ポイント 国内外から多くの観光客が訪れる、都内最古の寺院
浅草のシンボル「金龍山 浅草寺(センソウジ)」。1400年近い歴史を持つ都内最古の寺院で、源頼朝や徳川家康も参拝したという記録が残っています。毎年約3,000万人以上の参拝客が訪れる都内屈指の観光名所です。総門である「雷門(正式名称:風雷神門)」の周辺は、記念写真を撮影する観光客でいつもにぎわいます。
土産物屋や菓子屋が並ぶ「仲見世」、仁王尊像が安置される「宝蔵門(仁王門)」、天井に「天人之図」と「龍之図」が描かれた本堂など境内の見どころは多数。本尊の「聖観世音菩薩」は大化元年(645年)より絶対秘仏とされており、ご住職でさえも拝することはできません。
毎年7月9・10日に行われる「四万六千日・ほおずき市」、12月の「羽子板市」、2月3日の「節分会」など、それぞれに異なる表情を見せる年中行事も必見。なお、浅草寺のおみくじは他と比べて“凶”が多いという噂があります。運試しに一枚引いてみるのも良いかも。
最寄駅
浅草駅
所在地
アクセス
・東武鉄道「浅草」駅から徒歩5分
・東京メトロ「浅草」駅から徒歩5分
・つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分
・都営地下鉄「浅草」駅から徒歩5分
通常の参拝時間
24時間開放
参拝時間 6:00~17:00(4月~9月)、6:30~17:00(10月~3月)
授与所受付時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 8:00~17:00
問い合わせ
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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