イベントの順延や中止についてのご注意
店舗・施設の休業や営業時間の変更、イベントの順延や中止が発生する場合があります。また、過去のデータで掲載している情報や、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から情報が変更となる場合もあります。
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皇居周辺のお花見・桜の名所

千鳥ヶ淵公園や北の丸公園など、皇居周辺エリアの桜の名所やイベント情報をご紹介。気になるお花見スポットの桜の見ごろ時期やライトアップ日時などをチェックしよう!

例年の見頃
3月中旬~4月上旬
花見ができる時間
常時可※22:00消灯
最寄駅
九段下駅 / 竹橋駅
所在地
東京都千代田区 北の丸公園1-1
桜の種類(本数)
八重桜, 河津桜, ソメイヨシノ, ヤマザクラ, シダレザクラ, カンヒザクラ, オオシマザクラ, ウコン、ギョイコウなど,約280本
例年の人出
約60,000人
露店数
屋台・露店の出店なし


例年の見頃
3月下旬~4月上旬
花見ができる時間
内苑は6:00~18:00。外苑は常時開放。
花見ができる場所
靖国神社 内苑 外苑
最寄駅
飯田橋駅 / 市ケ谷駅 / 九段下駅
所在地
東京都千代田区九段北 2003/1/1
桜の種類(本数)
八重桜, 河津桜, ソメイヨシノ, ヤマザクラ, シダレザクラ, カンヒザクラ, オオシマザクラ, ウコンザクラ・ヨウコウ 等,約500本
例年の人出
約300,000人
料金・費用
無料(正式参拝、遊就館拝観は有料)
露店数
屋台・露店の出店あり 約5店(屋台・露店の出店はなく、キッチンカーの出店があります。)

例年の見頃
3月中旬~4月上旬
花見ができる時間
09:30~21:00
公演の終演時間により異なる
最寄駅
半蔵門駅 / 永田町駅
所在地
東京都千代田区隼町 4-1
桜の種類(本数)
駿河桜、駿河小町、小松乙女、神代曙、八重紅枝垂、仙台屋、駿河桜の実生、関山、稚木の桜、熊谷桜,約20本
料金・費用
無料
露店数
屋台・露店の出店あり (売店でのグッズ及び弁当・飲物の販売は、以下の日程で行います。
3/25(土)~4/3(月) 12:00~15:00 ※予定)

大妻女子大学(千代田キャンパス)

本館E棟前では、大妻女子大学のシンボルとして高さ7mのしだれ桜が春の訪れを知らせています。

例年の見頃
3月下旬~4月上旬
花見ができる場所
大妻女子大学 千代田キャンパス
最寄駅
半蔵門駅 / 市ケ谷駅
所在地
東京都千代田区 三番町12
桜の種類(本数)
ソメイヨシノ, シダレザクラ,4本
露店数
屋台・露店の出店なし

国立劇場さくらまつり

国立劇場の前庭では、珍しい品種の桜が咲き誇ります。期間中は様々なイベントも開催。再整備のため今秋に閉場する国立劇場で桜を楽しめる最後の機会、どうぞお見逃しなく。

●飲料・軽食・グッズの販売 3/25(土)~4/3(月)12:00~15:00 初代国立劇場さよなら記念のオリジナルグッズも販売。思い出の品をぜひお買い求めください。 ●くろごちゃんのお出迎え 不定期 会えたらラッキー! 国立劇場マスコットのくろごちゃんが、お花見に訪れる皆さまをお迎えします。 ●謎解きスポットです! 千代田区のさくらまつり×リアル謎解きゲーム 「怪盗ブロッサムの挑戦状?盗まれた春の行方?」 3/17(金)~4/16(日) 謎解きの手がかりは熊谷桜に…! 名探偵気分で千代田区の春をお楽しみください。 ●国立劇場大劇場ロビー見学 3/28(火)・31(金) 12:00~15:30(入場は15:00まで) 4/3(月) 10:30~19:00(入場は18:30まで) 建築様式や美術品、舞台機構などの解説を音声ガイドアプリ(日本語・English)で聴きながら、ロビーや客席を探訪できます。(【料金】500円) ※雨天の場合、売店の出店は中止。 ※国立劇場公演の開演及び終演時に、車両出入りのため一部通行を制限する箇所がございます。

開催期間
2023/03/18(土)~2023/04/03(月)
雨天時情報
雨天中止, 天候による変更なし
時間
0.416666667~0.75
売店でのグッズ及び弁当・飲物の販売は、以下の日程で行います。
3/25(土)~4/3(月) 12:00~15:00 ※予定
開催場所
国立劇場
会場
国立劇場前庭
最寄駅
半蔵門駅 / 永田町駅
所在地
東京都千代田区隼町 4-1
料金・費用
無料
露店数
屋台・露店あり

千代田のさくらまつり

AIカメラ導入による混雑状況のリアルタイム配信 イメージ
AIカメラ導入による混雑状況のリアルタイム配信 イメージ

例年100万人以上が訪れるさくらの名所「千鳥ヶ淵」の夜桜ライトアップが4年ぶりに復活!

「千代田のさくらまつり」は、毎年3月下旬~4月上旬に開催する春の行事です。 期間中は、国内外から100万人以上の花見客が訪れ、全長約700m・さくらの名所「千鳥ヶ淵緑道」のLEDライトアップや、お濠の水上から夜桜を堪能できる「区営千鳥ヶ淵ボート場」の夜間営業などが実施されます。 会場には観光案内所やグッズの販売所が設置され、ガイドによる観光案内やお土産の販売も行われます。 夜間は、約700mにわたる遊歩道や千鳥ヶ淵に咲く夜桜がライトアップされ、昼間の様子とは違った幻想的な風景を楽しむことができます。太陽光発電による電力を一部活用し、消費電力を削減するエコなライトアップとなっています。 さくらまつり初日の3/24(金)夜には、桜のライトアップを一斉に開始する点灯式が行われます。 また、2023年の新たな取り組みとして、AIカメラ導入による混雑状況のリアルタイム配信や、謎解きゲーム企画「怪盗ブロッサムの挑戦状」の実施も。詳しくは公式サイトにてご確認ください。

開催期間
2023/03/24(金)~2023/04/04(火)
※開花状況により変更の場合あり
時間
観光案内所 09:00~18:00
販売所 09:00~19:00
開催場所
千鳥ヶ淵周辺(千鳥ヶ淵緑道) 他
会場
千鳥ヶ淵緑道~九段坂公園
最寄駅
半蔵門駅 / 九段下駅 / 九段下駅
所在地
東京都千代田区 九段南二丁目から三番町2先
料金・費用
鑑賞無料
ボートは一艘につき30分800円、1時間1,600円

美術館の春まつり

皇居・千鳥ヶ淵の桜と美術館の春の名作の競演!お花見が楽しめるお休み処が用意され、ドリンクやフードのテイクアウト販売も実施されます。

皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園など桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館。散策で巡るのに絶好のロケーションであることから、桜の開花に合わせて春にちなんだ催しが開催されます。 ピンクの花弁が目にも鮮やかな船田玉樹《花の夕》をはじめ、雨にけぶる吉野の桜が抒情的な菊池芳文《小雨ふる吉野》、桜の絵を得意とした跡見玉枝《桜花図屏風》など、華やかな屏風が展示室を彩ります。また、図案家の杉浦非水による、版画で草花を写実に表現した《非水百花譜》、現代作家の児玉靖枝《ambient light -sakura》も加えた多様な約 30 点が一室に集まります。千鳥ヶ淵や美術館周辺の桜とともに、美術館で味わう春を是非お楽しみください。 19世紀末から今日までの日本近代美術の流れを鑑賞できる所蔵作品展「MOMAT コレクション」では、13,000点を超える所蔵作品の中から選りすぐりの約200点を、12の展示室ごとにテーマを設けてさまざまな切り口で紹介されています。館内各所に点在する花を描いた作品を探しながらの鑑賞もおすすめです。 ○所蔵作品展「MOMAT コレクション」 開催期間:3/17(金)~5/14(日) 会場:4-2F 所蔵品ギャラリー ○「春まつり オンライン・トークラリー」 開催日時:3/24(金)、31(金) 19:00~20:00(全2回) 詳細は公式サイトにてご確認ください。

開催期間
2023/03/17(金)~2023/04/09(日)
開催場所
東京国立近代美術館
最寄駅
竹橋駅(徒歩3分) / 九段下駅(徒歩15分)
所在地
東京都千代田区 北の丸公園3-1

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