イベントの順延や中止についてのご注意
店舗・施設の休業や営業時間の変更、イベントの順延や中止が発生する場合があります。また、過去のデータで掲載している情報や、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から情報が変更となる場合もあります。
おでかけの際は、公式サイト等にて最新情報をご確認ください。

2023年の情報は随時更新してまいります。

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お化け屋敷、ホラーイベント

この夏さらにパワーアップ!怖~くておもしろい、東京のお化け屋敷、ホラーイベント情報をお届け。体験型や新感覚のお化け屋敷で、友達や大切な人とハラハラヒンヤリ涼しい夏を過ごして。

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「お化けの棲家」

今年の週末は昼間も「棲家」。入場制限も無くなり混雑緩和でゆっくり江戸の闇を楽しめます!新企画、動くお化けも登場!

このイベントは深川江戸資料館内の江戸時代の町並を再現した等身大のジオラマの中に、文献や深川の伝承に伝えられる妖怪の立体造形を配置して、それらを探しながら展示室内を巡るというものです。まるでタイムスリップしたような感覚で、江戸時代の夜の深川を彷徨い歩き、闇にひそんだ妖怪たちを探す体験は、小さなお子さんから大人まで楽しめます。 今年はこれまでの北葛飾狸狐作のお馴染みの妖怪造形に加えて、新たに妖怪パフォーマーが現れます。運が良ければ、動くお化けたちにも会えるかも…! まだ深川江戸資料館での異空間体験をしていない皆様、そして毎年ご来場の皆様も、夏の深川江戸資料館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

開催期間
2023/08/18(金)~2023/08/20(日)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
18日(金)夜間 18:00~21:00(最終入館20:30)
19日(土)終日 9:30~21:00(最終入館20:30)
20日(日)終日 9:30~21:00(最終入館20:30)

18日は夜間のみ開催(昼間は通常展示)
19,20日は終日開催
開催場所
江東区深川江戸資料館
会場
江東区深川江戸資料館
最寄駅
清澄白河駅 / 森下駅 / 門前仲町駅
所在地
東京都江東区 白河1-3-28
料金・費用
大人400円、小中学生50円(「お化けの棲家」大人開催時は300円小中学生30円)

深川七不思議浮世絵風版画展

▲「永代橋の落橋」文化4年深川八幡祭礼の日、永代橋が崩壊し、約2千人の怪我人や溺死者が出た。その時の悲鳴が夜更に聞こえると言う。
▲「永代橋の落橋」文化4年深川八幡祭礼の日、永代橋が崩壊し、約2千人の怪我人や溺死者が出た。その時の悲鳴が夜更に聞こえると言う。
▲「万年橋の主」万年橋のたもとには主がいて、日照り雨の日に傘をさして覗くと、その姿を見る事ができる。
▲「万年橋の主」万年橋のたもとには主がいて、日照り雨の日に傘をさして覗くと、その姿を見る事ができる。
▲「閻魔堂恨みの縄」昔ここで首吊りがあった。その怨念が残り、物思いに沈んで通ると縄切がぶら下がっているのが見えると言う。
▲「閻魔堂恨みの縄」昔ここで首吊りがあった。その怨念が残り、物思いに沈んで通ると縄切がぶら下がっているのが見えると言う。
▲「八幡山の破れ障子」その昔深川いっぷく八幡の門前茶屋に祟りがあり、部屋の昭二が何度直しても翌日一ヶ所破れている。
▲「八幡山の破れ障子」その昔深川いっぷく八幡の門前茶屋に祟りがあり、部屋の昭二が何度直しても翌日一ヶ所破れている。
▲「高橋の息杖」ある時この橋で籠屋が殺された。その怨念が残り、寂しい晩などには箸の上で息杖を突く音が聞こえるという。
▲「高橋の息杖」ある時この橋で籠屋が殺された。その怨念が残り、寂しい晩などには箸の上で息杖を突く音が聞こえるという。
▲「仙台堀血染めの駒下駄」この堀で殺された者の血のついた下駄が河岸に残されており、土地の人が何度も川へ流しても、元の場所に戻ってくるという。
▲「仙台堀血染めの駒下駄」この堀で殺された者の血のついた下駄が河岸に残されており、土地の人が何度も川へ流しても、元の場所に戻ってくるという。

深川界隈に伝わる七不思議の伝承を、浮世絵風の木版画で甦らせました。まるで江戸時代に作られたような木版画で、知る人ぞ知る深川七不思議の世界をご堪能ください!

一般にはあまり知られていない深川界隈に伝わる七不思議の伝承を浮世絵風の木版画で甦らせた「深川七不思議浮世絵風木版画」の展示です。「深川七不思議」は現在でもほぼ場所が特定できる事がその魅力です。深川江戸資料館の常設展示室の退出路での展示ですので、江戸の街並みの中にタイムスリップした後に現代の深川を、怪異を訪ねて散策してみるのもおすすめです!

開催期間
2023/07/25(火)~2023/08/20(日)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
9:30~17:00
8月17日までの深川江戸資料館通常展示期間は、9:30-17:00
18日~20日の「お化けの棲家」開催時は9:30-21:00
開催場所
江東区深川江戸資料館
会場
深川江戸資料館
最寄駅
清澄白河駅 / 森下駅 / 門前仲町駅
所在地
東京都江東区 白河1-3-28
料金・費用
大人400円 小中学生50円

「怪談講談会」豊島区・池袋文豪シリーズ

田辺銀冶
田辺銀冶
一龍斎貞鏡
一龍斎貞鏡
怪談ディナーメニュー
怪談ディナーメニュー
スイーツブッフェ メニュー
スイーツブッフェ メニュー
怪談_ランチメニュー
怪談_ランチメニュー
怪談_喫茶メニュー
怪談_喫茶メニュー

豊島区の雑司ヶ谷霊園に眠る文豪 作家・小泉八雲氏の作品を2名の人気女性講談師たちが読み、より臨場感ある怪談噺をお届けすることで、Entertainment City“IKEBUKURO”ならではのひやりとする絶景体験ができます。

豊島区・池袋文豪シリーズイベントのポイント ・一流女性講談師 が読むことで普段耳にする怪談話が、より臨場感溢れる“怪談噺”として間近で体感できる。 ・背筋が凍る怪談噺と、“涼”をテーマにしたお食事やデザートが楽しめる。 ■2023年8月19日(土) 20:00講談開始 田辺銀冶 演目 「小泉八雲原作・雪女」 「四谷怪談・お岩誕生」 1991年講談師・田辺一鶴に入門。田辺小むぎで9歳にしてデビュー。ちびっこ講談で人気者に。 2001年講談協会を休会し海外(NZ、韓国、AZ、NY、LONDONなど)遊学。 2006年同協会に銀冶として復帰。一鶴逝去に伴い鶴瑛門下へ。 2011年二ツ目昇進、2021年真打昇進。 古典講談の他、「講談・古事記」「夢二 黒船屋」「横浜メリー」「不思議の国のアリス」など新作講談も好評を得ている。 【演目】 小泉八雲作品他 ■2023年8月20日(金) 15:00講談開始 一龍斎貞鏡 演目 「小泉八雲原作・耳なし芳一」 「四谷怪談・完結編」 実父に講談師・八代目一龍斎貞山、祖父に七代目一龍斎貞山、義祖父に六代目神田伯龍を持ち、世襲制ではない講談界に於いて初の三代続いての講談師。 平成20年1月 一龍斎貞山に入門、同年4月前座となり名を『貞鏡』。 平成24年2月二つ目昇進、令和3年貞山死去により一龍斎貞花の預かり弟子となる。 令和4年度(第77回)文化庁芸術祭賞新人賞受賞。 令和5年10月真打昇進予定。 赤穂義士伝、軍談、武芸物、怪談、連続物、ピアノを弾きながら講談を読むピアノ講談やお子様向けの紙芝居講談、日本全国土地に纏わる講談を読む。 【演目】 小泉八雲「耳なし芳一」他

開催期間
2023/08/19(土)~2023/08/20(日)
時間
2023年8月19日(土)
※20:00より講談開始 21:00終了予定
2023年8月20日(日)
※15:00より講談開始 16:00終了予定
開催場所
サンシャインシティプリンスホテル
会場
講談会
和食「むさし野」(B1) ※講談開始時間の30分前から入場可能となります。
お食事会場
カフェ&ダイニング Chef's Palette(1F)
最寄駅
東池袋駅 / 池袋駅
所在地
東京都豊島区 東池袋3-1-5
料金・費用
<宿泊プラン>
1泊朝食付き1名さま13,000円より/1泊夕朝食付き1名さま17,000 円より
※料金には1名さまの1泊朝食または夕食・朝食、講談入場料、消費税、サービス料が含まれております。
<日帰りプラン>
喫茶付き1名さま5,500円/ランチ付き1名さま7,000 円
夕食付き1名さま9,000円/スイーツブッフェ付き1名さま9,000円
※料金には各お食事と講談入場料、消費税、サービス料が含まれております。

スポーツ報知 produce 映画「忌怪島」×よみうりランド コラボお化け屋敷「イマジョの館」

▲イマジョラーメン 1,000円
▲イマジョラーメン 1,000円
▲イマジョかき氷 600円
▲イマジョかき氷 600円

映画「忌怪島」とコラボしたお化け屋敷が期間限定オープン!

よみうりランド内に映画「忌怪島」とのコラボお化け屋敷「イマジョの館」がオープンします。これに伴い、よみうりランド内飲食店舗「西海製麺所 FLYING FISH よみうりランド店」ではコラボフード「イマジョラーメン」「イマジョかき氷」を発売。期間中、映画の世界観を再現したフードを楽しめます。

開催期間
2023/06/16(金)~2023/09/03(日)
※期間中休園日あり
開催場所
よみうりランド
会場
よみうりランド
最寄駅
京王よみうりランド駅
所在地
東京都稲城市 矢野口4015-1
料金・費用
400円 ※各種パス利用可

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