【海外客も多く訪れる都内最古の寺】
年間約3000万人もの参詣者が訪れ、「浅草観音」の名称で親しまれる都内最古の寺。
日本的情緒にあふれ、海外旅行者も数多く参拝。
入り口の「雷門」と参道の商店街「仲見世」は観光スポットとしても有名。
7月9・10日の2日間に行われる「四万六千日・ほおずき市」は、浅草の夏の風物詩。12月17~19日には境内に数十軒の羽子板の露店が軒を連ねる「羽子板市」や、2月3日の「節分会」も多くの人でにぎわう。[編集部コメント]
【東京下町を代表する名所】
浅草寺は推古天皇の時代(7世紀)に創建したという起源をもつ都内最古の寺。
全国のあらゆる階層の人達に親しまれ、年間約3,000万人もの参詣者がおとずれます。
総門の「雷門」と参道の「仲見世」は東京有数の観光スポットで、常時多くの観光客で賑わいます。
現在の雷門は、1865年に焼失した門を1960年に再建されたものです。
正式名称は「風雷神門」というのですが、いつしか「雷門」とだけ呼ばれるようになりました。
<初詣>
【例年の参拝者数】
2022年度186万人
【屋台・露店】
あり
【初詣の特徴】
24時間参拝可能、授与所あり、おみくじあり、御朱印あり
※お堂が24時間開くことはありませんが、お堂外での参拝はできます。
<ご利益>
合格祈願・学業成就、健康祈願・病気平癒、商売繁盛・千客万来、金運上昇・財運上昇、出世成功・昇格昇進、家内安全・交通安全、恋愛成就・縁結び、安産祈願・子宝・子授け、厄除け・厄払い、開運招福・諸願成就
最寄駅
浅草駅
所在地
アクセス
東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩5分
東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩5分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」から徒歩5分
営業時間
境内開放
参拝時間 6:00~17:00(4月~9月)、6:30~17:00(10月~3月)
授与所受付時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 8:00~17:00
問い合わせ
公式サイト
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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