GWにおすすめの音楽フェス・コンサート情報

世界一のビールのお祭りが今年もお台場で開催！

ビールの本場ドイツで開催されたオクトーバーフェストは、昨年、世界中から約720万人（18日間開催）が来場する世界一のビールのイベントです。 そんな世界中で愛されるイベント「オクトーバーフェスト」を今年もお台場（シンボルプロムナード公園・セントラル広場）で開催！本場ドイツから直輸入した樽生ビールやソーセージやシュニッツェルなど伝統的なドイツ料理が味わえる。また、本場ドイツのオクトーバーフェストにも出演しているバンドメンバーによるステージでは日ごろの疲れをふっとばして楽しめます。 また、今年は顔より大きい「巨大なプレッツェル」の販売や伝統的なドイツの民族衣装「ディアンドル」の貸し出しも。SNSにアップして盛り上がろう！

様々なドイツビールやフードが集まる他、ドイツ雑貨を取り扱うマーケットや、お子様も楽しめるアトラクションやワークショップなど、世代を問わず楽しめます。

日本初上陸のドイツビールやここでしか飲めない限定ビール、ソーセージやチュロスなどのドイツフードやフルーツをふんだんに使用したカクテル・ソフトドリンクなどが登場。会場ではドイツ楽団によるステージ演奏が楽しめます。 また、今年は「東京とベルリンの友好都市提携30周年」、「ベルリンの壁崩壊35周年」という節目となることから、会場の一部にドイツのコンセプトブースが登場。特別にドイツ大使館公邸シェフである小林シェフ監修のベルリンの郷土料理が初登場。会場装飾には、ベルリンの壁をモチーフにした高さ約3メートルの壁面アートや、春の訪れを祝う“5月の木”という意味の木のオブジェ「マイバウム」の設置など、まるでドイツに旅行にきたような空間を過ごせます。 大人向けコンテンツだけではなく、子供向けコンテンツも充実。巨大キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けが盛りだくさんなアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5メートルのバブルボールに入って濡れることなく水の上を歩いたり、転がることができる「水上バブルボール」などが登場。また、日にち限定で、ハム・ソーセージの専門店「シュタットシンケン」から現代の名工・中山一郎氏を講師として迎え、本場ドイツの製法でつくる自家製ソーセージ作り体験や、金魚や鯉を釣って親子で楽しめる釣り堀なども開催されます。

フランス発！！初開催以来、延べ884万人が熱狂した世界最大級のクラシック音楽祭。ゴールデンウィークの3日間、朝から晩まで5会場で90公演を開催。

1公演約45分。一流の演奏を低料金(1,500～3,000円)で聴けるので、コンサートをはしごできます。朝から晩まで同時に多数繰り広げられるバラエティ豊かな有料コンサートはもちろんのこと、講演会やワークショップ、無料コンサート、グルメ＆ショッピングエリアなど、赤ちゃん＊からクラシック通まで誰もが1日中楽しめるコンテンツが盛り沢山の音楽祭。2024年は、復活を願う声の多かった有料公演会場〈G409〉、さらに無料公演会場〈ホールE〉も5年ぶりに帰ってきます。2005年の第1回開催以来様々なチャレンジを続けてきたLFJが、17回目にお送りするテーマは「ORIGINES(オリジン) ――すべてはここからはじまった」。中世・バロック・ルネサンスなどの古楽からジャズに至るまでの流れにスポットを当て、それぞれの音楽のルーツを紐解くプログラムや、楽器の起源、音楽史の流れを変えたパイオニア作品など、あらゆる“ORIGINES(起源) ”が紹介されます。音楽の源流を辿り、壮大な音学の大河を旅すれば、新しい発見があることでしょう。ゴールデンウィークは音楽の島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 ＊3歳以上のお子様が楽しめる“キッズのためのオーケストラコンサート”や“0歳からのコンサート”は赤ちゃん大歓迎！

井の頭恩賜公園では毎週末に手作り作品の展示販売やユニークな大道芸、バルーンアートショー、楽器演奏等のライブが楽しめます。ご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

都立井の頭恩賜公園が開園100周年を迎えるにあたり、記念事業の一環として2006年に生まれたのが、手づくりアート作品＆パフォーマンスの出展を全国初の年間登録制で認める『井の頭公園アートマーケッツ』です。本事業は「公園を核とした賑わい創出」を目的に、「手づくり文化の発信」「公園利用のマナーアップ」など公園管理の適正化と活性化を図るものでした。平成30年に事業は終了が予定されていましたが、存続を希望する声が地元や登録者からあがり、武蔵野市、三鷹市などの協力を得て東京都西部公園緑地事務所が事務局となり「井の頭公園アートマーケッツ運営委員会」を設立。2019年9月から新たなアートマーケッツがスタートしました。

第6回　肉祭り×音楽ライブ、「ニクオン」。開催決定！

墨田区内の人気飲食店約20店舗が、自慢の肉料理を披露。ステージでは、今年もビッグゲストが登場。芝生の広場ではヨガやフラのパフォーマンス、クラフト系ワークショップなど、老若男女が楽しめる企画が用意されます。お肉をたっぷり味わいながら、上質な音楽に酔いしれる「ニクオン」。今年も、禁断の世界へ！！

池袋西口エリアの街角で、様々なジャンルの生演奏が流れ、池袋西口が音楽であふれます。約200バンド・1700人が出演。

池袋ジャズフェスティバルは、プロ・アマ問わず、一般公募のミュージシャン達が街中で演奏するストリート フェスティバル。 池袋西口公園野外劇場＜GLOBAL RING THEATRE＞をメイン会場に、池袋西口エリアの街角で、ジャズ、ファンク、ポップス等、さまざまなジャンルの演奏が流れ、 池袋西口が音楽であふれます。約200バンド、1700人以上が出演。全会場観覧無料。演奏する人も、スタッフも、拍手を贈る人たちも、みんなが楽しくなる2日間です。

日本最大の春フェス、今年も蘇我で開催。GWに5日間、全125組のアーティストが出演！

JAPAN JAMは「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、「COUNTDOWN JAPAN」を手掛けるロッキング・オン・ジャパンがGWに開催する音楽フェスティバルです。昨年開催時は5日間で合計15万人以上と史上最高動員を更新し、日本最大の春フェスへと成長。14回目の開催となる今回は、SKY STAGE･SUNSET STAGE･BUZZ STAGEに加え、第4のステージ「WING STAGE」が誕生！さらなる進化を遂げるJAPAN JAMに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

沖縄パワーがギュッと詰まった首都圏最大級の沖縄フェス。20万人以上がG.W.に川崎で沖縄気分を満喫！沖縄グルメ屋台・物販 過去最多100店・出演者数50組以上。

川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」では、毎年恒例の沖縄文化をテーマとした首都圏最大級のイベント『はいさいFESTA』を今年もG.W.に開催。21回目を迎える今回は、毎年好評のグルメ屋台や限定商品も並ぶ物販をはじめ、音楽祭や野外フリーライブ、沖縄の伝統芸能のエイサー、さらにはSNSでのダンスチャレンジ企画など、例年にも増して老若男女問わず、楽しんでもらえる企画をふんだんに用意！ 大人気の「グルメ屋台・物販」には、初出店29店舗、沖縄からの出店40店舗を含め、過去最多となる100店以上の参加が決定。定番の”沖縄そば“や”オリオン生ビール“はもちろんのこと、沖縄本島、宮古島、石垣島、久米島、多良間島、伊江島、鳩間島など、大小様々な島から自慢の郷土料理や特産品などの島グルメがずらりと並びます。また、沖縄の音楽を体験できる「野外フリーライブ」ではPOPS・ロック・民謡まで様々なジャンルのアーティストのべ35組の出演が決定。さらに『はいさいFESTA』の華、沖縄伝統芸能「エイサー」では日替わりで出演するエイサー団体の演舞を間近で体験できます。 音楽シーンを牽引するトップアーティストがクラブチッタに集結して開催する「音楽祭」など、川崎にいながら沖縄気分を満喫できる楽しみが盛りだくさん。今年のG.W.は、『はいさいFESTA2024』で過ごしてみてはいかがでしょうか。

GWの丸の内エリアで誰でも楽しめるクラッシックコンサートを約60公演実施！年に一度の世界最大級のクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」と連動

三菱地所株式会社は、5月2日（木）～5月5日（日・祝）の期間中、丸の内エリア（大手町・丸の内・有楽町）にて、毎年好評を博している「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 大手町・丸の内・有楽町 エリアコンサート 」を開催｡ 今年も東京国際フォーラムを中心に開催される世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」と連動し、期間中に丸の内エリア内9ヵ所の会場で約60公演の無料クラシックコンサートが実施されます。国内外で活躍されるピアニストやギタリストといったプロの演奏家のほか、東京藝術大学の学生たちによる演奏がGWの丸の内エリアに響き渡ります。クラシック音楽好きの方はもちろんのこと、今までクラシックコンサートに行ったことのない方なども身近且つカジュアルにクラシックコンサートを楽しめます。また、見て・聞いて、演奏を楽しむだけでなく、来街者が自由に演奏できるフリーピアノを3つの会場にて開放。東京ビル TOKIA1階ガレリアでは、YouTubeチャンネル登録者数132万人を超え、「かてぃん」の名で活動される、ピアニスト 角野隼斗さんの全国を旅する「かてぃんピアノ」がフリーピアノとして開放されます。 今年もGWの丸の内エリアがクラシック音楽の音色に包み込まれます。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

荻窪の魅力である「地元の名店の味」や「地元名物の商品」を集め、 お店のPR・地域の活性化、および店舗同士の横のつながりを作ることを目的としたイベントです。

昨年に初の開催となった第1回では、2日間で約3,000名を超える来場者数があり、大反響。2回目となる今回も、地域情報誌がおすすめする地元飲食店12店がブース出店されます。飲食店のジャンルは幅広く、居酒屋や焼肉屋のメニューをはじめ、人気ラーメン専門店の餃子など、グルメな大人からお子さままで、老若男女問わず楽しめるフードイベントです。なかなかお店に足を運ぶことが難しい子育て世代やご年配の方々にとっても、家族と一緒に地元人気店の味を楽しむことができるイベントになっています。 またドリンクブースでは、地元の飲食店の自家製クラフトビールやオリジナルカクテル、おすすめのワインなど、この街ならではのドリンク類を提供。当日は実食販売のほかにも、杉並に縁のあるアーティストのコンサートやパフォーマンス、和太鼓演奏やリトミックなど、ご家族やお友達とも楽しめるステージイベントも多数用意されています。 会場である「あおぞらぱーく」は、JR荻窪駅直結の商業施設「荻窪タウンセブン」の8階に位置しているため、アクセスが良く、専門店街でお買い物も楽しめます。広々とした屋上には一面人工芝が敷かれており、開放的な空間で空を見上げながら、ゆったりとした週末を過ごしてみてはいかがでしょうか。

劇場の熱気、ときはなて街へ！日比谷のまちをあげたエンターテインメントの祭典「Hibiya Festival 2024」が開催されます。

「Hibiya Festival」は“日本のブロードウェイ”日比谷ならではのエンターテインメントの祭典として、2018年から開催されている日比谷の街との共創を実現したイベント。日本が誇る舞台芸術・伝統芸能から革新のパフォーマンスまで、多様なエンターテインメントをオープンエアの空間で無料で体験できる、都市型のフェスティバルとなっています。劇場を中心とした日本のエンターテインメントの最新ショーケースや若手コンテンツなど、エンターテインメントの今を体感できるイベントとして進化し続ける「Hibiya Festival」。日比谷の街中がステージとなり、多彩なパフォーマンスに染まるゴールデンウィークを、楽しんでみてはいかがでしょうか。 ◆主なイベントラインナップ ・ボーダレスなエンターテインメントを完全無料で楽しめる「ステップショー」 「ステップショー」では、「バレエ」や「オペラ」といったクラシックから、「ミュージカル」や「ダンス」、「音楽」まで、ジャンルの垣根を超えた様々なエンターテインメントを満喫することができます。初参加のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」にも注目。 場所：日比谷ステップ広場　（雨天時は屋内会場からオンライン配信を予定） 期間：2024/04/26(金)～05/06(月・祝) ※04/30(火)、05/01(水)、05/02(木)は実施なし 料金：無料 客席：自由観覧(一部事前予約席あり／入退場自由) ※自由観覧エリアも人数制限が行われる場合があります 出演団体： ＜ダンス＞ D.LEAGUE ＜ミュージカル・演劇＞ 東宝／ナッポス・ユナイテッド × アミューズ／ホリプロ ＜バレエ＞ NBAバレエ団 ＜オペラ＞ 日生劇場 ・テクノロジーを駆使した革新的パフォーマンス　大反響の「ナイトショー」 昨年、「ステップショー」の進化企画として初めて開催された「ナイトショー」が大反響だったことを受け、昨年に引き続き人気のパフォーマンス集団「MPLUSPLUS DANCERS(エムプラスプラスダンサーズ)」による光のエンターテインメントが楽しめます。このショーはテクノロジーをパフォーマンスに融合させ、伝統ある日比谷という場所で未来を予感させます。 パフォーマンスと最先端の技術を同時に体験できる「観る」だけに留まらないエンターテインメントの挑戦を、体感してみてはいかがでしょうか。 場所：日比谷ステップ広場　（雨天中止） 期間：2024/04/26(金)～05/06(月・祝) (予定) 時間：18:00以降1日3回程度（予定） 料金：無料 客席：自由観覧／入退場自由 出演団体：MPLUSPLUS DANCERS ※自由観覧エリアも人数制限を行う場合があります ※上記は、今後変更の可能性があります(更新情報は公式サイトをご確認ください) ・NEXTアーティストが日比谷に結集！街をステージに「まちなか劇場」 宮本亞門さんらエンターテインメント分野の第一線で活躍する審査員により選ばれた“NEXTアーティスト”11組が日比谷エリアを会場として「まちなか劇場」に登場。 場所：東京ミッドタウン日比谷、日比谷OKUROJI、日比谷松本楼、など ※詳細は後日発表されます。　　　 期間：2024/04/26(金)～05/06(月・祝) ※出演者により異なります 料金：無料　自由観覧 ※混雑時には人数制限を行う場合があります ・子供も大人も楽しめる体験型ワークショップ「カンゲキ学校」 演劇をはじめとした舞台芸術を通じて様々なことが学べるカンゲキ（＝感激、観劇）学校が開催されます。舞台芸術の素晴らしさを体感しながら、子供も大人も感性や知見を育む体験型ワークショップ・トークイベント。今年は、若者に向けた演劇プログラムに定評のある、10代のためのクリエーションの学び舎「GAKU」などと連携され、演劇業界の最前線で活動する多数の講師と演劇の魅力に迫るプログラムが実施されます。 場所：東京ミッドタウン日比谷　カンファレンス 期間：2024/04/26(金)～05/06(月・祝) 予定 料金：無料　 予約：予約サイト「Peatix」による事前予約制(3月下旬～) 講師：高尾隆氏　ほか ※各イベント詳細は公式サイトをご確認ください。

「今を生きよう。古きを忘れるな。新しいものを生み出せ。」新しいキャッチコピーのもと、創造と文化が生まれるお祭りを、吉祥寺全域で開催。

メインステージとなる吉祥寺駅北口駅前広場を中心に、各商店街と連携した6か所の商店街ストリートステージからなる野外音楽イベント、およびライブハウスや様々な店舗で行われる音楽イベントを同時開催。また初開催となる野外マーケットイベント「吉祥寺HAVE A GOOOD MARKET!!!」を開催。さらに各イベント会場と吉祥寺の店舗をつなぐ回遊チケット「タベテのんでアソブちけっと」が販売されます。

オープン17周年を記念したANNIVERSARYパーティーやメニューを展開。

三菱地所株式会社は、4月26日（金）21時より新丸ビル7階丸の内ハウスにて、オープン17周年を記念したパーティーを開催。今年は、「丸の内の夜遊び、再び。」をコンセプトに、コロナ禍も明け、まちに活気が戻り始めた今だからこそ、夜更けまで時間を忘れて楽しめるパーティーが開催されます。17周年を記念したドリンクやフードメニューがビュッフェスタイルで用意されるほか、日本を代表するDJやポールダンサー、ドラァグクイーンなどのパフォーマーが一堂に集結し、“Spring”をテーマに、出演者やフロアの飲食店、そしてゲストが一体となり、誰もが心弾む時間を提供。また、4月27日（土）から6月20日（木）までの期間、17TH ANNIVERSARYメニューとして、丸の内での夜に相応しいカクテルやフードなどの限定メニューを各店で用意。各店の個性を生かした限定メニューが揃います。17周年を目前に控える4月18日（木）には、新店舗『NY BISTRO by NO CODE』もオープンし、まちのゲストハウスとしてさらに多様なニーズへと応えるラインナップが勢揃い。17年目を迎える今年も、訪れた方の思い出に残る、心弾むひと時が届けられます。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。 ◆17TH ANNIVERSARYパーティー　2024年4月26日（金）21:00～24:00 ◆17TH ANNIVERSARYメニュー　2024年4月27日（土）～6月20日（木）

普段着で上質な音楽とグルメを気軽に楽しめるリラックスガーデン。

2024年に東京・恵比寿ガーデンプレイスが開業30周年を迎えることを記念して、5月10日(金)～5月12日(日) の3日間、恵比寿ガーデンプレイス全域で「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN」と題した音楽フェスティバルを開催。 コンセプトは“普段着で上質な音楽とグルメを気軽に楽しめるリラックスガーデン”。 ザ・ガーデンホールやザ・ガーデンルームはもちろん、入場無料となるセンター広場には特設ステージを設けて、BLUE NOTE PLACEがセレクトした著名アーティストから若手アーティストまで、多ジャンルの生演奏ライブやDJプレイなど、バラエティ豊かな音楽イベントが楽しめます。また時計広場では、恵比寿ガーデンプレイスならではのレストランをはじめ地域の人気飲食店によるフードトラックが集まり、新緑の季節に心地よいピクニック気分を味わえる空間を提供。YEBISU GARDEN CINEMAでは、本フェスティバルと連動した特別上映イベントが開催されます。 少し立ち寄るだけでも、一日中でも、恵比寿ガーデンプレイスを楽しみつくせるような充実のコンテンツとラインナップ。 この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

期間中、日比谷OKUROJI「岐阜トーキョー」前で音楽ライブを実施！無料で鑑賞できるので、歴史ある煉瓦アーチの中で素敵な音楽が楽しめます。

OTOROJI Street Live T.M.R with 伊藤詩織（カホンアンサンブルトリオ/ピアノ） 開催日：2024年4月26日（金） 演奏時間：18:30～20:30 T.M.R 神奈川を中心に活躍するトミタコウスケ（T)、キラキラみさこ(M)、りゃんぺい(R)、からなるカホンアンサンブルトリオ、「T.M.R」。今回は、卓ベルピアニスト伊藤詩織をむかえたスペシャル編成で楽しいお時間をお届け！ ゲスト　伊藤詩織 卓ベルピアニスト。 変幻自在の新感覚ピアノインスト。 関東を中心に活動中。 2018年11月にMotion Blue YOKOHAMAにて単独公演を開催。 2019年9月には代官山 LOOPにて 2nd アルバムリリース記念単独公演を開催。 2023年11月、CLUB CITTA’にて単独公演” イトウの大部屋”を開催。 また2023年5月公開なかやまえりか監督作品の短編映画『カゾクノキョリ』にて劇伴を担当し、「第9回いせ人権映画祭」にて音楽賞を受賞。 Kamakura FM MUSIC FACTORY にて2020年9月から2022年3月までパーソナリティーをつとめる。 フリーライブやホテルでのロビーコンサートなども行っている。 その他、Kamakura FM、テレビ東京系列「開運！なんでも鑑定団」など、各メディアでも楽曲が使用されている。

17年ぶりに復活する埼玉県狭山市稲荷山公園での音楽フェス。運営資金をクラウドファンディングで募集開始！

埼玉県狭山市稲荷山公園にて、2005年、2006年に開催された「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル」が17年ぶりに開催されます。 運営資金をクラウドファンディングサイト「うぶごえ」にて4/29（土）まで募集中。詳しくは公式サイトにてご確認ください。 「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」公演概要 【出演】 ◆4/29（土） いーはとーう゛、在日ファンク、笹倉慎介、サニーデイ・サービス、田島貴男(オリジナル・ラブ)、トクマルシューゴ、 パスカルズ、ムーンライダーズ、加藤和彦トリビュートバンド(MEMBER:きたやまおさむ、松山猛、白井貴子、Petty Booka、CHIHANA、佐野史郎、高野寛(G)、澤部渡(G、from スカート)、佐藤優介(Key、from カメラ=万年筆ほか)、河合徹三(B)、上原ユカリ裕(Dr)、平松稜大(AG、from たけとんぼ)and more) ◆4/30（日） イーノマヤコ、踊ってばかりの国 、佐野史郎バンド(佐野史郎、森信行、湯川トーベン)、関口スグヤ (ex.KEEPON)、民謡クルセイダーズ、ハイドパーク・キャバレー・バンド(梅津和時(Sax)、仙波清彦(Drs)、久米大 作(Key),白井良明(G)、早川岳晴(B)、高橋香織(Vl)、 渡邊隆雄(Tp)、多田葉子(Sax)、濱田遼太郎(Per)、スナッチ &Mutsumi(Dance)、金子マリ (Vo), 上田衣美(Vo)、冨田麗香(Vo)、タイロン橋本(Vo)、「ありがとう、忠」/小坂忠トリビュートバンド(MEMBER:Dr.kyOn (Key)、佐藤タイジ (G)、湯川トーベン (B)、小関 純匡 (Dr)、MONKY (Sax)、YASSY(Tb),Vocal:うじきつよし、久保田麻琴、佐藤タイジ、佐藤奈々子、佐野史郎、 鈴木慶一、ダイアモンド☆ユカイ、CHAKA and more) ※出演者は予告なく変更する場合があります。

50年の歴史の集大成となる音楽祭「さよなら中野サンプラザ音楽祭」を開催！

1973年の開業以来、国内外問わず、数多くの様々なジャンルのアーティスト達がコンサートを開催してきた中野サンプラザ。開業50年の節目を迎える2023年7月、その歴史に幕を閉じます。 50年の歴史の集大成として、2023年5月～7月という異例の長期間にわたる「さよなら中野サンプラザ音楽祭」の開催が決定。中野サンプラザにゆかりのあるアーティストをはじめとして、各ジャンルのトップアーティストたちが中野に集結し、特別なコンサートを開催。日本の音楽史に残る約2か月間となります。