さまざまな秘密が明かされる夏の注目作品3つ|『エルヴィス』『バズ・ライトイヤー』『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』

『エルヴィス』

『エルヴィス』

(C)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

2022年7月1日(金)公開


伝説の伝説の歌手エルヴィス・プレスリーの人生を、マネージャーのトム・パーカー大佐(トム・ハンクス)との関りを中心にすえて、バズ・ラーマン監督が映画化。エルヴィスを演じたオースティン・バトラーが絶品で、歌はもちろん、ちょっとしたしぐさや動きまで、エルヴィスを感じさせる。再現されたライブパフォーマンスも圧巻だ。

『バズ・ライトイヤー』

『バズ・ライトイヤー』

(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

2022年7月1日(金)公開


ピクサー・アニメーション・スタジオの代表作「トイ・ストーリー」シリーズで活躍した、おもちゃのバズのルーツが明らかになる長編アニメーション。バズのモデルは、バズの持ち主であるアンディが大好きな映画の主人公"スペース・レンジャー"のバズ・ライトイヤーだった。本作は、その映画『バズ・ライトイヤー』の物語を描いている。

『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』

『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』

(C)2021 Universal Studios and Storyteller Distribution LCC. All Rights Reserved.

2022年7月29日(金)公開


ジュラシック・ワールドがあった、イスラ・ヌブラル島が噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年。人類はいまだに恐竜との共存の道を見いだせずにいた。新旧シリーズの登場人物が一堂に会して事態の収拾に当たるシリーズ完結編。おなじみのヴェロキラプトルやT-レックスのほか、新種の恐竜も多数登場する。

夏の子どもたちの冒険を描いた作品2つ|『GHOSTBOOK おばけずかん』『サバカン SABAKAN』

『GHOSTBOOK おばけずかん』

『GHOSTBOOK おばけずかん』

(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

2022年7月22日(水)公開


「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの山崎貴監督が、人気の童話シリーズ『おばけずかん』を実写映画化。寝静まった子どもたちの枕元に現れて「願いをかなえたいか?」とささやく謎のおばけ。どうしてもかなえたい願いがある一樹たちは、学校でうわさになっているそのおばけに導かれ、「おばけずかん」を探すことになるが…。

『サバカン SABAKAN』

『サバカン SABAKAN』

(C)2022「SABAKAN」Film Partners

2022年8月19日(金)公開


舞台は、1986年夏の長崎。イルカを見るために近くの島まで冒険の旅に出た2人の少年が育む友情と、それぞれの家族との愛情にあふれた日々を、大人になった少年(草なぎ剛)が振り返る。少年たちが経験するひと夏の冒険を描いた青春映画として、主人公の回想劇として、日本版『スタンド・バイ・ミー』の趣がある。

思わず夏の暑さを忘れる山岳映画2つ|『アルピニスト』『神々の山嶺(いただき)』

『アルピニスト』

『アルピニスト』

(C)2021 Red Bull Media House. All Rights Reserved.

2022年7月8日(金)公開


若き天才アルピニストに密着したドキュメンタリー。世界有数の岩壁や氷壁を、たった一人で命綱もつけず登るというクライミングスタイルの「フリーソロ」を貫いてきたマーク・アンドレ・ルクレール。彼は名声を求めないことから世界的には無名だが、不可能とされていた数々の難所に挑み、新たな記録を次々と打ち立てていく。

『神々の山嶺(いただき)』

『神々の山嶺(いただき)』

(C)Le Sommet des Dieux - 2021 / Julianne Films / Folivari / Mélusine Productions / France 3 Cinema / Aura Cinéma

2022年7月8日(金)公開


山岳カメラマンの深町は、ネパールのカトマンズで、とある現場に遭遇する。孤高のクライマー羽生が、イギリスの登山家マロリーが残した"謎を解く可能性を秘めた古いカメラ"を手に入れた現場だ。深町は羽生の行方を追うが…。原作・夢枕獏、作画・谷口ジローの漫画をフランスでアニメ映画化。セザール賞でアニメーション映画賞を受賞した。

筆者:田中 雄二


映画を見続けて約半世紀。気が付けば“映画を書くこと”が仕事になっていた映画通オヤジ。最近は年のせいか、出来の悪い映画を見ても許してしまう寛容さが身に付いてきた。説教するのもされるのも大嫌いだが、「よく知ってますね~」などとおだてられると、ついいい気になってとめどなく映画について語ってしまうのが悪い癖。


ブログ:田中雄二の「映画の王様」

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