今回のお散歩コースをチェック!
本記事では有楽町エリアの定番スポットを巡る、大人の半日散歩コースをご紹介。昼過ぎに日比谷駅を出発し、お散歩をスタートしましょう!
【コース紹介】※カッコ内は徒歩移動の目安時間やルート
日比谷駅→(30秒)→日比谷公園→(4分)→日比谷OKUROJI→(1分)→ガルガンチュワ→(9分)→東京交通会館→(同ビル内)→銀座スカイラウンジ→(1分)→有楽町駅
【昼過ぎ】自然豊かな都心のオアシスをぐるり散策/日比谷公園
日比谷駅に到着したら最初に向かうのは、A10・A14出口からすぐの「日比谷公園」。明治36(1903)年に日本初の“西洋風”公園として誕生して以来、人々の憩いの場所として愛され続けています。
「噴水広場」は直径30m、主噴水の吹き上げ高12mの大噴水が特徴の公園のシンボルです。園内には豊かな緑が広がり、「心字池」や「雲形池」などの池や花壇が整備されており、都会の中で四季折々の自然の変化を感じられる場所です。時折ベンチに腰掛けながら広大な園内をぐるりと歩くだけでもリフレッシュできるはず。
ちなみに園内には「市政会館・日比谷公会堂」「千代田区立日比谷図書文化館」などの施設が点在。“野音”の名で親しまれている「大音楽堂」もここ日比谷公園内に位置しているので、音楽好きは要チェックです。
〒100-0012
東京都千代田区 日比谷公園1-6
日比谷駅
〒100-0012
東京都千代田区 日比谷公園1-6
日比谷駅
【昼過ぎ】日比谷の奥にある“通な大人の通り道”へ/日比谷OKUROJI
公園の南東角に位置する幸門から出て国会通りを東に4分ほど進むと、高架下にある「日比谷OKUROJI(オクロジ)」が見えてきます。2020年にオープンしたこちらは、JR有楽町駅と新橋駅をつなぐ高架下を再開発した商業施設です。
同施設のシンボル的な存在である煉瓦アーチは、ベルリンの高架橋をモデルに建造されたものだそう。明治43(1910)年から今も使用されている現役の高架橋です。特徴的な形を生かしてリノベーションされた天井や入り口からは、100年以上にも及ぶ建物の歴史を感じることができます。
全長約300mにわたる施設内には、店舗が多数入居。ノルウェーサーモンの専門店「salmon atelier Hus」や日本独自のカクテルを表現するバー「FOLKLORE mixology&terroir」、おしゃれでモダンな和菓子店「和菓子 楚々」などさまざまなジャンルのレストランやバーがそろうほか、革小物や染物などのこだわりある逸品が見つかる個性的なショップも並びます。
大人の隠れ家や秘密基地を連想させるような、ユニークな雰囲気も魅力。気になるお店に立ち寄りながら“通な大人の通り道”を楽しんで。
〒100-0011
東京都千代田区内幸町 1-7-1
有楽町駅
〒100-0011
東京都千代田区内幸町 1-7-1
有楽町駅
【おやつ時】名門ホテルのショップでとっておきのグルメをお持ち帰り/帝国ホテル 東京 ホテルショップ「ガルガンチュワ」
日比谷OKUROJIを出て1分ほどのところに、有楽町エリアでぜひ訪れておきたい名門「帝国ホテル 東京」があります。散歩で立ち寄るのにもピッタリなのが、帝国ホテル 東京 本館1階にある「ガルガンチュワ」。バラエティー豊かなグルメがそろうホテルショップです。
“帝国ホテルの味をご家庭で”をコンセプトに昭和46(1971)年にオープンしたガルガンチュワ。店名は、16世紀フランスの作家フランソワ・ラブレーの小説に登場する、美食家で大食漢の王様の名前にちなんだものだそう。
▲ブルーベリーパイ(イメージ
2024年8月のリニューアルを経て、「帝国ホテル 東京」のシンボルカラーであるインペリアルブルーとインペリアルゴールドを基調としたモダンな空間に生まれ変わった同店。
店内ではホテル伝統のメニューを中心とした多様な商品の数々が購入できます。ビーフシチューやカレーライスなどの冷凍食品のほか、手土産としても人気の高い焼菓子やペストリーなどもバラエティー豊かにラインナップ。中でも同店の開店以来、多くの人に愛され続ける「ブルーベリーパイ」は、同店を訪れたらぜひともゲットしたい人気商品です。
〒100-8558
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 東京 本館1F
日比谷駅
〒100-8558
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 東京 本館1F
日比谷駅
【夕方】有楽町のランドマークでアンテナショップ巡りを楽しむ/東京交通会館
名門ホテルでお土産をゲットしたら、9分ほど歩き、有楽町駅前にある「東京交通会館」へ。
有楽町のランドマークの一つであるこちらは、昭和40(1965)年開業の複合ビル。地下1階~地上3階の商業ゾーンを中心に、物販、サービス、スクール、飲食店など100以上の店舗が入居しています。2023年夏には世界初となるゴディバのベーカリーショップ「GODIVA Bakery ゴディパン 本店」がオープンしたことでも話題になりました。

▲写真提供:北海道どさんこプラザ 有楽町店

▲「ノースマン」(写真提供:北海道どさんこプラザ有楽町店)
そんな東京交通会館で、根強い人気を誇るのが日本各地の「アンテナショップ」。北は北海道、南は沖縄と、観光案内所を含め多くの店舗が集まっており、有楽町にいながら国内周遊気分を味わうことができます。
中でも常に多くのお客さんでにぎわっているショップの一つが「北海道どさんこプラザ 有楽町店」。20年以上にわたって東京交通会館で営業を続けるアンテナショップで、店内には、北海道産の農海産品やお菓子などがズラリとそろいます。店内をまわるだけでも北海道の新たな魅力に出会えるはずです。
〒100-0006
東京都千代田区 有楽町2-10-1
有楽町駅
〒100-0006
東京都千代田区 有楽町2-10-1
有楽町駅
【夜】歴史ある絶景レストランで伝統のメニューを堪能/銀座スカイラウンジ
最後は、事前に予約しておいた有楽町ならではのレストランでディナーを楽しみましょう。向かうのは同じく東京交通会館の15階にある「銀座スカイラウンジ」です。
こちらは大正11(1922)年に開業した民間初の社交場「東京會舘」が手掛ける本格的なフレンチレストラン。東京交通会館の開業時に回転眺望レストランとしてオープンして以来、何度もメディアで紹介されてきた名店です。
同店の特徴の一つが、地上50mの高さから丸の内や銀座、東京駅方面を一望できること。2020年をもって回転は停止しましたが、眺望の良さは変わらず。ディナータイムでは煌びやかな東京の夜景を見ながら食事が楽しめるとあって、デートでの利用はもちろん、上京してきた家族を食事に招く場所としてもよく利用されているそう。

▲「舌平目の洋酒蒸 ボンファム」(写真提供:銀座スカイラウンジ)

▲「マロンシャンテリー」(写真提供:銀座スカイラウンジ)
同店で景色と一緒に味わいたいオススメのメニューが「"東京會舘とわたし"コース」。
手間暇かけて丁寧に作る「東京會舘伝統のダブルコンソメスープ」や、芳醇なバターが香ると人気の「舌平目の洋酒蒸 ボンファム」、70年以上変わらぬ味で愛される生クリームと栗のデザート「マロンシャンテリー」など、東京會舘を代表する伝統のメニューを楽しめるコースです。
夜景を楽しみながらゆっくりと食事を堪能したら、東京交通会館の目の前にある有楽町駅を目指し、帰路へ着きましょう。
〒100-0006
東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館15F
有楽町駅
〒100-0006
東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館15F
有楽町駅
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