湾が目の前に広がるという美しいロケーションに立っています。建物前方に広がる芝生エリア「海の広場」では、走り回る子どもたちやピクニックを楽しむ人たちの姿を見ることができます。 コレクションは、約6,000点に及ぶ日本の近現代美術作品。横須賀や三浦半島にゆかりのある作家の作品をはじめ、海を描いた作品を数多く所蔵しています。中でも、油彩の厚塗りで強烈な個性を発揮した洋画家・朝井閑右衛門の作品を多く所蔵していることで知られています。 建物は、ガラスと鉄板の入れ子構造から成る外観が特徴的。本館のガラス屋根の上には「屋上広場」が設けられています。また、「屋上広場」の先には観音崎公園へと続く「山の広場」があり、周囲の景観との一体感を味わえます。 敷地内では、高さ3m・全長46mの鉄の谷《Valleys(2nd stage)》(若林奮)などの屋外彫刻も見逃せないポイント。週刊新潮の表紙原画を数多く手掛けた画家・谷内六郎の作品を展示する「谷内六郎館」もあります。 本館には、南青山の名店「リストランテアクアパッツァ」の姉妹店である「レストラン アクアマーレ」も併設。東京湾を一望するガラス張りの店内で、地元産の魚介類や野菜を使ったオリジナルメニューを味わえます。ランチやカフェタイムはもちろん、夜はキャンドルの明かりと共に、料理やワインを楽しめます。 ※施設の改修工事のため、2025年11月4日(火)~2026年8月の期間中に長期休館、2026年9月にリニューアルオープン予定。

最寄駅
馬堀海岸駅 / 浦賀駅
所在地
神奈川県横須賀市 鴨居4丁目1番地
営業時間
10:00~18:00
※屋上広場の開場時間/9:00~19:00
定休日
毎月第1月曜日(ただし祝日の場合は開館)
12月29日~1月3日、臨時休館日あり

川崎市岡本太郎美術館

▲外観
▲外観
川崎市岡本太郎美術館_2
川崎市岡本太郎美術館_3
川崎市岡本太郎美術館_4
川崎市岡本太郎美術館_5
▲母の塔
▲母の塔

生田緑地の自然とともに、岡本太郎の作品の世界を肌で感じられるミュージアム

川崎市多摩区の生田緑地内にある「川崎市岡本太郎美術館」。昭和45(1970)年に開催された大阪万博の「太陽の塔」作者としても知られる芸術家、岡本太郎より川崎市に寄贈された約1,800点の作品を所蔵・展示するミュージアムです。 “自然と融合した美術館”のコンセプトに基づき、生田緑地の自然を十分に取り入れた公園スペースなどを設けている同施設。屋外に立つ高さ30mのシンボルタワー「母の塔」が来館者を圧倒します。 常設展示室では、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐にわたる作品を展示。同氏のパフォーマンスやフィールドワークなどの軌跡を伝えるための展示環境も備えており、岡本太郎の世界を肌で感じられる空間となっています。企画展示室では、岡本太郎の関連企画や近代美術を紹介する企画展などを開催しています。 また、館内の「カフェテリアTARO」では、同店限定の「太陽のパルフェ」のほか、企画展などに合わせた期間限定メニューを展開。生田緑地の自然を眺めながらティータイムを楽しめます。 ミュージアムショップもあり、展覧会図録や岡本太郎作品をモチーフにした生活雑貨、文具、書籍などを購入できます。

最寄駅
向ヶ丘遊園駅
所在地
神奈川県川崎市多摩区 枡形7-1-5
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
定休日
月曜日(月曜が祝日の場合は除く)
祝日の翌日(祝日の翌日が土日にあたる場合を除く)
年末年始、他に臨時休館日あり

彫刻の森美術館

▲ピカソ館
▲ピカソ館
▲緑陰広場
▲緑陰広場
▲ポケっと。
▲ポケっと。
▲ 松原成夫《宇宙的色彩空間》
▲ 松原成夫《宇宙的色彩空間》
▲エミール=アントワーヌ・ブールデルの作品群
▲エミール=アントワーヌ・ブールデルの作品群
▲森の足湯
▲森の足湯

約7万㎡の敷地に約120点の作品を展示!自然と芸術が調和する野外美術館

神奈川県箱根町の緑豊かな場所にある「彫刻の森美術館」。約7万㎡の広大な敷地内に、約120点のアート作品が展示されている野外美術館です。 敷地内は、正門を入って目の前に広がる「円形広場」や、その奥の「ポケっと。」などいくつかのエリアに分かれています。敷地の最奥部には、319点のピカソコレクションを屋内空間で順次公開する「ピカソ館」もあります。 数ある作品の中でも必見は、水面に頬をよせる顔が印象的な『嘆きの天使』(フランソワ=ザビエ・ラランヌ、クロード・ラランヌ/円形広場)や、20世紀のイギリスを代表する彫刻家、ヘンリー・ムーアの作品群。カラフルなドレスとバックを持った女性像『ミス・ブラック・パワー』(ニキ・ド・サン・ファール作/緑陰広場)は、パンフレットなどでもたびたび紹介される作品です。 広大な敷地内には、色どり豊かなソファーが芝生面に設置された「ポケっと。」や、2024年7月にリニューアルオープンした「森の足湯」などもあり、箱根の森を眺めながらのんびりとくつろげます。 敷地内には開放感たっぷりのカフェやビュッフェレストランなどもあり、箱根の山々を眺めながら食事を楽しめます。

最寄駅
彫刻の森駅
所在地
神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平 1121
営業時間
9:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
定休日
年中無休

千葉

成田山書道美術館

成田山書道美術館_1
成田山書道美術館_2

様々な角度からごゆっくり“書”をお楽しみください。

成田山の大本堂から、後方にそびえる平和の大塔へと足を運ばれますと、眼下にひろびろとした緑豊かな美しい成田山公園がご覧になれるでしょう。その一角、水と木々とが快い調和を生む三の池のほとりに成田山書道美術館が建てられています。 四季折々の景観を楽しみながら、美術館の扉を開けるとそこに書の世界が待っています。書の総合専門美術館として、優れた作品を常時鑑賞できることは勿論、作品の保存、研究、普及活動・・・・ 専門家から一般の方までそれぞれに楽しんでいただける書の総合センターです。 収蔵の中心となるのは江戸末期から現代まで、余りにも現在に近いが故にとかく見過ごされ、埋もれがちな近代日本の書作品(資料)を広い視野から収蔵しております。将来には日本全国に亘る近代日本書道の鳥瞰図ともなるでしょう。 展示棟1階は吹き抜けになった中央プラザをもつ企画展示室、高さ13メートルの壁面と広い空間を使った多彩な展示を、又2階の常設展示室は吹き抜けに沿った回廊式のギャラリーとなっております。

最寄駅
京成成田駅
所在地
千葉県成田市成田 640 成田山公園内
営業時間
9:00~16:00(最終入館は15:30まで)
定休日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日休館)
展示替期間

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津田沼ビートの屋上でBBQ♪

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平均予算 3,000円

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歌舞伎町タワーを一望!絶景ビアガーデン!雨でもOK

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平均予算 3,500円

【昼から飲める】シュラスコ&BBQビアガーデン天空テラス 新宿店

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蒲田駅。開放感抜群の屋上BBQビアガーデン

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平均予算 3,000円

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平均予算 4,000円

ビアガーデン&BBQ 新宿三丁目テラス

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BEEF STEAK CLUB KIYO GINZA

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平均予算 5,000円

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新橋駅 徒歩1分/都道府県不明

新宿駅徒歩4分。開放感抜群の屋上ビアガーデン。

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新宿天空ビアガーデン2026

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ノスタルジックでエキゾチックなビールとアジアの熱気

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スカイツリー直下の絶景ビアテラス

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Piccole Lampare & rooftop sky bar

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圧巻スケールの屋上夜景×手ぶらBBQを堪能

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富士山と江の島を望む絶景と共に楽しめるお店

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湘南藤沢×天空のカフェ 3+3CAFE

藤沢駅/神奈川県

都会のオアシスで海が見えるビアガーデン&BBQ!

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平均予算 5,000円

海の家 由比ヶ浜 -KAITO YUIGAMA-海渡 BBQ

和田塚駅/神奈川県

【駅近】恵比寿駅西口3分☆手ぶらでBBQ

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Bar TALI

恵比寿駅/東京都

海風薫る夏BBQ。5感を満たす至福のひとときを!

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平均予算 5,000円

由比ヶ浜 海の家 BBQ ソファ テラス SEASIDE LOUNGE

和田塚駅/神奈川県

三茶を眺望!極厚肉とキンキンビールで心躍るBBQ!

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平均予算 3,000円

BBQビアガーデン BONE T 三軒茶屋店【ボニート】

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