表参道にいながらアジアンリゾート気分を楽しめる!/モンスーンカフェ表参道(2025年2月更新)

エスニックとアーバンなイメージ、さらに上品さが漂う「モンスーンカフェ表参道」。
木目調で柔らかな印象の内装は、アジアンリゾートのようにも感じられて、心落ち着くカフェレストランです。

ランチメニューのイチオシは、ボリューム満点の「鶏肉のガバオライス」(モンスーンセット平日1,500円 ※サラダ、タイ海老トースト、アイスジャスミンティー付き)。タイ米と酵素玄米から好きな方をチョイスできます。
とろーりとした半熟卵がご飯によく合い、やみつきになること間違いなしの一品。
カフェタイムには、ドリンクやデザートを楽しむのもオススメ。
スパイスやハーブの効いたヘルシーエスニック料理の後に、ひんやり冷たくて甘いデザートを食べれば、お腹も心も大満足です♪

〒107-0061
東京都港区北青山 3-6-26 佐藤ビル1F
表参道駅
〒107-0061
東京都港区北青山 3-6-26 佐藤ビル1F
表参道駅

開放的なフロアと趣きのあるアンティーク家具にほっこり/Le Conte

ヨーロッパ風のアンティークやヴィンテージの家具に囲まれた空間で談笑したいなら「Le Conte(ルコンテ)」がオススメです。 表参道駅A4出口からすぐなので、雨の日やショッピングの前後にも行きやすいのがうれしい!
昼は大きな窓からいっぱいに降り注ぐ陽の光が心地よく、夜はまるで童話の世界に入り込んだかのような空間が楽しめます。時間を問わず訪れたいカフェレストランです。

たっぷり野菜とメイン料理が一枚のお皿に詰まった写真右下の「ウィークリープレート」(平日1,000円~1,250円、土日祝日1,200円~1,450円)は、ドリンクも付いて大満足のボリューム。

また、季節の食材を使った軽食と、見た目の彩り豊かなスイーツが詰まった「アフタヌーンティー(ドリンク付き 軽食3種と季節のデザート6種)」(1,836円)は、特に人気のメニュー。
かわいらしい盛り付けと、「Le Conte」のハイセンスな空間が織りなすマリアージュは、思わず写真におさめたくなっちゃいますね♪

〒107-0062
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道 新館3F
表参道駅
〒107-0062
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道 新館3F
表参道駅

アートを楽しんだ後の優雅なひと時を/Spiral Café(2025年2月更新)

ギャラリーや多目的ホールなどが入る複合文化施設スパイラルの中にある「Spiral Café(スパイラルカフェ)」は、ホテルのラウンジのような落ち着いた空間のカフェレストラン。世代を問わず入りやすい雰囲気が特徴です。
併設するスパイラルガーデンのギャラリーやアトリウムで展示されているアート作品は、時期によって内容が変わるので、繰り返し足を運びたくなります。

▲写真はイメージ
季節のフルーツをたっぷりと使った「ロールケーキ」(1,100円)をはじめ、「クレームブリュレ」や「ティラミス」などのスイーツメニューも多数、用意されています。

ランチ、ティータイム、ディナーと一日中楽しめ、メニューも豊富。
夜は21時まで営業しているので買い物とアートを楽しんだ後、ゆっくりと友達と夜ご飯を食べるのにもぴったりです。

〒107-0062
東京都港区南青山 5-6-23
表参道駅
〒107-0062
東京都港区南青山 5-6-23
表参道駅

取材・文/CafeSnap
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※本記事内の情報は2018年09月18日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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