雨でもお花見を楽しめるイベント・スポット情報

毎年好評の桜ガーデンを今年も開催します。

柔らかな春の風を感じる、穏やかな季節にぴったりの『桜』をテーマにしたアフタヌーンティー。セイボリーでご提供する桜海老とビーフパティのミニバーガーは、オリーブオイルでソテーしたサクサク食感の桜海老が香ばしく香る、春満載のハンバーガーです。スモークトラウトと春野菜のプレッセは、スモークした鱒と、春キャベツ、紅芯大根、菜の花などの春野菜を使った色彩豊かな美しいミルフィーユ仕立ての逸品です。添えられたピンク色の艶やかなトマトのジュレが華やかさを演出し、春の訪れを感じさせてくれます。桜タルトレットは、桜風味のチーズタルトをたっぷりのピスタチオパウダーが覆う、丘の上に咲く桜の木をイメージしたシェフの繊細な技が光るビジュアルも楽しいスイーツです。桜スコーンは、桜の葉の塩味と自家製桜エッセンスの甘さが絶妙に合わさったシェフのオリジナルです。 また、夜桜を高層階からの夜景と共にご堪能できる桜イブニングプランも開催。桜を眺めながらお酒と共にお花見気分を楽しめる料理はカナッペスタイルにて3種類提供。ビーフグーラッシュ（ハンガリー起源の煮込み料理）は、シェフの特製レシピに西洋ワサビを加えた特製のサワークリームがアクセントの逸品で、サクッと焼き上げたクルトンをたっぷりとディップするのがお勧めです。

桜咲く春の上野を舞台にした国内最大級のクラシック音楽の祭典

桜咲く春の上野を舞台にした国内最大級のクラシック音楽の祭典 「東京・春・音楽祭2022」 を、2022年3月18日（金）から4月19日（火）まで開催いたします。 文化の集積地・上野公園の各施設（東京文化会館、各美術館・博物館等）を拠点に、国内外一流アーティストによるオペラ、オーケストラ、室内楽、リサイタルなど、幅広いコンサートを多様な空間でお届けし春の訪れを彩ります。 今回で18回目を迎える音楽祭は、今春の名演が記憶に新しいリッカルド・ムーティと東京春祭オーケストラによるオープニング公演、「東京春祭ワーグナー・シリーズ」はマレク・ヤノフスキ指揮／NHK交響楽団を迎えた《ローエングリン》、アレクサンダー・ソディ指揮／東京都交響楽団×東京オペラシンガーズによる「東京春祭 合唱の芸術シリーズ」、読売日本交響楽団との「東京春祭プッチーニ・シリーズ」、ドイツ・バイロイト音楽祭との提携による「子どものためのワーグナー」、国内外の一流アーティストによる室内楽やリサイタル、そして人気のミュージアム・コンサートなど東京春祭ならではの充実したラインナップで、東京の春の訪れを華々しく飾ります。

厳選されたお肉もチーズもスイーツも、満足感たっぷりの春のお花見ビュッフェです。

早春の瑞々しい椿と、春爛漫の桜、そして東京雲海が庭園を華やかに彩るこの季節に、椿や桜、旬の食材で華やかに彩ったお料理が勢ぞろい。 ※写真はイメージです。 ※国内外の状況によりサービス・内容を変更する場合がございます。 ※最少催行人数に満たない場合、または会場都合により中止させていただくことがございます。 ※配席はホテル一任です。

桜といちご、そしてパステルカラーでうららかな季節の訪れを感じさせる「桜ストロベリーの春色アフタヌーンティー」を開催します。

旬のいちごと桜のコンビネーションはコンラッド東京の春の風物詩。今年はパステルカラーのプレゼンテーションで、優しくて柔らかな春を表現したアフタヌーンティーを用意。贅沢にいちごを使ったスイーツとセイボリーをこの季節に咲き誇る桜やスミレの香りとともに目で、舌で楽しむことができます。 まるごといちごと桜の香りが春のハーモニーを奏でる「いちごと桜のヴェリーニ」、スカイブルーのチョコレート、桜のクリーム、そしていちごのコントラストが目を惹く「バニラとココナッツのドーナツ」、優しいバイオレットカラーが印象的な「ベリーとスミレのムース」、ライトグリーンとレモンイエローが爽やかな「ピスタチオとレモンのバターサンド」などのスイーツ5種、桜の風味とトマトの酸味がアクセントになった「海老とトマトコンソメゼリー　桜エスプーマ」、ベビーピンクの丸い飾りを纏ったまるでスイーツのような「いちごとフォアグラ桜ボンボンのタルト」などセイボリー3種、そして人気のスコーンはプレーンといちごの2種類をクロテッドクリームといちごのジャムで楽しめます。 また、今回は桜色の見た目と上品な甘味が特徴の佐賀県産白いちご「淡雪」を使用した特別プランも用意。トッピングのいちごは全て白いちごに。スイーツに加えフレッシュ白いちごと、エルダーフラワーやいちごなどを使った春色オリジナルカクテル（モクテルに変更も可能）が付いています。1日限定20名の特別プランです。