【下北沢駅徒歩1分】ノスタルジックなのに新しい!雰囲気バツグンな台湾屋台料理店/新台北

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下北沢駅から徒歩2分、本多劇場の目の前にあるのが「新台北(シンタイペイ)」。赤いランタンとネオンの看板が独特な雰囲気を醸し出している同店は、本格的な台湾料理が味わえると評判のお店です。


劇場が多い土地柄もあってか、役者やクリエイターにとっての“いつもの場所”となっているそう。

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台湾をイメージした壁画や装飾がある店内。一歩足を踏み入れれば、一瞬で台湾へワープしたような気分になれます。


平日は17時から、土日は11時半からオープン。毎日深夜2時まで営業していますが、いつ訪れてもお酒と料理を楽しむ人でにぎわっています。平日の開店直後、土日の15~17時が比較的空いている時間だそうです。

  • ▲「しじみの醬油漬け」(塩蜆・730円)

    ▲「しじみの醬油漬け」(塩蜆・730円)

  • ▲「豚の腸詰」(580円)

    ▲「豚の腸詰」(580円)

こちらでぜひオーダーしたいのが、台湾名物「しじみの醬油漬け」(写真左、塩蜆・730円)。ニンニクや生姜の風味たっぷりの醤油に漬けた生しじみは、ビールが進む台湾王道のおつまみ。つるっとしたなめらかな食感と、濃厚で深い味わいが楽しめます。


こちらもおつまみの定番「豚の腸詰」(写真右、580円)。ラー油の効いた甘辛ダレがジューシー&スパイシー!ジュワッと広がる豚肉のうま味と添えられたネギの相性が良すぎて泣かせる!との声もある一品です。

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台湾のソウルフード「ビーフン」(150円)も見逃せません。日本人に馴染みがあるのは焼きビーフンですが、同店のビーフンはあっさりとした汁そば。お酒の締めにもピッタリな薄味のスープに、そぼろひき肉ともやし、台湾バジル、ビーフンが盛り付けられています。


どの料理もちょうど良い量でお手頃価格なのも魅力的。一人でも友人とでも、料理とお酒を楽しむことができますよ。


豊富なメニューとお店の居心地の良さから、長居するお客さんも多い同店。台湾情緒を楽しみに、ぜひ訪れてみて。

新台北 下北沢本店
  • 所在地

    東京都世田谷区北沢2-6-5

  • 最寄駅

    下北沢

【下北沢駅徒歩3分】昔ながらの味!下北沢を代表する老舗中華屋/珉亭

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下北沢駅から徒歩3分ほどに位置する「珉亭(ミンテイ)」は、昭和39(1964)年創業の人気中華屋。赤い看板と白い暖簾が目印のお店です。

 

さまざまなメディアでも紹介されている同店は、東京でも有名な町中華屋の一つ。有名ミュージシャンや俳優が、かつてアルバイトをしていたことでも知られています。 


入口左側にあるショーケースの中には「世界で3番目にうまい」というメッセージが。「1番うまいもの“あなたのオフクロの味”、2番目は“おやじのスネの味”、そして3番目に”珉亭のソバの味”」なのだそう。こうしたユーモアセンスも、サブカルチャーの街、下北沢で長年愛されている理由の一つかもしれません。


営業中は入店待ちの列ができるので、開店直後に時間の余裕を持って訪れるのがオススメです。 

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店内は1階がカウンターとテーブル、2階がお座敷の席となっています。2人以上で訪れても2階が空き次第案内してもらえるので、友人と一緒に料理を楽しむことができます。


1階のカウンター上の壁には、手書きのメニュー表がズラリ。同店の歴史と、昔から変わらない味を守り続けていることが垣間見れます。

▲「ラーチャン」(990円)

▲「ラーチャン」(990円)

同店でぜひいただきたいのは、来店する人のほとんどが注文するという「ラーチャン」(990円)という半ラーメンと半チャーハンのセット。“半サイズ”ですがボリューム満点!器の大きさと量に圧倒されます。

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名物はピンク色のチャーハン!チャーシューに使われている食紅の赤い色が移ったため、このようなピンク色になるのだそう。 具材には細かく切り刻まれたチャーシューがたっぷり。パラパラご飯のチャーハンは、あっさりした中にもしっかりとうま味が感じられる、まさに王道の味です。


細麺の醤油ラーメンは、ほうれん草、チャーシュー、海苔、ネギが乗った、シンプルで飽きがこない味。琥珀色のやさしい味わいのスープが評判です。 

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見逃せないのが、付け合わせの中華風漬物「辣白菜(ラーパーツァイ)」。中華料理にある同じ名前の「辣白菜」とは少し異なる、酸味と辛味のバランスが絶妙なオリジナルメニューです。ニンニク風味が感じられるパンチのある味は、一口で虜になってしまうこと間違いなし!ラーメンやチャーハンと一緒に食べれば、味の変化も楽しめます。


半ラーメンと半チャーハンでは物足りない時、もっとしっかり食べたい時は、ラーメンと半チャーハンの「ラーチャン・メン大」(1,045円)や、半ラーメンとチャーハンの「ラーチャン・チャン大」(1,210円)もあります。 昔ながらの中華をおなかいっぱい食べたい時、ぜひ訪れてみてください。 

珉亭
  • 所在地

    東京都世田谷区北沢 2-8-8

  • 最寄駅

    下北沢

  • 電話番号

    03-3466-7355

【下北沢駅徒歩4分】ボリューム感がすごい!ジューシーなお肉を味わうミートサンド/STABLER Shimokitazawa Meatsand 2nd

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下北沢駅東口から徒歩4分、下北沢と東北沢の間にある商業施設「reload(リロード)」の2階にあるのが、「STABLER Shimokitazawa Meatsand 2nd(ステイブラー シモキタザワ ミートサンド セカンド)」。シンプルな白い壁と木製のベンチが目印です。


アパレルブランド「STABLER」がプロデュースするミートサンドのお店で、こちらは2号店。2020年に下北沢で1号店をオープンして以来、ミートサンドのボリュームと断面のインパクトからSNSで話題になり、今では下北沢を代表するグルメの一つとして人気なんです。

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シンプルな外観とは一転して、店内はアメリカンダイナーのようなポップな内装。店主自ら海外で買い付けたというヴィンテージのアイテムに囲まれれば、それだけでもワクワクしてしまいます。


高くて開放感がある天井や壁には、オーナーの私物である1990年以前のアメリカ古着がズラリ。オシャレなアイテムばかりなので、眺めていればあっという間にオーダーしたメニューが届くはずです。

▲「ミートサンド ダブル(300g)」(1,800円、シングル150g1,350円)

▲「ミートサンド ダブル(300g)」(1,800円、シングル150g1,350円)

同店の看板メニューといえば「ミートサンド ダブル(300g)」(1,800円、シングル150g1,350円)。人気の“萌え断サンドイッチ”の中でも、そのインパクトはバツグン!それもそのはず、希少なサガリ肉を豪快に300gも使用しているんです。

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軟らかい肉質と適度な脂が特徴のサガリ肉は、赤身肉に近い味わいだそう。塩コショウのみを使用して焼き上げるため、肉本来のうま味を最大限に味わえると評判です。味付けにはBBQベースのソースと自家製マスタードが使用されており、これがビールとの相性バツグン。ランチビールを楽しむのも良さそうです。


万が一食べきれなかった場合は、残りをテイクアウトすることができます。さらにイートインではマッシュポテトとピクルスが付き、テイクアウトなら100円引きとなるのもうれしいポイントです。


休日のランチタイムには、20~30分ほど並ぶこともあるので、休日の夕方や平日を目指して訪れるのがオススメです。下北沢散策の休憩時や、パワーチャージしたい時にピッタリのお店です。

STABLER Shimokitazawa Meatsand 2nd
  • 所在地

    東京都世田谷区北沢 3-19-20 reload2-8

  • 最寄駅

    下北沢

  • 電話番号

    03-5738-8633

【下北沢駅徒歩4分】本場・札幌の人気店!スープカレーブームの火付け役/マジックスパイス 東京下北沢店

▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

下北沢駅から4分ほど歩くと、住宅街の中に真っ赤な外観の建物が現れます。このインパクトあるお店が「マジックスパイス東京下北沢店」。スープカレーの本場・札幌で元祖として有名な「マジックスパイス」の、東京で唯一のお店なのです。


札幌店と同じスープカレーがいただけると大人気の同店は、休日はもちろん平日のランチ時にも行列ができるほど。時間に余裕を持って行ったり、平日なら14時頃、土日祝日なら15時以降にタイミングをずらして行くのがオススメです。

  • ▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

    ▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

  • ▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

    ▲写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

お店に入ると、象の姿をしたヒンドゥー教の神様ガネーシャの大きな像がお出迎え。外観同様、ポップでカラフルな店内には、いたるところにガネーシャのポスターやインド雑貨が飾られており、インドに迷い込んでしまったような気分になります。

▲「ビーフカレー」(1,510円)の「悶絶」(+190円)写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

▲「ビーフカレー」(1,510円)の「悶絶」(+190円)写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

注文の仕方もユニーク。カレーの種類、ベース、辛さをお好みで選ぶことができます。さらに47種類あるトッピングから好きなものを選ぶこともできるので、その組み合わせは無限大!自分だけのオリジナルカレーを作ることができます。


最初にチキン、ビーフ、ハンバーグなど10種類の中からカレーを選び、次にチキンベース(ソトアヤム)またはトマトベース(+150円)のどちらかを選びます。「ソトアヤム」とはインドネシア料理の一つで、スパイスを使った鶏肉のスープのこと。同店では、それをアレンジしたカレーベースをいただけます。スパイスがしっかりと効いていて、クセになる味わいと人気です。


さらに7段階の中から辛さをチョイス。辛さの名称も、弱い順から「覚醒」(+100円)、「瞑想」(+130円)、「悶絶」(+190円)、「涅槃」(+260円)などとウィットに富んでおり、最も辛い「虚空」(+360円)は一体どんな辛さなのか、想像を掻き立てられます。「覚醒」より下の「辛さが全くなし」も選べるので、辛い物が苦手な人もご安心を。以上でオーダーは完了です。

▲「チキンカレー」(1,300円)の「涅槃」(+260円)写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

▲「チキンカレー」(1,300円)の「涅槃」(+260円)写真提供:マジックスパイス東京下北沢店

ちなみに、一番人気のカレーと辛さの組み合わせは「チキン×涅槃」だそうです。


一度訪れたら「次はこのカレーを試してみようかな」「この辛さにチャレンジしたいな」と、次に訪れる時のことを考えてしまうはず。底知れぬスープカレーの魅力に、どっぷり浸かってみては?

マジックスパイス 東京下北沢店
  • 所在地

    東京都世田谷区代沢 2-30-14

  • 最寄駅

    下北沢

  • 備考

    ※2024年1月28日に移転。本文の内容は旧店舗(北沢 1-40-15)の情報です。

【下北沢駅徒歩5分】厳選した食材が自慢!活気あふれる人気店/都夏 本店

▲写真提供:都夏 本店

▲写真提供:都夏 本店

下北沢駅から徒歩5分のところにある「都夏(ツゲ) 本店」は、下北沢の居酒屋といえばその名が挙がる有名店。映画やテレビ番組のロケ地としても使われることも多く、現在活躍中のお笑い芸人もかつて働いていたそうです。


黄色い提灯が軒下に並ぶ外観は、“ザ・居酒屋”といった雰囲気。店先には契約農家から仕入れたさまざまな野菜が所狭しと置かれており、店の外からも活気が感じられます。

  • ▲1階(写真提供:都夏 本店)

    ▲1階(写真提供:都夏 本店)

  • ▲2階(写真提供:都夏 本店)

    ▲2階(写真提供:都夏 本店)

扉を開けてカウンター脇を進むと、外観からは想像できないような広々とした空間が広がります。“やってます”の文字が目立つ店内のちょうちんは、いつでも元気に“やっています”という意味が込められた、お店のシンボルのような存在だそうです。


1階のカウンター席、テーブル席、2階のお座敷席(一部テーブル席)をあわせ、なんと全140席もある同店。1階では、新鮮な魚介類やお酒のボトルが並ぶカウンター席でお酒をたしなんだり、テーブル席で仲間と盛り上がったりするのに良さそうです。


2階の落ち着いたお座敷では、個室で気の置けない友人と料理や会話を楽しんだり、家族や大切な人とゆっくり食事をするのに◎。さまざまなシーンで活躍するのも、同店の魅力の一つです。

▲「都夏の"◎得"刺盛 ちょっと豪華に五点盛」(2,640円 写真提供:都夏 本店)

▲「都夏の"◎得"刺盛 ちょっと豪華に五点盛」(2,640円 写真提供:都夏 本店)

同店を訪れたら、ぜひ注文したいのが海鮮メニュー。魚介は函館・大船渡・小笠原・五島列島などの産地から毎日仕入れて店内でさばいているため、鮮度バツグンです。


中でも「都夏の"◎得"刺盛」(おすすめ三点盛1,760円/ちょっと豪華に五点盛2,640円)は人気の一品。いつ訪れても旬の味を楽しめます。


どのメニューもボリュームがあるので、仲間でシェアしやすいのもうれしいポイント。土日祝日の15~17時の早い時間または21時以降の遅い時間が狙い目の時間だそうなので、美味しい料理と楽しい会話で、素敵な時間を過ごしてみて。

都夏 本店
  • 所在地

    東京都世田谷区代沢5-29-16

  • 最寄駅

    下北沢

文/武田真那実(グルメ・旅ライター)

写真/武田真那実、編集部

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※本記事内の情報は2023年08月28日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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