浴衣デートにおすすめの花火大会7月8月

江戸時代から続く夏の風物詩。約2万発の花火は圧巻！

江戸時代から続く伝統ある花火大会で、テレビ中継が入るなど全国的にも人気。第一会場、第二会場と合わせて約2万発もの花火が東京の夜空を華やかに彩り、毎年多くの人でにぎわう。

驚くほどの近さで目の前を埋め尽くす高さ約20ｍの巨大炎柱の演出が繰り広げられます。

ステージに登場する勇ましく煌びやかなエンターティナーたちと一緒にゲスト自身も踊って騒いで大熱狂!

夜空を彩る10,000発の感動と、音楽の祭典。

2011年以来、神宮外苑花火大会は東日本大震災復興支援として、収益の一部を義捐金として、被災地に届ける活動を続けています。また、今年も熊本地震からの復興を祈り、チャリティー活動が行われます。ご家族、ご友人、カップルなど、それぞれのシチュエーションにあわせた会場で、神宮外苑花火大会が楽しめます。

4年ぶりの開催となる市川市民納涼花火大会。江戸川区と同時開催しており、その規模は国内最大級。

オープニング5秒間での1000発打ちは大迫力！BGMに合わせた演出も見ごたえ満点。

足立の花火は、100年以上の歴史がある花火大会で、今年は4年ぶりの開催です。東京で夏に行われる大規模な花火のうち、最も早く開催されます。

1時間の内に約15,000発を打ち上げられますので、高密度に凝縮された迫力ある花火が見どころ！今回、Ｗナイアガラやレーザーを使った演出など、多くの人が楽しめる内容を用意されています。また、盛り上がる場面などで「ヒカるモノ」を振る来場者参加型の花火も特徴的です。

第38回目を迎える調布の花火。4年ぶりの開催となる今回は「調布には上を向かせる花火（チカラ）がある」を合言葉に多彩なプログラムで調布の夜空に大輪の花を咲かせます

最大8号の大玉を中心とした「大玉50連発」や音楽と花火がコラボレートする「元祖ハナビリュージョン」などの調布名物に、調布花火史上初となる「匠の花火玉」を加えた多彩なプログラムが用意されています。大人気の有料席ならゆっくりと迫力ある花火が楽しめます。

4年ぶりの開催！

多摩川を挟み東京側の「世田谷区たまがわ花火大会」との合同開催。打ち上げ場所から近く、二つの大会の花火が楽しめる川崎会場の有料協賛席が迫力満点でおすすめ！

今年は『未来の光(みらいのひかり)～for the future smile～』をテーマに、華やかで迫力のある秋花火を演出。

オープニングは江戸川名物の5秒間、1,000発花火！迫力満点の演出で、花火大会の幕開けを華やかに彩ります。

趣の違う8つのテーマで構成。各テーマのイメージに沿ったBGMに乗せて、華麗な花火を鑑賞できます。オープニングには5秒間に1000発の花火が打ち上げられ、迫力満点!

佐倉市で4年ぶりの開催！！

県内最大級の2尺玉が4発、10分間で6000発のビックプレミアスターマイン、水上花火、手筒花火が見られます！

夏の風物詩×生きものが織りなす“海の世界の花火大会”。花火にお祭り、納涼など夏の多彩なニーズにお応えするコンテンツが満載！

生きものの“リアルな魅力”にふれられる特性と演出にデジタルテクノロジーを用いる強みを活かし、今年も唯一無二の“海の世界の花火大会”を開催！エントランスからパフォーマンス会場まで続く水槽展示エリアはお祭り気分を盛りあげる“縁日会場”のような雰囲気に変わり、美しい花火や和柄のデジタルアートで生きものたちを彩ります。赤提灯と青海波文のダイナミックな映像演出が印象的な「ウミノ縁日」では、和柄文様にちなんだ生きものが楽しめ、同エリアから繋がる「祭り花火」では“お面屋台”をテーマにユニークで愛らしい表情の魚たちをお面の装飾とともに展示。「ドルフィンパフォーマンス」も昼は熱気あふれる“フェス”、夜はイルカたちが繰り広げる幻想的な花火大会へとゲストを誘います。この他、屋台グルメをアレンジしたドリンクやメニューも展開されます。