大スクリーンでの映画全編上映×オーケストラの生演奏、映画の枠を飛び越えた“シネマ・コンサート”スタイルでお届けする奇跡の感動体験!
ハリー・ポッターのシネマコンサートは2016年のアメリカでのワールドプレミア以来、世界中で300万人以上を動員。公演回数は今年度中に48カ国で通算1,434公演に達するほどの人気コンサート。
日本でのハリー・ポッターのシネマ・コンサートは、2016年夏に『ハリー・ポッターと賢者の石(TM)』、2017年夏『ハリー・ポッターと秘密の部屋(TM)』、2019年冬『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(TM)』を開催。3年ぶりの上演となる今回は、シリーズ4作目の『ハリーポッターと炎のゴブレット(TM)』が初上演。
指揮は、栗田博文、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団がお届け。
大スクリーンに映えるJ・K・ローリングが描く魔法の世界、映画音楽界のレジェンド:ジョン・ウィリアムズが作曲(「ハリーポッターと炎のゴブレット」は、パトリック・ドイル)の魅惑的で素晴らしい音楽をオーケストラが生演奏。“魔法のコンサート”=シネマ・コンサートならではの感動体験をぜひ会場で。
上映作品
『ハリー・ポッターと賢者の石(TM)』(2001年公開)2時間53分
『ハリー・ポッターと秘密の部屋(TM)』(2002年公開)3時間7分
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(TM)』(2004年公開)2時間46分
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(TM)』(2005年公開)2時間57分
※時間は休憩20分込
WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are (C) & (TM) Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights (C) JKR. (s22)