イベントの順延や中止についてのご注意
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銀座のゴールデンウィークイベント

銀座で開催されるGWイベントをご紹介。大人気のグルメイベントや音楽フェス、旅行気分を味わえるイベントなど、大人から子供まで楽しめるイベントが満載。どこへ行こうか迷っている人は、おでかけ先の参考に!

開館20周年記念展「ジョルジュ・ルオー - かたち、色、ハーモニー -」

《受難(エッケ・ホモ)》 ジョルジュ・ルオー 1947-1949年 油彩 ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / image Centre Pompidou, MNAM-CCI / distributed by AMF
《受難(エッケ・ホモ)》 ジョルジュ・ルオー 1947-1949年 油彩 ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / image Centre Pompidou, MNAM-CCI / distributed by AMF
《自画像》 ジョルジュ・ルオー 1895年 木炭、黒チョーク ジョルジュ・ルオー財団 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《自画像》 ジョルジュ・ルオー 1895年 木炭、黒チョーク ジョルジュ・ルオー財団 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《セザンヌへのオマージュ(セザンヌの泉)》 ジョルジュ・ルオー 1938年 油彩 なかた美術館 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《セザンヌへのオマージュ(セザンヌの泉)》 ジョルジュ・ルオー 1938年 油彩 なかた美術館 (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《プルチネルラ》 ジョルジュ・ルオー 1910年頃 油彩、インク、グアッシュ ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Philippe Migeat / distributed by AMF (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《プルチネルラ》 ジョルジュ・ルオー 1910年頃 油彩、インク、グアッシュ ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Philippe Migeat / distributed by AMF (C) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2023 E5037
《最期の時を待つ十字架上のキリスト》 ジョルジュ・ルオー 1952-1956年 油彩、インク、グアッシュ ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Bertrand Prevost / distributed by AMF
《最期の時を待つ十字架上のキリスト》 ジョルジュ・ルオー 1952-1956年 油彩、インク、グアッシュ ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou, MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Bertrand Prevost / distributed by AMF
《二人組(二兄弟)》 ジョルジュ・ルオー 1948年 油彩 ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou,MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Christian Bahier / Philippe Migeat /distributed by AMF
《二人組(二兄弟)》 ジョルジュ・ルオー 1948年 油彩 ポンピドゥー・センター、パリ/国立近代美術館 Photo (C) Centre Pompidou,MNAM-CCI, Dist. RMN-Grand Palais / Christian Bahier / Philippe Migeat /distributed by AMF

20世紀前半のフランスで活躍した画家ジョルジュ・ルオーの本格的な回顧展。

パナソニック汐留美術館開館20周年を記念する展覧会第一弾は、ジョルジュ・ルオーの本格的な回顧展です。パリのポンピドゥー・センターから、本邦初公開作品を含む13点のルオーの傑作が来日するほか、フランスや国内の美術館等から、ルオーの代表作が集結します。 ルオーは、19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍した、最も革新的な画家のひとりとして知られ、宗教的主題や、晩年の輝くような色彩で描かれた油彩、デフォルメされた親しみやすい人物像は、多くの人を魅了し続けています。 本展は、ルオーが、自身の芸術を語るのに繰り返し用いたことば「かたち、色、ハーモニー」をキーワードに、画家が影響を受けた同時代の芸術や社会の動向、二つの大戦との関係にも触れながら、ルオーの装飾的な造形の魅力に迫ります。 晩年の傑作《かわいい魔術使いの女》や戦時期の重要作品《ホモ・ホミニ・ルプス(人は人にとりて狼なり)》、手紙やルオーの詩など、本邦初公開作品を含む約70点が会場に並びます。

開催期間
2023/04/08(土)~2023/06/25(日)
時間
10:00~18:00
(入館は17:30まで)
※5/12(金)、6/2(金)、6/23(金)、6/24(土)は夜間開館 20:00まで開館(入館は19:30まで)
開催場所
パナソニック汐留美術館
最寄駅
汐留駅 / 新橋駅
所在地
東京都港区東新橋 1-5-1パナソニック東京汐留ビル4階
料金・費用
一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料 
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
※5/18(木)国際博物館の日は、すべての方が500円でご入館いただけます。

開催期間
2023/04/28(金)~2023/06/04(日)
時間
11:00~19:00
入場は18:30まで
開催場所
ポーラ ミュージアム アネックス
最寄駅
銀座一丁目駅(徒歩2分) / 銀座駅(徒歩3分)
所在地
東京都中央区 銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
料金・費用
無料

開催期間
2023/5/1(月)、5/2(火)、5/5(金)、5/6(土)
開催場所
築地場外市場
最寄駅
築地駅 / 築地市場駅
所在地
東京都中央区築地 4-16-2周辺

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023

メインビジュアル
メインビジュアル
地上広場 キオスク(無料公演)ステージ
地上広場 キオスク(無料公演)ステージ

4年ぶりの開催!初開催以来、延べ866万人が熱狂した世界最大級のクラシック音楽祭。テーマはやっぱり「ベートーヴェン」!

1995年フランスの港町ナントで生まれたクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」は、2005年に日本初上陸以来、延べ866万人の動員を記録。いまや世界最大級のクラシック音楽祭に成長しました。 4年ぶりの開催となる2023年のテーマは、やっぱり 「Beethoven ― ベートーヴェン」! 例年のような規模感で開催することは叶いませんが、ベートーヴェンという大作曲家の魅力をぎゅっと詰め込んだ、特別な3日間となります。 交響曲やピアノ協奏曲、ピアノ三重奏曲、ピアノソナタなど傑作の数々をはじめ、ベートーヴェンへのオマージュ作品など、ラ・フォル・ジュルネならではの独創的なプログラムの数々も上演される予定です。 凝縮された”ベートーヴェン三昧”の3日間をお楽しみください。 <「ラ・フォル・ジュルネ」(LFJ)とは> 1995年フランス西部の港町ナントで「クラシックの民主化」を掲げて誕生したクラシック音楽祭。世界中からアーティストが集い、一流の演奏を、1公演約45分、低料金で、朝から晩まで繰り広げます。日本では、2005年から毎年ゴールデンウィークに開催。有料公演のほか、誰でも気軽に演奏を楽しめる地上広場でのコンサートなどのオープンプログラム、マスタークラス、有料公演チケット(及び半券)の提示で参加できる数々のイベント(コンサート、子ども向けプログラム、講演会など※)が行われ、子どもから大人まで楽しめます。 また、音楽祭期間中は、丸の内などの周辺エリアでもミニコンサートが行われ、街中が音楽一色に包まれます。 ※2023年は、内容を一部変更予定です。 ※画像は過去の開催の様子です。 (C)teamMiura

開催期間
2023/05/04(木・祝)~2023/05/06(土)
時間
公演による
開催場所
東京国際フォーラム
会場
東京国際フォーラム、⼤⼿町・丸の内・有楽町 他
最寄駅
有楽町駅(徒歩1分) / 二重橋前〈丸の内〉駅(徒歩5分) / 銀座駅(徒歩5分) / 東京駅(徒歩5分) / 日比谷駅(徒歩5分)
所在地
東京都千代田区 丸の内3-5-1

開催期間
2023/04/19(水)~2023/05/08(月)
時間
10:00~20:00
※4月23日(日)、5月7日(日)は19:30までとなります。
※最終日は17:00閉場、入場は閉場の30分前までとなります。
開催場所
松屋銀座
会場
松屋銀座8階イベントスクエア
最寄駅
銀座駅(徒歩1分) / 東銀座駅(徒歩3分) / 銀座一丁目駅(徒歩3分) / 有楽町駅(徒歩8分)
所在地
東京都中央区 銀座3-6-1
料金・費用
一般1,300円(1,100円)、高校生900円(700円)、中学生700円(500円)、小学生500円(400円)
※税込
※( )内は前売料金。

ゴールデンウィークフェア 2023

ロビー装飾 ジオラマ
ロビー装飾 ジオラマ
フェアプレゼント(イメージ)
フェアプレゼント(イメージ)
山岸 伸(しん)氏
山岸 伸(しん)氏
佐藤 倫子(みちこ)氏
佐藤 倫子(みちこ)氏
写真展「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」より
写真展「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」より

帝国ホテルと新緑の日比谷の街をテーマにしたジオラマを展示をはじめ、スペシャルセールやプレゼント企画も実施!

『ゴールデンウィークフェア 2023』では、1階ロビーで3月から展示を行っているジオラマを、春から新緑の季節へ情景を変化させて引き続き展示。春夏のファッションアイテムとともに、帝国ホテルと日比谷の街の姿を楽しむことができます。 このほか、これからの季節に活躍するアイテムをプライスダウンして販売する「スペシャルセール」、お買い上げ時に付与されるポイント数に応じて、帝国ホテルのお食事券やスイーツなどがプレゼントされる恒例企画「フェアプレゼント」も実施されます。 また、本フェア期間中、写真家の山岸伸と佐藤倫子夫妻が、帝国ホテルを被写体として撮影した写真展「帝国ホテルの記憶 ~IMPERIAL Legacy~」も館内で開催中です(鑑賞無料)。ホテル内の様々な施設や働くスタッフの姿を、二人の写真家が2年の歳月をかけて撮影した、約100点の作品を鑑賞することができます。 ◆ロビー装飾 ジオラマ 期間: フェア期間中 会場: 帝国ホテルプラザ1階 ロビー ◆スペシャルセール 期間: フェア期間中 会場: 各店舗(参加店 約20店) ◆フェアプレゼント    期間:フェア期間中 会場:帝国ホテルプラザ3階特設会場 <同時開催> ◆写真展「帝国ホテルの記憶 ~ IMPERIAL Legacy ~」 期間:第二期 2023/4/28(金)~ ※第一期は3/22(水)よりスタート。第四期まで実施し、最終会期終了は2024/3/31(日)予定 会場:帝国ホテルプラザ 2階特設会場、3階、4階 主催:株式会社 帝国ホテル 料金:鑑賞無料

開催期間
2023/04/28(金)~2023/05/07(日)
時間
11:00~19:00
開催場所
帝国ホテルプラザ 東京
最寄駅
日比谷駅 / 内幸町駅
所在地
東京都千代田区内幸町 1-1-1

開催期間
2023/04/28(金)~2023/05/07(日)
※1部:2023/04/28(金)~2023/05/01(月)、2部:2023/05/03(水・祝)~2023/05/07(日)
時間
10:00~20:00
※音楽エリアの詳細は公式サイトをご確認ください
※4月28日のみ17:00オープン
※5月1日のみ13:00終了
※5月7日のみ18:00終了
開催場所
日比谷公園
会場
日比谷公園 噴水広場・にれの木広場・小音楽堂
※1部は噴水広場のみ
※2部は全エリアで開催
最寄駅
日比谷駅 / 内幸町駅 / 霞ケ関駅 / 有楽町駅
所在地
東京都千代田区 日比谷公園1-6
料金・費用
食エリア無料(飲食代は有料)
ライブエリア有料(詳細はHPをご確認ください※土日祝のみ開催)

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