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小石川後楽園

  • 後楽園駅
  • ▲円月橋 画像提供:公益財団法人東京都公園協会

  • ▲西湖堤 画像提供:公益財団法人東京都公園協会

  • ▲白糸の滝 画像提供:公益財団法人東京都公園協会

  • 画像提供:公益財団法人東京都公園協会

【和漢の調和が特徴的な、風光明媚な庭園】
江戸時代初期、水戸徳川家の江戸上屋敷内に造られた「回遊式庭園」。「海・山・川・田園」を見立てた起伏に富んだ景観の中に、日本の景勝地を巧みに配している。また二代藩主の徳川光圀の儒学思想の下に築園されているので、中国趣味豊か。名物スポットは、琵琶湖を表現した園内中央の池「大泉水」や、水面に映る様子が満月のように見える石橋「円月橋」。園の北側地域には、庭園には珍しい稲田も広がる。桜、花菖蒲、彼岸花、紅葉の名所としても知られる。[編集部コメント]

小石川後楽園は、1629年に水戸徳川家初代藩主・徳川頼房の築造にはじまり、2代藩主・光圀の代に完成した大名庭園です。江戸期において最も早く完成した大名庭園であり、日本各地の大名庭園に影響を与えたといわれています。
小石川台地の南端に位置する起伏ある地形を利用して造られた園内は、琵琶湖を模した「大泉水」の「海」を中心に、「山」「川」「田園」の変化に富む風景と、日本の名所になぞらえた景観を備えています。
光圀は、儒学を背景とした中国風の庭園造りに力を注ぎ、特に隣国明の学者で日本に亡命していた朱舜水の意見を取り入れ、園内の随所に中国の名所を配しました。「後楽園」の命名も朱舜水によるもので、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」に由来します。
小石川後楽園は、作庭以来今なお優れた景観を維持しており、特別史跡及び特別名勝として国の文化財に指定されています。

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基本情報
  • 最寄駅

    後楽園駅 / 飯田橋駅 / 水道橋駅

  • 所在地

    〒112-0004

    東京都文京区後楽 1-6-6

  • アクセス

    【東門】
    JR総武線「水道橋」西口から徒歩5分
    JR総武線「飯田橋」東口から徒歩10分
    東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」2番出口から徒歩8分
    都営三田線「水道橋」A2出口から徒歩10分

    【西門(涵徳亭)】
    都営大江戸線「飯田橋」C3出口から徒歩3分
    JR総武線「飯田橋」東口から徒歩8分
    JR総武線「水道橋」西口から徒歩8分
    東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」A1・A3出口から徒歩8分
    東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」1番・2番出口より徒歩8分

  • 営業時間

    9:00~17:00(最終入園は16:30まで)

  • 定休日

    年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
    ※イベント開催期間及びGWなどで休園日開園や時間延長が行われる場合もあります。

  • 料金・費用

    【入園料】 一般 300円、65歳以上 150円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
    ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料

  • 駐車場

    ※駐車場はありません。

  • 問い合わせ

    03-3811-3015

  • 公式サイト

    公園へ行こう!小石川後楽園

  • 注意事項

    ■新型コロナウイルス対策に関する施設からのお知らせ
    ・施設の取り組み
    職員のマスク着用、飛沫防止シート設置、手指消毒用アルコール設置、定期的な清拭、東京版新型コロナ見守りサービス運用

    ・ご来場の方へのお願い
    「三つの密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの 手指衛生をはじめとした、基本的な感染防止対策、東京版新型コロナ見守りサービスへの登録

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