【上野】国立科学博物館
▲写真提供:国立科学博物館
科学と技術の歩みを展示する国内最大級の博物館
上野駅の公園口から徒歩約5分の場所にある「国立科学博物館」。日本館と地球館の2館から成る、“人類と自然の共存をめざして”がテーマの博物館です。
約25,000点の展示数を誇る常設展に加え、さまざまなテーマの特別展や企画展も実施。文化の日には、通常大人630円となる常設展が無料で観賞できます。
▲写真提供:国立科学博物館(日本館フタバスズキリュウ)
日本館では“日本列島の自然と私たち”をテーマに、日本列島と自然観測技術の歩みなどを紹介。「日本列島の素顔」「日本列島の生い立ち」「生き物たちの日本列島」「日本人と自然」「自然をみる技」の5つのフロアで構成されます。
日本国内で発掘された首長竜のフタバスズキリュウ、希少生物のはく製などを見学できるほか、万年時計なども見ることができます。【情報提供・確認元:国立科学博物館】
【上野】東京国立博物館
▲本館
国宝や重要文化財を含む約12万件を所蔵!
上野駅より徒歩約10分。「東京国立博物館」は、国宝80件以上・600件以上の重要文化財を含む約12万件を所蔵する博物館です。教科書によく掲載されている作品なども展示されており、質・量ともに日本を代表するコレクションを誇っています。
文化の日には、通常一般1,000円の東博コレクション展(平常展)が誰でも無料で観覧できます。
▲平成館_考古展示室
日本美術を展示する「本館」、東洋美術を展示する「東洋館」など6つの展示館で構成され、平常展となる「東博コレクション展」では、同館が所有するコレクションの中から常時約3,000件が展示されています。
なお「東博コレクション展」は、特定のテーマで構成した特集や季節に合わせた作品の展示などもあり、何度訪れても新しい発見がありますよ。【情報提供・確認元:東京国立博物館】
【上野】国立西洋美術館
▲外観 (C)国立西洋美術館 ※転載不可
6,000点以上の作品を所蔵する国立美術館
上野駅より徒歩約1分、西洋の美術作品を専門とする唯一の国立美術館である「国立西洋美術館」。印象派をはじめとした、中世から20世紀にかけての西洋絵画・彫刻を中心に、6,000点以上の作品を所蔵しています。
文化の日は、通常一般500円かかる常設展を無料観覧できます。
▲本館2階展示室 (C)国立西洋美術館 ※転載不可
常設展ではルノワール、モネ、ロダンらの有名作品を鑑賞できます。また、20世紀を代表する近代建築の3大巨匠の一人であるル・コルビュジエ設計による建造物も必見です。
前庭では、オーギュスト・ロダンの《考える人(拡大作)》や《地獄の門》などの彫刻作品を間近で見られますよ。【情報提供・確認元:国立西洋美術館】
【竹橋】東京国立近代美術館
▲東京国立近代美術館 本館外観
日本で最初の国立美術館
竹橋駅から徒歩約3分のところに位置する「東京国立近代美術館」(The National Museum of Modern Art, Tokyo、略称:MOMAT)。昭和27(1952)年に誕生した日本で最初の国立美術館です。文化の日には、観覧料一般500円の所蔵作品展「MOMAT コレクション」が無料で観賞できます。
国内最大規模のコレクション展として知られている「MOMATコレクション」展は、12の部屋で構成される所蔵品ギャラリーのスペースで行われています。さまざまなテーマに合わせて、年5回ほど入れ替えを行いながら、常時約200点の作品を展示しています。
▲4F所蔵品ギャラリー
また同館では19世紀末から現在に至る、日本画、洋画、版画、水彩、素描、彫刻、写真、映像などの多様なジャンルの作品を所蔵。その数14,000点以上にものぼり、国内最大級を誇るコレクションの中には、横山大観や岸田劉生らの作品をはじめとする18点の重要文化財も含まれています。
また、4階にある休憩スペース「眺めのよい部屋」からは、皇居や丸の内のビル群を一望することができます。芸術鑑賞で研ぎ澄ました感性をリセットできるので、作品を楽しんだ後はこちらでひと休みするのもオススメです。【情報提供・確認元:東京国立近代美術館】
【京橋】国立映画アーカイブ
▲写真提供:国立映画アーカイブ
映画フィルムは90,000本以上!日本で唯一の国立映画機関
京橋駅より徒歩約1分。「国立映画アーカイブ」は、映画文化に関わるさまざまな所蔵品を公開している、日本で唯一の国立映画機関です。文化の日にはだれでも入場無料となり、通常一般600円の常設展・企画展などを自由に観賞できます。
所蔵する映画フィルムは、合計90,000本以上。日本映画は約80,000本、外国映画は10,000本以上を所蔵しています。また、ポスターやスチル写真、シナリオなど計100万点以上の資料を保管しており、映画ファンにはたまらない場所です。
▲7F 展示室(写真提供:国立映画アーカイブ)
7階にある展示室では、映画関連資料を展示。映画のポスターや写真、映画機材などを見学できます。【情報提供・確認元:国立映画アーカイブ】
【江戸川橋】印刷博物館
活版印刷体験も!印刷の歴史や技術を学べる博物館
江戸川橋駅から徒歩約8分、TOPPANホールディングス株式会社が100周年記念事業の一環として設立した「印刷博物館」は、印刷の歴史や技術を学べるスポットです。
文化の日には、一般500円の入場料が無料になり、TOPPANホールディングス株式会社が所蔵している古今東西の印刷物や機械などを観覧することができます。
館内1階の「P&Pギャラリー」では、現代の印刷表現や技術を主軸としたイベントなどを開催。同階にあるライブラリー(予約制)では、印刷関連の資料約70,000冊を収蔵しています。
また、地下1階の展示室では、世界の印刷文化を紹介する常設展も。隣接する「印刷工房」では、実際に活字を組んで印刷までを行う活版印刷体験(予約制)など、さまざまなプログラムが提供されています。【情報提供・確認元:印刷博物館】
【白金台】国立科学博物館附属自然教育園
▲写真提供:国立科学博物館附属自然教育園
武蔵野台地の自然を今に残す都会のオアシス
「国立科学博物館附属自然教育園」は、東京メトロ白金台駅より徒歩約7分、JR目黒駅より徒歩約9分の場所にあります。豊かな自然に囲まれた都会のオアシスとして親しまれており、文化の日には、一般・大学生が320円のところ無料で入園が可能です。
約20万㎡の園内には、カシ類やマツ類などの常緑樹、ケヤキやミズキなどの落葉樹が生い茂っており、適度に人の手を加えながら自然に近い状態で整備されています。
▲写真提供:国立科学博物館附属自然教育園(いもりの池)
1,000種以上の植物、2,000種以上の昆虫、100種以上の鳥類が記録されており、四季折々で多種多様な草花や生きものを観察できる同園。旧武蔵野の自然景観を今に継承するとともに、その生態系の学術的価値の高さから、昭和24(1949)年には「旧白金御料地」として国の天然記念物および史跡に指定されています。【情報提供・確認元:国立科学博物館附属自然教育園】
【お花茶屋】葛飾区郷土と天文の博物館
▲外観(写真提供:葛飾区郷土と天文の博物館)
葛飾の歴史&星の世界を学べる博物館
葛飾区白鳥にある「葛飾区郷土と天文の博物館」は、「郷土(かつしか)」と「天文」の2つをテーマにした博物館。文化の日には、大人100円、小・中学生50円の入館料が無料になるほか、大人350円、小・中学生100円、幼児50円のプラネタリウムも無料で楽しむことができます。
常設展示の他、特別展「葛飾区大花菖蒲展」も観賞できます。また郷土と天文の博物館ボランティアが中心となり、昔遊び体験や、脱穀・もみすり・精米体験、魚とのふれあい体験、野菜の販売会などさまざまな体験学習イベントも実施予定です(詳しくは10月下旬頃同館ウェブサイトに掲載)。
▲3階「プラネタリウム」(写真提供:葛飾区郷土と天文の博物館)
2階は「郷土」のフロアとなっており、葛飾の自然や歴史、文化、産業などを時代順に紹介。3階の「天文」のフロアでは、星の動きや月の満ち欠けといった身近な空の現象をはじめ、星や宇宙に関するさまざまな展示や映像を観覧可能です。
同じ3階にはプラネタリウムもあり、上映するすべての番組が同館オリジナル。光学式とデジタル式を融合した最新システムによって約27,000個もの星が映し出され、生解説とともに美しい星空を楽しむことができます。【情報提供・確認元:葛飾区郷土と天文の博物館】
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※本記事内の情報は2026年10月01日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2025年10月02日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2026年10月01日に再公開しております。
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