GWに楽しむ花の名所・フラワーイベント

江戸時代より続く藤の花を楽しむことができます。

境内の15棚の藤が咲き誇り、多くの参拝者で賑わいます。また、期間中は境内で様々な神賑行事を行い、子供から大人まで皆が楽しめます。

文京花の五大まつりの一つ。

約100種3,000株のつつじが見ごろを迎える中、「文京つつじまつり」が開催されます。まつり期間中は、根津神社のつつじ苑が公開されます。

川幅日本一の河川敷に、日本一の広さを誇るポピー畑が見渡す限りに広がります。また、薄紫色の可憐な「麦なでしこ」も見ることができます。

花卉(かき)栽培が盛んで「花のまち」として知られる鴻巣市。こうのす花まつりは、例年5月に市内各所で繰り広げられる一大イベントです。馬室会場では、日本一の広さを誇るポピー畑を散策することができ、メイン会場ではステージイベント、模擬店、農産物の直売、人力車の乗車体験(有料)などが実施されます。

国営昭和記念公園で「フラワーフェスティバル 2024」が開催されます。

次から次へと春の花たちの美しい開花リレーが始まります！ ◆見頃予想 ナノハナ：2月中旬～3月下旬（原っぱ西花畑／30万本） ソメイヨシノ：3月下旬～4月上旬（桜の園・旧桜の園／約730本） チューリップガーデン：4月上旬～中旬（202品種25万球） カモミール：4月下旬～5月中旬（ハーブの丘/15万本） 開園40周年記念花畑ネモフィラ：4月下旬～5月中旬（花の丘／180万本） ブーケガーデン：5月中旬～下旬（原っぱ南花畑／18品種20万本）

園のシンボルローズ”四季の香”をはじめ、337品種のバラが最盛期を迎える園内で、人気のガーデンツアーやガーデンコンサートなどさまざまなイベントが開催されます。

専属のガーデナーが年間を通し丹精込めて管理をした337品種のバラが、一年で最も美しい姿を見せてくれる春の最盛期を迎えます。 爽やかな紅茶を感じる香りのシンボルローズ「“四季の香”」をはじめ、さまざまなバラが次々と開花し、ダマスクやスパイシーなど6種類の香りごとに植栽した「香りのローズガーデン」と、赤やピンクなどパレットのように色とりどりのバラが咲く「色彩のローズガーデン」が豊潤な香りと華やかな春バラで包み込まれます。 期間中は、練馬区光が丘出身のシンガーソングライター小松和貴さんによるガーデンコンサートや、第一園芸のガーデナーがバラたちの魅力をお伝えしながら一緒に庭を散策することでバラの姿や香りをより一層楽しめるガーデンツアー、ガーデン内のバラを使った初開催のバラの香り比べなどを開催。また、四季の香マーケット＆カフェでは、"生活の木"のアロマ関連商品やハーブティー、初登場となる練馬区公式キャラクターのねり丸マークの記された「ホテルカデンツァ東京回鍋肉まん」やバラの香りが楽しめるローズティーなどをイベント期間中に限定販売。 入園無料で大江戸線光が丘駅にも近く、期間中は閉園時間を通常の17時から1時間延長し、18時まで開園しているのでゆっくりと園内散策が楽しめます。 ※バラの見ごろは例年5月中旬から下旬です（気候により開花時期が前後する場合があります）

バラが咲き誇る横浜の街でGWを満喫できる日本最大級の新たな園芸イベント「横浜フラワー＆ガーデンフェスティバル2024」が、パシフィコ横浜にて開催されます。

「横浜フラワー＆ガーデンフェスティバル2024」では、日本を代表するガーデンデザイナーの小林裕子さんがデザインしたショーガーデン展示や、「木育キャラバン」「花と緑の職業体験」などの親子で楽しめる体験型ワークショップなどを展開。また、人気ゲストによるステージショーなど幅広い世代の方が楽しめる多彩なコンテンツが用意されています。さらに、3年後に迫った「GREEN×EXPO 2027」2027年国際園芸博覧会に向けて、会場全体でより幅広い方々に花と緑の魅力を感じられるような展示や企画などで盛り上げていきます。 ◆バラの街・横浜からトレンドのバラを一挙紹介 最新のバラ、人気のバラ、インフルエンサーイチ押しのバラなど、トレンドのバラが勢揃い。 ここでしか見られない華やかなバラの競演が堪能できます。 ◆子どもが楽しめるコンテンツも充実！体験型ワークショップ 子ども向けの「木育キャラバン」「花と緑の職業体験」など、花や緑に親しみながら親子で楽しめる体験型ワークショップが実施されます。 ＜木育キャラバン＞ 「東京おもちゃ美術館」所蔵の国産の木のおもちゃが、横浜フラワー＆ガーデンフェスティバルにやってきます。 たくさんの木のおもちゃで遊びながら森や樹々など自然のぬくもりを五感で感じることができる、親子で楽しめるコンテンツです。 協力：認定NPO法人 芸術と遊び創造協会（東京おもちゃ美術館） ＜花と緑の職業体験＞ 子ども向けにお花屋さん体験、植木屋さん＆造園屋さん体験の2つから選んで職業体験ができます。 体験時間：約30分 参加費：700円(税込)（予定） 定員入替制（定員は職業によって異なります） ◆来場者による人気投票も！3部門でガーデニングコンテスト 日頃から培ってきたデザイン力、植え付けの技術、提案性などを活かした美しい作品がずらりと並びます。 コンテナガーデン部門、ハンギングバスケット部門、ミニガーデン部門の3部門で作品が展示され、審査員による部門別の審査結果は会場で発表。 5月3日(金・祝)〜5日(日)には来場者による人気投票も行われますので、「審査」に挑戦してみてはいかがでしょうか。 最終日にステージで各賞の表彰式が行われます。

横浜公園では10万本を超える色とりどりのチューリップが鮮やかに咲き誇り、山下公園では21区画の花壇作品が華やかに並びます。横浜の春を満喫できます。

横浜の春の風物詩「よこはま花と緑のスプリングフェア」では、10万本を超えるチューリップが広がる横浜公園でのフラワーマーケットをはじめ、21区画に素敵な花壇が並ぶ山下公園での「花壇展」など、花と緑に親しむイベントが盛り沢山！見どころ満載の各会場で横浜の春を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ※4月6日（土）、7日（日）の2日間は10：00～16：00まで、横浜公園にてフラワーマーケットなどのイベントが開催されます。

新たに日本最大級の園芸イベント「横浜フラワー＆ガーデンフェスティバル2024」を開催。ショーガーデン展示や花や緑に親しみながら親子で楽しめる体験型ワークショップ、ステージ、ショップなど様々な方が楽しめる多彩なコンテンツが用意されます。

「ガーデンネックレス横浜」は、横浜の街を舞台に2017年から続く花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして毎年開催。市民や企業の皆様とつくる、横浜を象徴する港の景観とともに、サクラにはじまり、チューリップ、バラとリレーするように咲き誇る花々が楽しめます。また、横浜の名が付いたサクラ品種「横浜ヨコハマ緋ヒ桜ザクラ」や横浜市限定のチューリップ品種「ラバーズタウン」、2,000品種以上の多様なバラの競演も見所です。 今年は、新たに日本最大級の園芸イベント「横浜フラワー＆ガーデンフェスティバル2024」を5月3日(金・祝)～6日(月・休)の期間で開催。日本を代表するガーデンデザイナーの小林裕子さんがデザインしたショーガーデン展示や、「花と緑の職業体験」「たねダンゴづくり」などの親子で楽しめる体験型ワークショップなどを展開。また、3年後に迫った「GREEN×EXPO 2027」2027年国際園芸博覧会に向けて、より幅広い方々に花と緑の魅力を感じられるような様々な企画を用意。「花と緑」をテーマにした特別メニューやサービスが提供される「花味絵図」など、様々な体験を通じて横浜の魅力が存分に楽しめます。

大自然の中で思い切り遊ぶ！学ぶ！癒される！四季折々の草花が園内を彩る国営武蔵丘陵森林公園。 草花の彩によって季節ごとに園内の色が変わり、1年通して花を楽しむことができる。大自然の地形を活かし、子供が楽しめる24種類のアスレチックがみんなのチャレンジを待っている！定番のブランコや滑り台はもちろん、大自然の中で海賊気分を味わえちゃう？！大きな海賊船のアスレチックもあり、1日遊び尽くせます。

東京ドームの約65倍もある広～い園内では、四季折々の風景や木々・草花が楽しめる。アスレチックや日本一大きなエアートランポリン(ぽんぽこマウンテン)、水遊び場（季節限定）など、思いっきり体を動かして遊べる遊具が盛りだくさん。ワンちゃんと一緒に遊べるドッグランも大人気です。園内の移動には、全長17㎞の林間サイクリングコースや園内バスの利用がおススメ。毎月楽しいイベントも開催。 ＜施設情報＞ ■わんぱく広場「冒険コース」 西口から歩いて2分のところにある自然の地形を活かしたアスレチックコース。 ローラー滑り台、ブランコ滑車　など。 ■わんぱく広場「むさしキッズドーム」 西口から歩いて1分のところにある小さなお子様向けの遊び場スポット。 まるみをもたせた、50種類のカラフルな遊具が勢揃い。大きなドームの中は、雨でも遊べる。 ■西口ひろば 西口から徒歩約4分の広場には、16,000㎡の芝生地やキャッチボール専用ブルペン「むさしキッズブルペン」があり、キャッチボールやゲーム・遠足などが楽しめる。また、むさしキッズドームや水遊び場・冒険コースなどの遊戯施設に近いため、ファミリーにお勧め。 ■ぽんぽこマウンテン(運動広場) 「日本一大きなトランポリン」で、空たか～くジャンプしたり、おもしろさ。楽しさがいっぱいのふれあいの場。 ■都市緑化植物園 植物園展示棟／ボタニカルショップ／ハーブガーデン／カエデ見本園／花木見本園／ボーダー花壇／公園・庭園樹見本園／生垣見本園／水生植物の池／湿地性植物見本園／紅黄葉樹見本園ロックガーデン／針葉樹見本園／街路樹見本園 ■野草コース 里山で見られる山野草をより身近に感じられる約１kmの小道。 尾根沿いや斜面地、谷地、ため池、そして草原と変化に富んだコースを巡りながら、季節の花が楽しめる。 ■ドッグラン リードをはずして思いきりワンちゃんと一緒に遊べる施設。 フリーエリアと小型犬専用エリアがある。フリーエリアにはハードルやシーソー、スラローム、ドッグウォーク（平均台）などの遊具もあり。 ■西口BBQ　Forest MORE 西口広場の一画でバーベキュー。本格レンタル用品を完備しており、初心者でも手軽にバーベキューが楽しめる。 ＜その他＞ ・駐車場有り ・レンタルサイクルあり ・ベビーカー／車椅子 無料貸出あり　※入園口で貸出します。数に限りがございます。 ・授乳室あり ・コインロッカーあり　※水遊び場及び運動広場休憩所に設置。 ・園内バス 【紅葉情報】 《見ごろ》　11月中旬～12月上旬

赤一色！ 境内があでやかなつつじで彩られる

“つつじ寺“として有名な「等覚院」。正面の山門と本堂の間の石段の両脇には樹齢100年を超すと言われる大株のつつじがびっしりと植えられています。4月中旬～下旬には周辺一帯が赤に染まり、その様はまさに圧巻。 整備された女坂には、霧島、琉球、平戸、ヤマツツジなどの多品種のつつじが植えられていて、赤、ピンク、白…と色鮮やかで正面とはまた違った姿を見せてくれます。満開を迎えるGWは、お参りをしながらつつじのお花見を楽しんでみよう！ つつじのほかにも見所がたくさん。本堂では、巨大な不動明王像を間近で拝むことができます。4月28日には、600巻余に及ぶ大般若経を多数の僧侶で転読する「大般若転読大護摩供」が行われ、七幅即生、商売繁盛、如意円満などのご利益を授かることができるのも見どころ。この時期、1週間にわたって行われる「花説法」にも注目です。

美しい紫色で来場者を魅了する、樹齢1200年余りの名木

樹齢1200年以上を誇る、国の特別天然記念保存木。花房の長さは最も長い物で2mになり、藤棚の面積は700㎡に及ぶ。毎年4月中旬～5月上旬の見ごろには、美しい紫色の花を咲かせ、多くの見物客が訪れます。

ムーミンバレーパークで「SPRING FESTIVAL（スプリングフェスティバル）」が開催されます。

春のイベント「スプリングフェスティバル」では、植物採集が好きなヘムレンさんをムーミンバレーパークの新しい仲間として迎え入れ、フィンランドのような身近に「学び」を体験できる「Hemulen‘s academy（ヘムレンズアカデミー）」が開催されます。色とりどりのお花が咲き揃ったムーミンバレーパークで、ヘムレンさんやムーミン谷の仲間たちと一緒に、春の訪れを楽しめます。 ※画像はイメージです。