イベントの順延や中止についてのご注意
店舗・施設の休業や営業時間の変更、イベントの順延や中止が発生する場合があります。また、過去のデータで掲載している情報や、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から情報が変更となる場合もあります。
おでかけの際は、公式サイト等にて最新情報をご確認ください。

2022年の情報は随時更新してまいります。

芸術の秋に行きたいアートイベント

最新版。東京都内、神奈川、千葉、埼玉など関東で開催される秋のアートイベント情報をご紹介します。世界の名画を鑑賞できる展覧会や、最新アートに触れられる企画展など、芸術の秋を満喫できるイベントが盛りだくさん!

  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
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Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023

土の群島(イメージ)
土の群島(イメージ)
建築家・浜田晶則
建築家・浜田晶則
風の庭(イメージ)
風の庭(イメージ)
建築家ユニット・KASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS
建築家ユニット・KASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTS
Reflections on Water(イメージ)
Reflections on Water(イメージ)

東京を代表する大型デザインイベント!

今年のテーマは、「いざなうデザイン-Draw the Future-」。持続可能な社会に向かう現代では、新しい価値や仕組みが生まれています。より複雑に変化していく循環型の社会においては、人々の心に寄り添いながら、自然や環境との関係を構築していくことの大切さが認識されています。本イベントでは、デザインが持つ力で、よりよい未来にするためのアイデアが体感できます。

開催期間
2023/10/06(金)~2023/10/29(日)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
イベントにより異なります、公式サイトをご確認ください。
開催場所
東京ミッドタウン Tokyo Midtown
会場
東京ミッドタウン
最寄駅
六本木駅 / 乃木坂駅
所在地
東京都港区赤坂 9-7-1他
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
無料

東京名物 神田古本まつり

世界最大の神保町古書店街で100万冊もの古書が販売される青空掘り出し市。日本全国さらには海外からも多くの読書人が訪れ、街全体が本と人で埋め尽くされる一週間です。

第63回の開催となる、世界最大の神田神保町古書店街で行われる一大イベント。神保町交差点を中心とした靖国通り沿いにワゴンが立ち並び、古書店とワゴンに囲まれた『本の回廊』は圧巻です。そのほか東京古書会館では普段なかなか目にすることができない稀覯本の展示やトークショーなどのイベントも行われます。

開催期間
2023/10/27(金)~2023/11/03(金・祝)
雨天時情報
雨天中止
時間
2023/10/27(金)~29(日) 10:00~19:00
2023/10/30(月)~11/3(金) 10:00~18:00 
開催場所
神田古書店街 他
会場
神保町一丁目~二丁目・靖国通り舗道
最寄駅
神保町駅 / 神保町駅 / 御茶ノ水駅
所在地
東京都千代田区神田神保町
露店数
屋台・露店あり
料金・費用
来場無料

藝大アーツイン丸の内2023

国内芸術の最高峰である東京藝術大学が、丸の内の”芸術の秋”を彩る!

17回目の開催となる本年は、「三菱地所賞」を受賞した12名の選りすぐりの若手アーティストによる受賞記念展示とリサイタルを実施。国内唯一の国立総合芸術大学である東京藝術大学の中でも特に将来の飛躍が期待される若手芸術家が贈る、丸の内ならではの“芸術の秋”が存分に味わえます。会期中には、丸ビル1階マルキューブでの「三菱地所賞」美術部門受賞者の作品展示および、7階丸ビルホールでの同賞音楽部門(弦楽専攻・管打楽専攻・声楽専攻・ピアノ専攻・作曲専攻)の各受賞者による公演が実施されます。感染症拡大防止のための行動制限が緩和された4年ぶりの開放的な秋に、丸の内で最先端のアート展示やコンサートが楽しめます。

開催期間
2023/10/16(月)~2023/10/22(日)
時間
イベントにより異なります、公式サイトをご確認ください。
開催場所
丸ビル
会場
丸ビル1階マルキューブ(美術展示)、丸ビル7階丸ビルホール(リサイタル)
最寄駅
東京駅(徒歩1分) / 二重橋前〈丸の内〉駅(徒歩1分) / 大手町駅(徒歩3分) / 有楽町駅(徒歩9分)
所在地
東京都千代田区 丸の内2-4-1
露店数
屋台・露店なし

face to face Vol.Ⅲ

ナカバヤシアリサ「20190420」
ナカバヤシアリサ「20190420」
小津航 「Face-Green-」
小津航 「Face-Green-」
松浦美桜香 「pl(r)ay」
松浦美桜香 「pl(r)ay」
松本崇宏 「untitled」
松本崇宏 「untitled」
中屋明子 「Do you see me?」
中屋明子 「Do you see me?」

マスクの存在によりゆっくりと狂わされる「顔」への認識は、アート界にどう影響してくるのか。様々な観点で制作された5名の作家が描く、その表情が堪能できます。

今年3月より個人の判断となったマスク着用。久しぶりの開放感に率先してマスクを取る者がいる一方で、より強く予防をする人も現れ、マスクに対する「個人の判断」によってその人の生き方が現れている。特に女性にとって顔をさらけ出すことへのハードルが上がったここ数年、素顔を見せる恐怖によって、青春時代の素顔が残っていない加工世代の顔忘れや女学生たちのマスク継続宣言など「顔ってそんなにこわいものだったっけ?」と思わせる事態も発生している。faceに焦点を当てた今展も今回で3度目。アート界ではこのゆっくりと狂う「顔」の立場がどう影響してくるのか。様々な観点で制作された作品と直面し、その表情が堪能できます。 【出展作家】小津航 / ナカバヤシアリサ / 中屋明子 / 松浦美桜香 / 松本崇宏

開催期間
2023/09/23(土・祝)~2023/10/09(月・祝)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
11:00~20:00
開催場所
Bunkamura Gallery
会場
Bunkamura Gallery 8/(渋谷ヒカリエ8階)
最寄駅
渋谷駅
所在地
東京都渋谷区 道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
入場無料

鬼王神社のえびすべったら祭

金運の縁起物「べったら漬」と昭和の時代展

金運の縁起物「べったら漬」を中心とした漬物店の出店昭和の時代展→当社所蔵の貴重な資料の展示。今年は昭和30年代の新宿駅周辺の写真108枚を展示。

開催期間
2023/10/19(木)~2023/10/20(金)
雨天時情報
雨天決行
時間
12:00~21:00
開催場所
稲荷鬼王神社
会場
稲荷鬼王神社境内
最寄駅
東新宿駅
所在地
東京都新宿区 歌舞伎町2-17-5
例年の人出
約3,000人
露店数
屋台・露店あり
料金・費用
昭和の時代展は観覧無料

交通総合文化展2023

JR上野駅で芸術の秋を堪能!写真、俳句、絵画、パブリックアートなどを展示する【交通総合文化展2023】(入場無料)が上野駅を彩ります。

【交通総合文化展2023】が10月20日(金)からJR上野駅中央改札口外グランドコンコースで開催!本展は、日本交通文化協会と「鉄道の日」実行委員会との共催で、今年で70回目を迎えます。展示は4本立てとなっており、全国から募集した写真・俳句の入選作品が展示される「公募優秀作品展」のほか、「溯瀧会」は22名の著名な芸術家の作品を展示。「パブリックアート普及活動特別展」ではパブリックアート作品や1%フォー・アートへの取り組みについて紹介されます。また、「招待作家作品展」では彫刻家の本郷芳哉氏が特別に制作したステンドグラスと石を使ったパブリックアート作品も展示。芸術の秋、駅という公共空間で気軽に芸術に触れてみてはいかがでしょうか。

開催期間
2023/10/20(金)~2023/10/25(水)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
9:00~19:00
開催場所
上野駅(JR東日本)
会場
JR上野駅改札口外グランドコンコース
最寄駅
上野駅
所在地
東京都台東区上野 7-1-1
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
無料

葛飾区産業フェア

葛飾区の産業を紹介し、区内産業を理解してもらうとともに、産業とふれあいを深める事を目的に開催されます。

10月20日(金)から22日(日)は工業・商業・観光展として、区内産製品の展示・販売、会場前面道路を車両通行止めにしたバーチャル商店街や、区内観光地の写真展示などが楽しめます。10月27日(金)から29日(日)は農業・伝統産業展として、毎年好評の葛飾元気野菜の直売、区内伝統産業職人が巧みの技を駆使した伝統工芸品の展示販売や実演も!また、寅さんのロケ地など葛飾区と交流のある市町村も地域自慢の特産品が出店されます。 ※期間中の金土日開催 〈工業・商業・観光展〉10月20日(金)~10月22日(日) 〈農業・伝統産業展〉10月27日(金)~10月29日(日)

開催期間
2023/10/20(金)~2023/10/29(日)
※期間中の金・土・日開催
雨天時情報
雨天決行
時間
10:00~16:00
開催場所
テクノプラザかつしか
会場
テクノプラザかつしか
最寄駅
青砥駅
所在地
東京都葛飾区青戸 7丁目2−1
料金・費用
入場無料

鉄道と美術の150年

日本の鉄道開業150周年を記念した展覧会。1872年の鉄道開業以来、今日に至る鉄道史を、錦絵から近現代美術まで、鉄道をモチーフにした作品とともに振り返ります。

鉄道150年の歴史を、美術とともにたどる旅。 今年150周年を迎える日本の鉄道は、明治5(1872)年に新橋―横浜間で開業しました。奇しくも「美術」という語が初めて登場したのも明治5年のことです。鉄道と美術は、日本の近代化の流れに寄り添い、また時にはそのうねりに翻弄されながら、150年の時を歩み続けてきました。 この展覧会では、鉄道と美術150年の様相を、鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、社会、戦争、風俗など、さまざまな視点から読み解き、両者の関係を明らかにしていきます。 日本全国約40カ所から集めた、「鉄道美術」の名作、話題作、問題作約150件が一堂にそろう、東京ステーションギャラリー渾身の展覧会です。

開催期間
2022/10/08(土)~2023/01/09(月・祝)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで開館
入館は閉館30分前まで
開催場所
東京ステーションギャラリー
会場
東京ステーションギャラリー
最寄駅
東京駅
所在地
東京都千代田区丸の内 1-9-1
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
一般1,400円、高校・大学生1,200円、中学生以下無料
障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)
最新情報・チケット購入方法は公式ウェブサイトでご確認ください

東京ハンドメイドマルシェ2023秋

開催2日間で700名以上のハンドメイドクリエイターが集合する都内最大規模のイベントが開催!

本イベントは、アクセサリーやインテリア・雑貨・靴・カバン・伝統工芸・ファッションなど、日本中から総勢700名以上のクリエイターが集結。個性的で多種多様なオリジナル作品があつまり、ここでしか出会えない作品とめぐりあえるイベントです。ハンドメイドブースの他にフードブースとワークショップコーナーが広がり、自分の手で世界にひとつだけの作品づくりを体験できます。また、会場の作家は毎日総入れ替えされるので、初日・2日目と異なる出会いやあなただけのお気に入りの作品を探してみて。

開催期間
2023/09/23(土・祝)~2023/09/24(日)
時間
11:00~18:00
開催場所
プリズムホール
会場
東京ドームシティ プリズムホール
最寄駅
後楽園駅 / 春日駅 / 水道橋駅
所在地
東京都文京区 後楽1-3-61
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
当日券 1,200円、前売券 1,000円 (小学生以下は入場無料)

「はしもとみお氏のアトリエであそぶ純金オブジェたち」~純金の動物たちがうまれたアトリエをミニチュアで再現~

▲ギンザタナカ銀座本店エントランスのフロントケース内に展示されているミニチュアオブジェ
▲ギンザタナカ銀座本店エントランスのフロントケース内に展示されているミニチュアオブジェ
▲新作純金オブジェ「子ねこ」「子いぬ」が中央に配置されている
▲新作純金オブジェ「子ねこ」「子いぬ」が中央に配置されている
▲薪ストーブには実際に火が灯っているように見える仕掛けが施されている
▲薪ストーブには実際に火が灯っているように見える仕掛けが施されている

ギンザタナカの純金オブジェ“動物オブジェシリーズ”が生まれた木彫り彫刻家・はしもとみお氏のアトリエを約1/12スケールで忠実に再現したミニチュアを公開!

「はしもとみお氏のアトリエであそぶ純金オブジェたち」~純金の動物たちがうまれたアトリエをミニチュアで再現~は、「純金オブジェ」“動物シリーズ”の原型が生まれた木彫り彫刻家・はしもとみおの古民家のアトリエを忠実に再現したミニチュアルームに純金動物オブジェ14体を配した作品。 純金動物オブジェが生まれた制作現場の息づかいや、制作に込められた想いを多くの方に実感してもらうため、貴金属の老舗「ギンザタナカ」が制作を企画しました。 アトリエのミニチュアは、ミニチュアクリエイターの「北野トマレ氏」が2カ月かけて制作。約1/12スケールで建具や家具、小物など細部に至るまで忠実に再現されています。実際に火を灯したように点灯する仕掛けを施した薪ストーブや、光を受けて輝くステンドグラスなどユニークで印象的な建具をはじめ、はしもとみお氏が制作のために使っている道具や、お気に入りのインテリアなどが実際の空間に近い形で配置されており、アトリエ内の様々な場所で純金の動物たちの生き生きとした表情を楽しむことができます。 本作品は9月1日(木)よりギンザタナカ銀座本店で展示中で、一般客も自由に観覧できます。 9月30日(金)には三重県のはしもとみお氏のアトリエとギンザタナカ銀座本店を繋ぎ、はしもとみお氏とギンザタナカスタッフが作品の見どころを解説するInstagramライブの配信も予定されています。

開催期間
2022/09/01(木)~2022/11/10(木)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
10:30~19:00
開催場所
GINZA TANAKA
会場
ギンザタナカ銀座本店
最寄駅
銀座一丁目駅
所在地
東京都中央区 銀座1-7-7
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
無料

大フリースタイル陶芸展 vol.1

NADiff contemporary(東京都現代美術館ミュージアムショップ)にて、フリースタイル陶芸教室のポップアップ展示を開催中!

9/6(火)~10/16(日)の1ヶ月間半、NADiff contemporaryにてフリースタイル陶芸教室のポップアップ展示後期を開催中です! 代表の近藤南(彫刻家)と近藤氏がお声がけした様々なジャンルの作家さんが自由な発想で作られた陶芸作品やグッズを展示販売します。 参加作家(順不同)| 通期:近藤南(DROOM)、萩原亮、キセサクラ、宮下和 後期:大久保つぐみ、ABEBE、unpis、シバタリョウ、YUKA KISHI、大津萌乃 ※前期:タテヤマフユコさん、KIMUKIMUさん、竹浪音羽さん、リダヲさんの作品は、OILby美術手帖オンラインにて販売中です。 ※今回展示什器を制作した大島淳一郎さんの什器も販売します。 販売作品やグッズは、基本的には購入後すぐにお持ち帰りできます。 一部、受注制作となる作品もありますので、ご了承ください。 *「フリースタイル陶芸」とは? “何を作っても良い、誰でも参加出来る、自由をモットー”とした陶芸教室です。 場所はアクセスの良い白金高輪駅が最寄りです。 超フリースタイル陶芸は、造形からやすりがけ、絵付け~釉薬掛けまで全て自身で体験する、全2回のプログラムです。主に土日祝日に開講しています。

開催期間
2022/09/06(火)~2022/10/16(日)
休館日:毎週月曜日(10月10日は開館)
雨天時情報
天候による変更なし
時間
10:00~18:00
開催場所
東京都現代美術館
会場
NADiff contemporary(東京都現代美術館ミュージアムショップ)
最寄駅
清澄白河駅(徒歩9分)
所在地
東京都江東区 三好4-1-1
露店数
屋台・露店なし
料金・費用
入場無料

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