音楽好きが足繁く通う下北沢の“たまり場”/CITY COUNTRY CITY

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

下北沢駅東口から徒歩約1分、下北沢南口商店街にあるビルの4階で営業する「CITY COUNTRY CITY(シティー カントリー シティー)」。同店はロックバンド「サニーデイ・サービス」のボーカル・ギター、曽我部恵一さんがオーナーを務めるカフェ兼レコードショップです。


自身の音楽レーベルを立ち上げる際、レコードや音楽が好な仲間が集う“大人のたまり場”のような場所を作りたいという思いから生まれた同店。奥まで続く大きな窓が特徴的な店内には、ゆるりとしたメロウな時間が流れています。

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

店長を務めるのは、曽我部さんと長年の付き合いになるという平田さん。店内には、DJ活動などで音楽の世界に身を置いてきたという平田さんが買い付けてきた海外のダンスミュージックを中心に、ロックやシティポップなど幅広いジャンルのレコードが並べられています。


レコードは店内に設置されたレコードプレイヤーで視聴することができ、気に入ったものがあれば購入することも可能です。

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

▲写真提供:CITY COUNTRY CITY

オープン当初はドリンク類だけを提供していたという同店ですが、店特製の生麵を使った料理が美味しいと評判になり、今ではパスタが美味しいお店としても知られるように。


一番人気は、たっぷりの野菜と明太子ソースがかかった「茹でキャベツと大根おろしの明太子パスタ」(1,120円)。美味しいパスタも食べられるこんな“隠れ家”が近所にあったら毎日でも通いたくなっちゃいます。

スポット
CITY COUNTRY CITY

〒155-0031
東京都世田谷区北沢 2-12-13

下北沢駅

〒155-0031
東京都世田谷区北沢 2-12-13

下北沢駅

劇場の下階に飲み屋が入居!下北沢きってのディープスポット/鈴なり横丁

【下北沢】一度は行くべきディープなカルチャースポット3選_2591699

下北沢駅東口を出て茶沢通りを歩くこと約4分。グイッと左に大きく曲がるカーブの際にある「鈴なり横丁」は下北沢きってのディープなカルチャースポットです。


年季の入った建物は、もともとは「下北沢荘」というアパートだったもの。現在は2階が劇場、1階が商業フロアとなっており、2階には下北沢の文化をけん引する「本多劇場グループ」の中で最古といわれる劇場「ザ・スズナリ」と、「シアター711」が入っています。

【下北沢】一度は行くべきディープなカルチャースポット3選_2591700

1階の商業フロアは、奥まったところは昼間でも見えづらくなっているため、一見怪しげな雰囲気です。


足を踏み入ると、そこにはレトロな雰囲気の飲み屋やBAR、スナックなど10軒ほどのお店が。中世ヨーロッパの古城を再現したようなフォトジェニックなカレーバー「バッキンガム宮殿 Suzunari」をはじめ、「東京DOME」といったユニークな名前の飲み屋が軒を連ねます。

【下北沢】一度は行くべきディープなカルチャースポット3選_2591701

2階の劇場で演目があった日などは、1階の横丁も昼間から結構な賑わいを見せていて、女性や若いお客さんの1人飲みもウェルカムな雰囲気。


エネルギーが充満しているディープスポットの雰囲気を一度味わってしまったら、二度と抜け出せなくるほどハマってしまうかもしれません。

スポット
鈴なり横丁

〒155-0031
東京都世田谷区北沢 1-45-15

下北沢駅

〒155-0031
東京都世田谷区北沢 1-45-15

下北沢駅

ツウ好みの古本が約13,000冊!通いたくなる古書店/古書ビビビ

▲写真提供:古書ビビビ

▲写真提供:古書ビビビ

下北沢駅東口から本多劇場の横を抜けて歩くこと約4分。茶沢通り沿いに店を構える「古書ビビビ」は、本好きの間で注目を集める古書店です。


店内には、高校時代から本格的に本の世界にのめり込んだという店主の馬場さんが選び抜いた中古本たちが、所狭しと並べられています。

▲写真提供:古書ビビビ

▲写真提供:古書ビビビ

店名は入店した瞬間、“ビビビッ!”と痺れるような品ぞろえのお店にしたいという思いから。陳列されている蔵書の数は約13,000冊で、ベストセラー小説から今はもう絶版になっているマンガ、マニアックな学術書まで珍品・奇品がそろいます。


さぞ仕入れに相当な力を入れているのかと思いきや、商品はお客さんから買い取ったものだけというから驚き。本好きやサブカル好きの心を刺激する魅惑的な棚は「お客様に創っていただいたようなもの」と馬場さんは言います。

  • ▲写真提供:古書ビビビ

    ▲写真提供:古書ビビビ

  • ▲写真提供:古書ビビビ

    ▲写真提供:古書ビビビ

現在では新刊本やZINEに至るまで、かなり幅広いジャンルを扱っている同店。映画好きだという店主いわく、今後は映画系のジャンルを強化していきたいということなので、映画や演劇に興味がある人は要チェックです。


店主セレクトのBGMが耳に心地良く、ゆるりとした時間が流れる「古書ビビビ」。好きなジャンルの棚を前にすると、みなさんついつい長居してしまうのだとか。カルチャー好きならぜひ足を運んでみて。

スポット
古書ビビビ

〒153-0031
東京都世田谷区北沢 1-40-8 土屋ビル1F

下北沢駅

〒153-0031
東京都世田谷区北沢 1-40-8 土屋ビル1F

下北沢駅

写真/レッツエンジョイ東京編集部

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本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2024年11月04日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2023年08月24日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2024年11月04日に再公開しております。
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※2025/4/28情報更新