雨でも大丈夫！GWに行きたい屋内レジャースポット

日本初のツインドームが話題！圧倒的な臨場感や没入感を味わえる新感覚プラネタリウム

世界有数のプラネタリウム機器メーカー・コニカミノルタがプロデュースする「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」。日本初のツインドームを備えたプラネタリウム施設として、高解像度映像を投映する「多目的デジタルドームシアター（DOME1）」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドームシアター（DOME2）」を有しているのが特徴です。 「DOME1」は、床からドーム天頂にかけて部屋全体を包み込むように映像を投映できるシアター。座席の配置パターンを変化させることで、各種イベントやステージパフォーマンスなどの開催にも対応します。 一方の「DOME2」は、限りなくリアルで美しい星空を再現できる点が特徴。精緻なデジタルドーム映像、音の移動を表現する立体音響システム「SOUND DOME（R）」などを駆使した、臨場感と没入感の高い作品を楽しめます。こちらの「DOME2」には、マットに寝転びながら星空観賞を楽しめる「銀河シート」を設置。より特別なプラネタリウム体験を味わえると話題を呼んでいます。二人で座れるペアシートは、とっておきのデートにもオススメです。 館内には、体験型VRアトラクション「VirtuaLink」も設置。複数人で共有できるVRアトラクションにより新感覚の没入体験を味わえます。 「DOME1」横にあるショップでは、星空にちなんだ幻想的なアイテムを購入可能。お隣のカフェでは、星雲のように輝くカクテルや惑星のかけらのようなフィンガーフードをいただくことができます。

地球のことや宇宙のこと、生命やロボットまで・・・最先端の科学技術の面白さを学べる国立のサイエンスミュージアム

日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議までさまざまなスケールで最先端の科学技術を体験できる「日本科学未来館」。 宇宙や地球など私たちが生きる世界や生命のしくみを学べる「世界をさぐる」、ロボットやデジタルなど先端技術に触れて未来社会を想像する「未来をつくる」、地球上の生命と環境がどう自分とつながっているのかを考える「地球とつながる」という3つのテーマの常設展で来場者を科学技術の世界へ案内します。 「地球とつながる」エリアには、日本科学未来館のシンボルでもある直径約6mの地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」を展示。宇宙から撮影した過去90日間の地球の姿を約10,000枚のLEDパネルで映し出します。 また、全天周の立体視映像で科学の世界や宇宙を体感できる「ドームシアター」では、迫力ある映像を上映。年間を通してさまざまな特別展も開催しています。

池袋から徒歩6分！地下アジトで気軽にインドアサバゲーを楽しめる施設。

ASOBIBA池袋店は池袋駅南口より徒歩6分、約300坪の広さを誇る都内最大級のインドアフィールド。 「大人の地下アジト」をコンセプトにしたフィールド内には車や札束が置かれ、映画やゲームの中に入り込んだような怪しい雰囲気の中で緊張感のあるゲームを楽しめる。 要所には監視カメラが設置され、休憩中でもゲームを観戦することも可能。 高いところからフィールドを見通せるヤグラや、姿勢を低くしないと進めない障害物もあるので、アスレチックなサバゲーを楽しめる。 必要なサバゲーアイテム（靴以外）は全てレンタルでき、初心者には特別な講習も用意しているので、サバゲー初心者でも安心して参加できる。 ※店舗詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。