国内400カ所以上の展望施設を巡ったマニアがナビゲート!
日本全国にある展望タワーや展望台を巡っている展望施設マニアのかねだひろです。
展望施設の情報や、その日その時その場所に行ったからこそ目にすることができる景色を、SNSやブログなどで発信しています。
本記事では、日本の若者文化の発信地「渋谷」にある展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」をご案内します!渋谷で感じる東京の空や街並みに加え、ちょっぴり不思議な景色についてもご紹介します。
渋谷で最も高い場所から絶景を堪能!/SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)
![渋谷で一番高い場所!駅直結の人気展望スポット「渋谷スカイ」の魅力を徹底解剖_2035425](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035425.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
SHIBUYA SKYは渋谷駅直結・直上の大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の最上階層に位置する展望施設。
「一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む”展望装置”」というコンセプトのもと、渋谷スクランブルスクエアの開業と同じ2019年11月1日に誕生し、今年で5周年を迎えました。
14~45階の移行空間「SKY GATE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」、屋上展望空間「SKY STAGE」の3つのゾーンで構成されており、展望施設の魅力がギュギュギュッと詰まった場所となっています!
![▲14階のエントランス(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035426.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲14階のエントランス(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)
エントランスがある14階までは、渋谷スクランブルスクエアの館外1階にある専用エレベーターから向かうことができます。
エレベーター乗り場には当日のチケット販売状況が掲げられていますが、当日券は売り切れていることも多いので、公式サイトでの事前購入がオススメです。
ちなみに公式サイトで購入したチケットは、来場予定日から前後4週間以内であれば日時変更ができるので、もしもの時も安心。行く計画を立てたら、まずはチケットをゲットしてくださいね!
![▲エレベーター「TRANSITION POD」の天井映像](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035427.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲エレベーター「TRANSITION POD」の天井映像
14階のエントランスゲートを通過した後は、エレベーター「TRANSITION POD」で一気に45階へ!エレベーターの天井に映し出される光の映像によって、まるで異空間に吸い込まれていくような不思議な“移行体験”を楽しむことができます。
エレベーターを降り、エスカレーター「LEADING LINE」で光に導かれるように進めば、いよいよ46階へと到着です。同階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」は後ほど詳しくご紹介するとして、先に屋上展望空間「SKY STAGE」へとご案内しましょう!
![▲屋上展望空間「SKY STAGE」へ向かうエスカレーター](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035428.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲屋上展望空間「SKY STAGE」へ向かうエスカレーター
46階のオープンエアな展望空間へ一歩足を踏み入れると、目の前に開放的な景色が広がります。太陽の光や渋谷の風をダイレクトに浴びると「SHIBUYA SKYに来た!」というワクワク感が一気に高まります!
SKY STAGEには写真のエスカレーターで向かいます。エスカレーターに乗ることで、徐々に高くなっていく視点から景色を眺めることができるのも、うれしい展望体験ポイントです。
空を飛んでいるような気分にもなれる!屋上展望空間「SKY STAGE」
![▲人工芝の中心はヘリポートにもなっている](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035429.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲人工芝の中心はヘリポートにもなっている
こちらが、ウッドデッキと人工芝が広がる屋上展望空間「SKY STAGE」。
360度ぐるりと見渡してみても、視界を邪魔するものが何もないこの空間!中心に立つと、まるで宙に浮いているような錯覚になりそうなほどなのです!
![▲寝そべって空を見上げられる「CLOUD HAMMOCK」(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035430.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲寝そべって空を見上げられる「CLOUD HAMMOCK」(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)
![▲この開放的な大パノラマはオープンエアな展望施設ならでは!](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035431.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲この開放的な大パノラマはオープンエアな展望施設ならでは!
設置されているハンモック「CLOUD HAMMOCK」や人工芝に寝転がると、目に映るのは、その日その時の東京の空。
数ある展望施設の中でも、大都会のど真ん中、しかも200m超えの高層地点で寝そべりながら景色が見られる場所はなかなかありません!
流れる雲や、どんどんと色が変化していく空を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。まるで東京の空を独り占めしているような「この場所でしか味わえない特別な時間」を過ごすことができるのです!
![▲空を飛んでいるような気分になれる「SKY EDGE」](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035432.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲空を飛んでいるような気分になれる「SKY EDGE」
SHIBUYA SKYを代表するエリアといえば、SKY STAGEの角にある「SKY EDGE」。
ガラスフェンスが目線を遮らない高さになっているので、仕切りも何もない状態で景色を見られる絶好のスポットとなっています。角に立って両手を広げると、まるで空を飛んでいるような気分に!
こちらはスタッフによるフォトサービスが受けられる場所になっていますが、スタッフに撮影してもらった後に、自分のスマホやカメラでも自由に撮影することもできるので、ぜひとも最高の1枚を記念に持ち帰ってくださいね!
![▲スクランブル交差点と再開発が進む渋谷駅周辺を見下ろせるのも面白い](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035433.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲スクランブル交差点と再開発が進む渋谷駅周辺を見下ろせるのも面白い
”世界で最も有名な交差点”ともいわれている「渋谷スクランブル交差点」を見下ろすことができるのもSHIBUYA SKYならではの展望体験です。
特に、信号が変わって多くの人が一斉に行き交う様子は壮観。加えて、通りを走る車や渋谷駅を通過する電車など、さまざまなものが動いている様から、街の力強さを感じることができます。
また、再開発が進む渋谷駅周辺の様子が見られるのも個人的にも注目していただきたいポイント。この場所を訪れる度に街がどんどんと変化しているのをダイレクトに感じることができるのです!
![▲SHIBUYA SKYで最も高い場所「GEO COMPASS」](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035434.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲SHIBUYA SKYで最も高い場所「GEO COMPASS」
SHIBUYA SKYで最も高い場所にあるのが、こちらの「GEO COMPASS」。
足元のコンパスに世界都市までの距離が描かれていて、ここから各都市の位置を知ることができます。この中心に立つと渋谷の中心だけじゃなく、世界の中心にいるような、そんな気持ちにもなれる場所です。
さて、ここからはコンパスに沿って北から時計回りに景色を見てみましょう!
方角別!SKY STAGEから楽しめる景色
![▲北方面の景色](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035435.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲北方面の景色
まずは北方面の景色です。
印象的なのは代々木公園の広大な緑!奥には新宿の高層ビル群が広がっています。
そして手前には渋谷センター街やSHIBUYA109、国立代々木競技場、渋谷区役所など、渋谷の象徴的な建物を目にすることができます。真下からは山手線の線路が縦に延びています。
![▲新宿には個性的な形状のビルが立ち並んでいる](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035436.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲新宿には個性的な形状のビルが立ち並んでいる
代々木公園の木々越しに、新宿の高層ビル群を真横から見ることができるというのも、SHIBUYA SKYならではの風景ですね。
![▲東方面の景色](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035437.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲東方面の景色
こちらは東方面の景色です。
六本木ヒルズや東京タワー、東京スカイツリー(R)など、東京のランドマークを含む景色を望むことができます。SHIBUYA SKYから六本木までまっすぐ延びているのは、首都高速3号渋谷線です。
![渋谷で一番高い場所!駅直結の人気展望スポット「渋谷スカイ」の魅力を徹底解剖_2035438](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035438.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
空気が澄んだ日の夕方には、太陽と反対側となるこちらの方面でピンクのグラデーションがかかった空を楽しめることもあります。ピンクに見える部分は“ビーナスベルト”と呼ばれ、その下に見える濃い青は地球の影だそうです。
こんな幻想的な空と東京の街並みを一緒に見られるのは、SHIBUYA SKYがこの場所この高さにあるからこそだと思うのです。
![▲南方面の景色](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035439.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲南方面の景色
南側の景色です。
目の前に見えるビルは、Googleの日本法人が入居していることでも知られる渋谷ストリーム。その先の煙突は渋谷清掃工場、横を走る線路は大崎方面へと延びています。
こちら側には羽田空港があり、真上を飛行機が通って行く様子を見られることも!そして天気の良い日には、横浜や房総半島まで見渡すことができます。
![▲ある雨上がりの日に見た虹](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035440.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲ある雨上がりの日に見た虹
SKY STAGEは天候不良や強風時には入場できないこともあるのですが、雨上がりの天候が回復したタイミングに訪れてみると、こんな空にも出会えるかもしれません!
![▲西方面の景色](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035441.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲西方面の景色
西方面は、どこまでも広がる広大な街並みを見ることできます。
目の前に見える特徴的なビルはセルリアンタワー。夕日が沈んでいく様子が見られるのもこちら側になります。
![▲富士山の姿を見ると元気になれますよね!](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035442.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲富士山の姿を見ると元気になれますよね!
天候によっては丹沢山地の向こうに富士山が見えることも!季節やその日その時の天候によって、いろんな表情の風景を楽しむことができるのもSHIBUYA SKYの魅力となっています。
夜に現れる“幻の東京タワー”とは?
![▲東側の夜景](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035443.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲東側の夜景
SHIBUYA SKYで見逃せないのが、壮大な夜景です。
写真はSKY STAGEから東側の景色を撮影したもの。街やビル群の明かり、東京タワーや東京スカイツリーのライトアップなどが印象的で、眩いほどの光に包まれるような感覚を味わうことができます。
![▲西側の夜景に東京タワー!?](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035444.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲西側の夜景に東京タワー!?
先ほどとは反対側、西側の夜景を見てみると・・・あれ、こっちにも東京タワー!?世田谷の住宅街に、あるはずのない東京タワーがそびえ立っているように見えます。
![▲実際の西側の夜景はこちら](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035445.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲実際の西側の夜景はこちら
もちろん実際には、このエリアに東京タワーはありません。
本物の東京タワーとは全く別の場所に現れる”幻の東京タワー”。実はこれ、東京タワーがライトアップしている夜だけに見られる不思議な現象で、SKY STAGEの東側のガラスフェンスを通り抜けた東京タワーの光が、西側のガラスフェンスに反射して浮かび上がってるもの。
見る角度がずれたり、後ろに人が通ったりすると、幻の東京タワーはたちまち消えてしまうのです。
![▲東方面北側では“ダブル東京タワー”の姿も](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035446.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲東方面北側では“ダブル東京タワー”の姿も
もう1カ所、幻の東京タワーを見ることができる場所があります。それは東京タワーと同じ東方向北側の角。
こちらでは、実際の東京タワーと、ガラスフェンスに反射して浮かび上がった“幻の東京タワー”を2本同時に目にすることができるのです。
SKY STAGEで夜景を見る際には、ぜひ“幻の東京タワー”も探してみてくださいね!
![▲ウインターシーズンの特別イベント「Sparkling View」として開催されている「スペシャルセレブレーション」](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035447.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲ウインターシーズンの特別イベント「Sparkling View」として開催されている「スペシャルセレブレーション」
さらに、夜のSKY STAGEで体感していただきたいのが、「CROSSING LIGHT」。毎日19時以降になると、毎時0分と30分に時刻を知らせる光の柱が天空へと放たれるのです。
12月25日(水)までは光と音響とシャボン玉による特別な演出「スペシャルセレブレーション」も開催中。天へと伸びる光と夜空に舞うシャボン玉による演出で、ここから見える夜景がより特別なものに感じられます。
ドラマティックな展望体験ができる!46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」
![▲映画のフィルムのような屋内展望回廊「SKY GALLERY」の窓](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035448.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲映画のフィルムのような屋内展望回廊「SKY GALLERY」の窓
「SKY STAGE」を満喫した後は46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」へ。
こちらでは黒を基調にした空間に大きな窓が横一列に配置されていて、まるで映画のフィルムのよう。ここから見ると、フィルムに収められた景色を眺めているようにも感じられ、なんだかとてもドラマティックです。
▲「TIME RIVER」(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)
▲「PARALLEL WINDOWS」(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)
また、SKY GALLERYには、時の流れを映像で表現した「TIME RIVER」、いつもと異なる視点に気づける窓「PARALLEL WINDOWS」、渋谷のさまざまなデータをビジュアライズした「DATA SCAPE」などの仕掛けも満載。これらの仕掛けと共に景色を眺めれば、渋谷の街をより深く知ることができます。
▲サマーシーズンの特別イベント「FLOWer View|渋谷上空229mのフラワーウォーク」の様子
▲ウインターシーズンの特別イベント「Sparkling View(スパークリングビュー)」の様子
SKY GALLERYでは、シーズンによって開催されるイベントと共にフォトジェニックな景色を楽しめるのもポイント!
ちなみに12月25日(水)まではウインターシーズンの特別イベント「Sparkling View(スパークリングビュー)」が開催中。大量のミラーバルーンに映し出されたキラキラ光る景色は、より特別な感動を届けてくれるのです。
おしゃれなミュージック・カフェバーや限定グッズが並ぶショップも要チェック
![▲レトロモダンな雰囲気が素敵な「Paradise Lounge」](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035453.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲レトロモダンな雰囲気が素敵な「Paradise Lounge」
SKY GALLERYでチェックすべきは眺望だけではありません。
南側にはミュージック・バー「Paradise Lounge」があり、目の前に広がる景色を楽しみながらドリンクやフードを味わうことができるようになっています。
![▲筆者オススメのセットメニュー「SKYSET」](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/article/17/220243/2035454.jpg?1733475036&p=t&w=1800)
▲筆者オススメのセットメニュー「SKYSET」
個人的にオススメしたいのは、オリジナルホットドッグもしくはタマゴサンドとフレンチフライとドリンクがセットになった「SKYSET」(1,800円)。
特にオリジナルホットドッグはフワフワなパンに大きなソーセージ、ほかではあまり味わったことのない酸味の効いたタルタルソースという組み合わせが好きで、よく注文してしまいます。フレンチフライもボリュームがあって大満足のセットになっています!
▲「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」(写真提供:渋谷スクランブルスクエア)
▲筆者お気に入りの「渋谷SKYヘリポート PVCポーチ」
そして展望体験を締めくくるのは、ショッピング!「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」では、ここでしか買えない限定グッズや東京土産などを手に入れることができます。
私のオススメはSHIBUYA SKYのヘリポートをイメージした限定グッズ(渋谷SKYヘリポート PVCポーチ」(880円)!かわいい手のひらサイズのPVCポーチはコインケースにピッタリで、日ごろ愛用しているグッズです。
その他にも、お菓子、雑貨、ステーショナリーなどなど多種多様なグッズが充実しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
まとめ
渋谷で最も高い場所から東京の街と空が一望できる展望施設「SHIBUYA SKY」。
さまざま展望体験やフォトジェニックな空間演出とともに、ここでしか見られない景色をぜひ記憶と記録に残してみてください!
![](https://rstatic.enjoytokyo.jp/assets/images/spot/ed/l_00062124/img_1.jpg?1712229548&p=t&w=800)
〒150-0002
東京都渋谷区 渋谷2-24-12 14階・45階・46階・屋上
渋谷駅
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※本記事内の情報は2024年12月10日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。