【1】出展総数300点以上!初公開となる北斎の肉筆画も/HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展

11月30日(日)まで、京橋の「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で開催されている「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」。『北斎漫画』1,700冊を所蔵する浦上満氏の全面協力のもとで開催中のイベントです。


本展では、『北斎漫画』全15編をはじめ、『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』(通称:大波)、『富嶽百景』全3編・102図などを展示。初公開となる肉筆画も登場し、出展総数は約300点にもおよんでいます。


「集中線」や「ギャグ描写」など、現代のマンガやアニメの原点ともいえる表現技法も垣間見える展覧会です。

HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展
開催場所
CREATIVE MUSEUM TOKYO
最寄駅
京橋(東京都)
開催期間
2025/09/13(土) ~ 11/30(日)
時間
開始 10:00 / 終了 18:00
※毎週金・土曜および祝前日は20:00まで開館
※最終入場は閉館の30分前まで

【2】ゴッホの家族が受け継いできたコレクションが見られる!/ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

上野の「東京都美術館」では、12月21日(日)まで「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を開催中。ファン・ゴッホ家のコレクションにフォーカスした日本初となる展覧会です。


こちらの展覧会では、ファン・ゴッホの作品30点以上だけでなく、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4通なども見ることが可能。


また会場では、ゴッホの代表作ともいえる『ひまわり』の魅力を現代風のガラス絵で表現したお菓子缶も販売されています。展覧会を訪れた際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
開催場所
東京都美術館
最寄駅
上野
開催期間
2025/09/12(金) ~ 12/21(日)
公式サイト
時間
開始 9:30 / 終了 17:30
金曜日は20:00まで (入室は閉室の30分前まで)

【3】正倉院が紡いだ1300年の歴史に没頭できる/正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―

「上野の森美術館」では、「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」を、11月9日(日)まで開催中。正倉院初となる体感型展覧会で、宮内庁正倉院事務所監修のもと実施されています。


1300年前の正倉院宝物の姿が超高精細映像によってリアルに表現されているほか、史上初の再現展示となる幻の名香「蘭奢待(らんじゃたい)」の香りや、「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」の音色など、視覚、聴覚、嗅覚が刺激される同展示。


正倉院が紡いだ1300年の歴史に没入していくような感覚を楽しめます。

正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―
開催場所
上野の森美術館
最寄駅
上野
開催期間
2025/09/20(土) ~ 11/09(日)
公式サイト
時間
開始 午前10時 / 終了 午後5時
(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先
  • 050-5541-8600

【4】生き物の絶命と進化の歴史に迫る!/特別展「大絶滅展-生命史のビッグファイブ」

生命史の中で起きた5回の大量絶滅から、生き物たちの進化の歴史に迫る「特別展『大絶滅展-生命史のビッグファイブ』」。上野の「国立科学博物館」にて、2026年2月23日(月・祝)まで開催されています。


古生物、古気候、古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名の監修によって実施される同展示。大きな地球儀の形をした映像展示「大絶滅スフィア」や、火山活動を体感できる模型、全長約6mのステラーダイカイギュウの全身化石など、見どころ満載です。

特別展「大絶滅展-生命史のビッグファイブ」
会場
国立科学博物館
開催期間
2025/11/01(土) ~ 2026/02/23(月・祝)
公式サイト
時間
開始 9:00 / 終了 17:00
問い合わせ先
  • ハローダイヤル
  • 050-5541-8600

【5】黄金の工芸品など古代エジプトの至宝を展示!/ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金

市場前駅にある「CREVIA BASE Tokyo」で開催されるのは、「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」。エジプト史上“最も偉大な王”と称されるラムセス2世と、その時代に由来するエジプトの至宝180点を展示する特別展で、2026年1月4日(日)まで開催されています。


同展で鑑賞できるのは、古代エジプト新王国時代の貴重な遺物や華麗な黄金の工芸品。貴重なラムセス大王の棺、荘厳な王のマスク、動物のミイラなど、エジプト国外に出たことのないものも含まれています。


ラムセス大王が建設に関わった最も有名な建造物「アブ・シンベル神殿」や、ラムセス大王の妻であるネフェルタリの墓を巡るVR体験も楽しめますよ。

ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金
開催場所
CREVIA BASE Tokyo
会場
ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo(豊洲)
最寄駅
市場前
開催期間
2025/03/08(土) ~ 2026/01/04(日)
公式サイト
問い合わせ先
  • ハローダイヤル
  • 050-5541-8600

【6】古代アンデス文明の芸術や叡智を体感できる/マチュピチュ展

【東京】11月に開催される展覧会8選!芸術の秋を満喫_3064493

マチュピチュ展」は、日本初公開を含む約130点の貴重な文化財が展示される、ペルー政府公認の展覧会。六本木にある「森アーツセンターギャラリー」にて、11月22日(土)から2026年3月1日(日)まで開催されます。


リマにある世界的にも有名な考古学博物館である「ラルコ博物館」より貸与された、貴重な文化財が展示される本展。王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式で用いられた祭具などを通じて、古代アンデス文明の芸術や叡智を体感できます。


また、世界遺産マチュピチュを最新技術で再現した没入型空間は要チェック。日本にいながらにして、遠く離れたマチュピチュの雰囲気を味わうことができます。

マチュピチュ展
開催場所
森アーツセンターギャラリー
最寄駅
六本木
開催期間
2025/11/22(土) ~ 2026/03/01(日)
公式サイト
時間

日~木 / 10:00~18:00
金・土・祝前日 / 10:00~20:00

【7】華やかな大奥の世界を堪能できる/企画展「千代田の大奥ー時代へのまなざしー」

霞が関にある「千代田区立日比谷図書文化館」にて、11月9日(日)まで開催中の「企画展『千代田の大奥ー時代へのまなざしー』」。“明治の人々が振り返る江戸に着目した展示です。


注目は、江戸末期から明治時代にかけて活躍した浮世絵師・楊洲周延の代表作「千代田の大奥」。全40組すべてが公開されます。大奥の女性たちが華やかに表現されており、大奥のイメージ創出にも影響を与えた作品なのだそう。

企画展「千代田の大奥ー時代へのまなざしー」
開催場所
千代田区立日比谷図書文化館
会場
千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室
最寄駅
霞ケ関(東京都)
開催期間
2025/10/01(水) ~ 11/09(日)
公式サイト
時間
開始 10:00 / 終了 19:00
(金曜日10:00~20:00、日曜日・祝日10:00~17:00)
※入室は閉室の30分前まで

【8】おしゃれで軽やかなパリの雰囲気を味わえる/笹尾光彦展 花のある風景

▲「Red Sofa」油彩

▲「Red Sofa」油彩

シャンソンが聞こえてきそうな、パリのおしゃれで軽やかな雰囲気を満喫できる「笹尾光彦展 花のある風景」。11月13日(木)から30日(日)まで、渋谷にある「Bunkamura Gallery」で開催されます。


赤の画家・笹尾光彦氏が度々訪れるという“パリ”をテーマにした展示となっており、「パリの花屋さん」シリーズや「The Shelf」シリーズの最新作など、同氏のモダンな感性に触れることができますよ。

笹尾光彦展 花のある風景
開催場所
Bunkamura Gallery
会場
Bunkamura Gallery 8/ (渋谷ヒカリエ8F)
最寄駅
渋谷
開催期間
2025/11/13(木) ~ 11/30(日)
公式サイト
時間
開始 11:00 / 終了 20:00
問い合わせ先
  • 03-3477-9174
開催雨天時情報
天候による変更なし

芸術の秋を楽しもう!アート特集2025

レッツエンジョイ東京では「アート特集2025」と題し、イチオシのアートイベントや美術館をはじめ、ミュージアムショップや無料で見られる都内のパブリックアートなど、さまざまな角度からアートを楽しめるスポットをご紹介しています!


>>アート特集2025をチェック

あなたにオススメの記事

よく読まれている記事ランキング

本記事内の情報に関して

※本記事はサイト内の既存コンテンツを引用し、再構成したものです。掲載情報はいずれもオリジナルコンテンツの最終更新時点の情報であり、現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。