【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

【上野】恐竜の骨格標本や大型哺乳類のはく製など見どころ満載/国立科学博物館

写真提供:国立科学博物館

写真提供:国立科学博物館

「国立科学博物館」は、日本最大級の総合科学博物館。自然史と科学技術史に関する480万点を超えるコレクションを誇り、その中から厳選された約2万5000点から成る常設展は必見です。

写真提供:国立科学博物館

写真提供:国立科学博物館

「日本館」と「地球館」の2棟から成り、「日本館」では日本で化石が発見されたフタバスズキリュウの全身骨格をはじめ、日本の動植物や鉱物の標本、江戸時代の天球儀や和時計などを展示。国の重要文化財である建物も見どころです。


「地球館」は動植物の標本が豊富で、そのラインナップも海藻、昆虫、ダイオウイカなど多彩。中でも3階にある100頭を超える大型哺乳類のはく製展示は圧巻です。上野公園の散策と併せて楽しんで♪

国立科学博物館
  • 所在地

    東京都台東区 上野公園7-20

  • 最寄駅

    上野

  • 電話番号

    050-5541-8600

  • 備考

    無料対象:常設展入館料

    ※開催中の特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」(~2022年1月12日(水))は有料

【京橋】映画好きにはたまらない!お宝いっぱいのスポット/国立映画アーカイブ

写真提供:国立映画アーカイブ

写真提供:国立映画アーカイブ

日本で唯一の国立映画専門機関「国立映画アーカイブ」は、京橋駅の1番出口から徒歩1分。「映画を残す、映画を活かす。」を信条に、映画フィルムや、作品のポスター、映画人の遺品、撮影機材といった映画関連資料を収集し、その保存・研究・公開を通して映画文化の振興を図っています。

写真提供:国立映画アーカイブ

写真提供:国立映画アーカイブ

常設展では貴重な所蔵資料で日本映画の歴史を紹介し、2つの上映ホールでは多様なテーマで特集上映を実施しています。併設された図書室では、映画図書や国内外の映画祭カタログ、映画雑誌の閲覧が可能。映画好きなら絶対に訪れたいスポットです。

国立映画アーカイブ
  • 所在地

    東京都中央区 京橋3-7-6

  • 最寄駅

    京橋

  • 電話番号

    050-5541-8600

  • 備考

    無料対象:常設展、企画展「生誕120年 円谷英二展」(開催中~2021年11月23日(火祝))

    ※特集上映「没後40年 映画監督 五所平之助」(2021年10月19日(火)~11月23

    日(火祝))は有料

【白金台】自然に近い状態を維持する都心の森/国立科学博物館附属自然教育園

写真提供:国立科学博物館附属自然教育園

写真提供:国立科学博物館附属自然教育園

常時300人の入園定員を設けている「国立科学博物館附属自然教育園」は、国の天然記念物および史跡に指定されている貴重な場所。


一般的な植物園や庭園と違い、自然に近い状態を維持する方針で運営されているため、まるで里山のような風景が広がっています。

写真提供:国立科学博物館附属自然教育園

写真提供:国立科学博物館附属自然教育園

およそ20haと広い敷地は豊かな森であり、その中にススキやヨシが生い茂る草地、池や小川が点在しています。


見どころは、立派な巨木や四季折々の草花。秋には菊やサザンカが花を咲かせ、ムラサキシキブが美しい実をつける他、ハゼノキやイロハモミジの葉が色づきます。


運が良ければ、野生のタヌキやカワセミを見られることも♪過ごしやすい秋は屋外デートにピッタリ。自然に親しみながら、二人の距離を縮めてみては?

国立科学博物館 附属自然教育園
  • 所在地

    東京都港区 白金台5-21-5

  • 最寄駅

    白金台

  • 電話番号

    03-3441-7176

  • 備考

    無料対象:入園料

【江戸川橋】展示も体験も充実した、印刷に関するミュージアム/印刷博物館

凸版印刷が100周年記念事業の一環で設立した「印刷博物館」は、印刷の発展と歴史にフォーカスしたミュージアム。資料展示に加え、活版印刷などを無料体験できる印刷工房やVRシアター(「文化の日」当日の上映はありません)があり、印刷のあゆみや印刷技術について知ることができます。

現存する世界最古の印刷物とされる奈良時代の「百万塔陀羅尼」、徳川家康がつくらせた銅活字(重要文化財)など貴重な資料がずらり!日本で発達した多色摺り木版画の工程を示す展示もあります。


1階のギャラリーでは世界のブックデザインなど多彩な企画展示を行い、文化の日当日は現代のパッケージデザインや機能の進化を紹介した展示を開催中。2020年10月にリニューアルされた展示室とともに注目です。

印刷博物館
  • 所在地

    東京都文京区水道 1-3-3 トッパン小石川本社ビル1F・B1F

  • 最寄駅

    江戸川橋

  • 電話番号

    03-5840-2300

  • 備考

    無料対象:全館

    入館予約制

    ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のための取り組み、最新の営業状況等は公式サイトでご確認ください。

【南千住】江戸文字に関する企画展も無料//荒川ふるさと文化館

「荒川ふるさと文化館」は、荒川の歴史・文化に関する情報発信基地。原始時代から近現代までを紹介する常設展示には、木橋だった頃の千住大橋のジオラマや「奥の細道と千住」コーナーなどがあります。昭和41(1966)年頃の長屋を復元した家屋や路地裏の風景は、レトロな雰囲気たっぷり♪


併設されている「あらかわ伝統工芸ギャラリー」では、荒川区の職人による伝統工芸品を無料展示しており、職人による解説や実演、ワークショップなどを行うこともあります。

「文化の日」は常設展だけでなく、企画展「江戸文字を描く―江戸のデザイン文字の魅力―」(2021年10月30日(土)~12月5日(日)も無料で観覧可能。


江戸の町を彩り、今もなお受け継がれている、勘亭流文字、寄席文字、相撲字、千社札の文字などの魅力を、絵画資料、版本、古写真などから紐解きます。この機会に、江戸文字の豊かな世界に浸ってみては。

荒川区立荒川ふるさと文化館
  • 所在地

    東京都荒川区 南千住6-63-1

  • 最寄駅

    千住大橋

  • 電話番号

    03-3807-9234

  • 備考

    無料対象:常設展、企画展

【亀有】「江戸東京の東郊」をテーマに足立区を紹介/足立区立郷土博物館

「足立区立郷土博物館」では、「江戸東京の東郊」をテーマに足立区の歴史や文化を紹介しています。


農村地帯として発展し次第に都市部に組み込まれ、戦後の区画整理や都営住宅の建設で大きく景観を変えた足立区。その歴史を、流通の拠点となった千住の青物市場「やっちゃ場」、昭和30年代後半の木造都営住宅などのユニークな再現展示で知ることができます。

2021年12月5日(日)までは、文化遺産調査特別展「谷文晁の末裔―二世文一と谷派の絵師たち―」が開催中。足立区とも縁の深い江戸時代の絵師、谷文晁とその孫の二世谷文一、さらには文晁一門「谷派」の絵師たちの作品を、この日は無料で観覧できます。(特別展期間中は常設展示は休止中)。


併設された回遊式日本庭園「東渕江庭園」に立ち寄って、秋の散策を楽しむのもオススメです。

足立区立郷土博物館
  • 所在地

    東京都足立区 大谷田5-20-1

  • 最寄駅

    亀有

  • 電話番号

    03-3620-9393

  • 備考

    無料対象:入館料

取材・文/佐々木志野

当サイト内のおでかけ情報に関して

※本記事は2021年10月29日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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