今回のお散歩コースをチェック!

外さない浅草デート!レトロな気分に浸れる「一日お散歩コース」_1611102

今回は、浅草のレトロな魅力を感じられるスポットを中心としたお散歩デートコースをご提案。浅草駅発着、午前中~夜までの一日コースです。


【コース紹介】※カッコ内は徒歩移動の目安時間やルート

浅草駅→(約1分)→①浅草仲見世商店街→②浅草寺→(約2分)→③雷5656会館→(約2分)→④ロッジ赤石→(約1分)→⑤千葉屋→(約4分)→⑥浅草花やしき→(約9分)→⑦神谷バー→(約1分)→浅草駅

【午前中】レトロな雰囲気の人気商店街を歩いてみる/①浅草仲見世商店街

▲写真提供:浅草寺

▲写真提供:浅草寺

東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道の浅草駅で待ち合わせたら、最初に向かうのは「浅草仲見世商店街」。


「浅草寺」の門前町として江戸時代の頃よりにぎわいを見せていた仲見世は、日本で最も古い商店街の一つ。浅草散歩の大定番スポットでもありますよね。


スタート地点である浅草寺の総門「雷門(正式名称:風雷神門)」の周辺は、記念写真を撮影する観光客でいつもにぎわいます。ぜひ二人で訪れた記念の一枚を♪

▲写真提供:浅草寺

▲写真提供:浅草寺

宝蔵門まで続く約250mの間には約90の店舗がひしめき、きびだんごを売る店、揚げまんじゅうや芋ようかんの名店、もなかや人形焼、雷おこし、金平糖を販売する店など、さまざまな菓子を売る専門店が多数。


また、日本人形や日本刀を模した玩具、帯やかんざし、手ぬぐいといった日本らしい工芸品を扱う土産物店も多く、海外からの観光客にも人気です。


気になるお店に立ち寄りながら、レトロな雰囲気が残る通りを満喫して(開店時間は店舗によって異なります)。

浅草仲見世商店街
  • 所在地

    東京都台東区浅草 1-36-3 仲見世会館

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3844-3350

【午前中】都内最古の寺院を一緒に参拝/②浅草寺

▲宝蔵門(写真提供:浅草寺)

▲宝蔵門(写真提供:浅草寺)

仁王尊像が安置される「宝蔵門(仁王門)」が見えたら、いよいよ浅草のシンボル「金龍山 浅草寺(センソウジ)」の中心部に到着です。


毎年約3,000万人以上の参拝客が訪れる浅草寺は、1400年近い歴史を持つ都内最古の寺院。源頼朝や徳川家康も参拝したという記録が残っています。

▲本堂(写真提供:浅草寺)

▲本堂(写真提供:浅草寺)

すでに通ってきた雷門や仲見世、宝蔵門に加え、朱の鮮やかな五重塔や天井に「天人之図」と「龍之図」(※2023年8月現在、剥落のため修復準備中)が描かれた本堂(写真)など、境内には見どころが多数あるので二人で見て回りましょう。


ちなみに浅草寺のおみくじは他と比べて“凶”が多いという噂があります。運試しに一枚引いてみるのも良いかも!

浅草寺
  • 所在地

    東京都台東区浅草 2-3-1

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3842-0181

【午前中~昼ごろ】“浅草土産の定番菓子”を二人で作ってみる/③雷5656会館

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参拝後は浅草らしい体験ができるスポットへ!浅草観音堂裏に位置する「雷5656会館(カミナリゴロゴロカイカン)」は、昭和21(1946)年創業の老舗「常盤堂 雷おこし本舗」の直営店。


浅草土産の定番である雷おこしは、パフ状のおこし種に水飴、砂糖、ピーナッツなどを混ぜ、練り固めた伝統菓子。こちらではそんな雷おこしの製造体験を行っています。

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体験では、複数のサイズのおこし種やフレーバーの中から好きなものを選び、自分好みのオリジナル雷おこしを作ることができます。


前後の予約の状況次第では当日参加も可能とのことですが、基本は予約制なので、デートなら予約して訪れるのがスマートです。

雷5656会館
  • 所在地

    東京都台東区浅草 3-6-1

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3874-5656

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【昼過ぎ】地元で愛される昭和レトロな喫茶店でランチ/④ロッジ赤石

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体験終了後は、一休みがてら喫茶店でランチをとりましょう。雷5656会館から2分ほどのところにある「ロッジ赤石」は、地域の住民はもとより、浅草界隈で働く人や芸能関係者なら誰もが知る喫茶店。


店内はカウンター席とソファー席、合わせて35席ほど。店名の“ロッジ=山小屋”を思わせる店内にはアンティークの時計やコーヒーカップ、山岳の写真などが飾られていて、どこを切り取っても昭和レトロな雰囲気が漂います。

▲左「クリームソーダ」、右「エビサンド」

▲左「クリームソーダ」、右「エビサンド」

80種類以上もあるメニューの中でも、初めて訪れる人にオススメなのが大きなエビフライが3本挟んである「エビサンド」。


同店のファンだという芸能人もこぞってオーダーする人気メニューで、酸味があるタルタルソース、エビフライ、トーストのハーモニーが口中で絶妙に絡み合います。グリーンが鮮やかな「クリームソーダ」を横に並べれば雰囲気のある写真が撮れますよ。

ロッジ赤石
  • 所在地

    東京都台東区浅草 3-8-4

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3875-1688

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【おやつ時】行列必至の絶品大学いもをゲットする/⑤千葉屋

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せっかく浅草に来たのなら、誰もが食べたがる「行列グルメ」はお土産にゲットしておきたいところ。ロッジ赤石から約1分と至近の「千葉屋」は、そんな行列必至の店の一つとして知られる大学いもの専門店です。


昭和25(1950)年創業の同店で販売しているのは、大学いも、切揚、ふかしいもの3種類のみ。中でも看板メニューである「大学いも」は、糖と水飴で作られた蜜がそれぞれにしっかり絡まっていて、濃厚だけど甘すぎないさっぱりした味わいが大人気!


常に客足が絶えず、回転が早いので並んでいても比較的スムーズに購入することができます(早い時間に売り切れてしまうこともあるのでご注意)。期待を胸に二人で絶品大学いもをゲットしてみて!

千葉屋
  • 所在地

    東京都台東区 浅草3-9-10

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3872-2302

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【おやつ時~夕方】日本最古の遊園地で童心に帰る/⑥浅草花やしき

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千葉屋から4分ほど、再び雷5656会館の前まで戻り横断歩道を渡って「浅草花やしき」へと向かいます。


嘉永6(1853)年に開園した“日本最古の遊園地”として知られるこちら。敷地面積は約5,800㎡と遊園地としては小さめですが、味のあるアトラクションがそろっていてのんびりとした時間が過ごせます。


園内に散りばめられているデザインや装飾がレトロでかわいいのもデートにオススメの理由の一つ。写真映えスポットとしても楽しめますよ。

  • ▲日本現存最古のローラーコースター

    ▲日本現存最古のローラーコースター

  • ▲お化け屋敷~江戸の肝試し~

    ▲お化け屋敷~江戸の肝試し~

アトラクションの中でも外せないのが、昭和28(1953)年に生まれた日本現存最古の「ローラーコースター」(写真左)。最高時速たったの42kmながらも壁面スレスレを走り抜けていくスリルが堪らないと評判です。


また2023年7月には新エリアのオープンに伴い、「お化け屋敷~江戸の肝試し~」(写真右)など3機種のアトラクションが登場したので併せてチェックしてみて。

浅草花やしき
  • 所在地

    東京都台東区 浅草2-28-1

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3842-8780

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【夜】浅草ならではの名物カクテルで乾杯/⑦神谷バー

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遊園地を満喫したら10分弱歩いて出発地点の浅草駅付近まで戻り、浅草の定番として知られる一軒で〆ましょう。


銀座線浅草駅3番出口すぐ、レトロな外観が印象的な建物の1階にあるのが、日本初のバーともいわれている老舗「神谷バー」です。

  • ▲デンキブラン

    ▲デンキブラン

  • ▲ナポリタン

    ▲ナポリタン

お酒好きな二人に必ず頼んでほしいのが、同店の名物「デンキブラン」。ブランデーベースにジンやワイン、キュラソーなどが入っていて、ほんのりとした甘みが感じられます。ただし、アルコール度数30度なので、飲みすぎにはご注意!


フードは、昔ながらの味が楽しめる「スパゲティナポリタン」をはじめ、「鶏の唐揚げ」や同店オリジナルの「ジャーマンポテト」などのおつまみメニューが豊富なのもうれしいところです。


デンキブランとともに東京下町の夜を存分に楽しんだら散歩は終了。すぐそこの浅草駅がゴールとなりますが、ほろ酔い気分で夜の隅田川沿いを二人で歩いてみるのも良いかもしれませんね。

神谷バー
  • 所在地

    東京都台東区 浅草1-1-1

  • 最寄駅

    浅草

  • 電話番号

    03-3841-5400

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※本記事内の情報は2023年08月23日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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