削りたての味に感動!イートインも楽しめる鰹節専門店/にんべん 日本橋本店

▲写真提供:にんべん 日本橋本店

▲写真提供:にんべん 日本橋本店

江戸時代の元禄12(1699)年に創業したにんべんは、鰹節やだし、つゆを販売する専門店。日本人から愛され続ける同ブランドは、時の流れとともに店舗も姿を変え、平成22(2010)年に「コレド室町1」に「にんべん 日本橋本店」を構えました。


“本物のだしの美味しさに出会える場所”がコンセプトの、定番品から変わり種アイテムまでバラエティー豊富な品ぞろえを誇るお店です。

  • ▲写真提供:にんべん 日本橋本店

    ▲写真提供:にんべん 日本橋本店

  • ▲写真提供:にんべん 日本橋本店

    ▲写真提供:にんべん 日本橋本店

同店舗内に「日本橋だし場(NIHONBASHI DASHI BAR)」というスタンディングバーが併設されているのも注目ポイント。“一汁一飯”をコンセプトに、鰹節だしやだしスープメニュー、お弁当などが幅広くラインナップされています。


本枯鰹節を使ったかつお節だしをカップで味わうことができる「かつお節だし」「かつお・昆布合わせだし」(レギュラーサイズ 各100円 ※2023年10月2日より150円に価格変更)は、街歩きの途中で気軽に味わうのも◎。

▲写真提供:にんべん 日本橋本店

▲写真提供:にんべん 日本橋本店

だしの美味しさに魅せられたら、日本橋本店の限定品をチェック。オススメの「本枯鰹節削りたて 15g」(273円)は、店内にある「日本橋削り場」で削られた本枯鰹節。一度味わうと、削りたてならではの香りと味に魅了されること間違いなしです。


香ばしいだしの香りがあふれる店内で、腹ごしらえをしたり、ショッピングを楽しんだり、ゆったりとしたひとときを過ごしてみて。

にんべん 日本橋本店
  • 所在地

    東京都中央区 日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 1階

  • 最寄駅

    三越前

ここでしか味わえない“揚げたて芋けんぴ”/日本橋 芋屋金次郎

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

東京メトロ三越前駅A6番出口直結の「コレド室町2」1階にある「日本橋 芋屋金次郎」は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴが楽しめる芋菓子専門店です。


昭和27(1952)年​​創業の高知県の老舗芋菓子メーカー「澁谷食品株式会社」から生まれた同店。“揚げたての美味しさを伝えたい”という思いのもと、揚げ工房併設店として平成26(2014)年にオープンしました。

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

同店を訪れたらぜひゲットしたいのが「揚げたて芋けんぴ」(120g500円、230g800円)。国内契約農家の芋だけを使用し、店内の工房で揚げた逸品です。


日本橋店では、仕上げ油としてオリーブオイルを贅沢に使用。表面をコーティングして素材の風味を逃さないため、サクッと揚がるそうです。芋の風味や美味しさが一層増す上に、素朴な甘みやカリッとした食感がたまらないと評判です。シンプルでおしゃれなパッケージもお土産にピッタリです。

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

▲写真提供:日本橋 芋屋金次郎

ほかではなかなか見られない揚げ工房の実演販売は、そのライブ感も魅力。ほんのり温かい揚げたての芋けんぴの美味しさは格別です。

 

芋けんぴのほかにも、カルピスバター配合の「焼きたてスイートポテト」や「いも屋のソフトクリーム」といった、ここでしか食べられない芋菓子専門店ならではのスイーツも充実。


夕方以降は揚げたて芋けんぴ、スイートポテトは完売している場合があるので、確実にゲットしたいなら早めに訪れるのがオススメです。日本橋散歩の合間に、揚げたて、焼きたての芋にほっこり癒やされてみませんか?

日本橋 芋屋金次郎
  • 所在地

    東京都中央区 日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F

  • 最寄駅

    新日本橋

  • 電話番号

    03-3277-6027

本物の雲のよう!五つ星ホテルのアートなスイーツ/ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京

JR新日本橋駅地下通路、東京メトロ三越前駅A7またはA8出口直結の5つ星ホテル「マンダリン オリエンタル 東京」。中央通りに面した1階「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、ホテルメイドのケーキやブレッド、サンドイッチやジャムといったさまざまなメニューを楽しむことができます。


開放感あふれるオープンテラスのカフェでくつろいだり、豊富なお持ち帰りグルメの中から“自分みやげ”を見つけたりするのにピッタリのスポットです。

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京

煌びやかで洗練された店内は、一歩足を踏み入れた瞬間からときめきが止まらない空間。丹精込めて作り上げられた自家製スイーツやグレッドは、味はもちろんそのビジュアルも超一流。美しく並んだ商品には、ジュエリーのような高級感が漂います。

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京(※KUMO(R)ケーキの上の蝶のデザインは予告なしに変更になる場合があります)

▲写真提供:マンダリン オリエンタル 東京(※KUMO(R)ケーキの上の蝶のデザインは予告なしに変更になる場合があります)

同店を代表する人気商品といえば、「KUMO(R)ケーキ」。本物の雲のような愛らしい見た目で、SNSを中心に話題となっているケーキです。

 

季節ごとに味を変えて提供される同商品。10月22日(日)(予告なしに変更になる場合があります)まで楽しめる「KUMO(R)ブラックベリーティーとチョコレート」(テイクアウト2,160円、イートイン2,200円)は、ラズベリーとカシスのコンフィに、ほんのり甘くさっぱりとした味わいのブラックベリーティーを使用。口当たりなめらかなクリームとムース、ソルティチョコレートクランチの食感を楽しめる一品だそう。


訪れるたびに新たな味に出合えるので、「次はどんな味だろう?」と何度でも食べたくなります。


人気商品のため毎朝9時半から整理券が配布されており、1枚につき1個のケーキを購入できます。事前予約は行っていないのでご注意を。

 

世界屈指のラグジュアリーホテルが作り出すスイーツはまるで芸術作品!最上級の美味しさと、うっとりするような美ビジュアルに酔いしれて。

ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ
  • 所在地

    東京都中央区日本橋室町 2-1-1

  • 最寄駅

    三越前

  • 電話番号

    03-3270-8188

江戸時代からのこだわりを守り続ける菓子店/榮太樓總本鋪 日本橋本店

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

文政元(1818)年創業の「榮太樓總本鋪」は、日本橋の地に本店を構える歴史ある菓子店。東京メトロ日本橋駅から徒歩1分の所にある「榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店」は、2020年に19年ぶりの店内改装を行いリニューアルオープンしたお店です。


店内にはテイクアウトメニューも充実した喫茶室が併設。また、昔の商品パッケージや絵画などの歴史的展示物も展示されているため、お買い物以外にも楽しめるポイントが盛りだくさんです。

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

店内は江戸時代の町屋をイメージした木の温もりあふれる空間。代表的な生菓子などのほか、榮太樓總本鋪の展開ブランド「AmeyaEitaro」「にほんばしえいたろう」「からだにえいたろう」「東京PEASEN」の商品がそろっています。豊富な品ぞろえにおもわず目移りしてしまうはず!

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

▲写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

「榮太樓飴 東京名所缶」(各475円)は、パッケージに東京の名所が描かれた、お土産にピッタリの商品。黒飴(写真左上)と梅ぼ志飴(写真右上)には、今昔の日本橋の風景がそれぞれ描かれています。


江戸時代からの製法を守り続けている飴は、もちろんその味も絶品。砂糖の熱分解により生じる“カラメル”を主体とした複雑な風味が、独特のコクを生み出すのだそう。歯に付かずカリカリと軽やかに噛み砕けるキレの良さもポイントです。

  • ▲「焼きたて 名代金鍔」(テイクアウト324円、イートイン330円)写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

    ▲「焼きたて 名代金鍔」(テイクアウト324円、イートイン330円)写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

  • ▲「大入り黒豆大福」(テイクアウト335円、イートイン341円)写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

    ▲「大入り黒豆大福」(テイクアウト335円、イートイン341円)写真提供:榮太樓總本鋪​​ 日本橋本店

せっかく訪れたなら、定番の生菓子も外せません。まずご紹介したいのは、刀のつばをかたどった丸い形の「焼きたて 名代金鍔」(写真左/テイクアウト324円、イートイン330円)。江戸時代から変わらぬ製法で作り続けられている、歴史ある商品の一つ。薄く伸ばした小麦生地で餡を包み、香ばしいごま油で焼いた一品です。

 

「大入り黒豆大福」(写真右/テイクアウト335円、イートイン341円)は、一般的な豆大福の豆に多い赤えんどうではなく、黒豆を使用しているのが特徴。生菓子職人がお餅と餡に合う豆を追い求めた結果、黒豆に辿り着いたのだそう。お餅に混ぜ込む際に潰れないよう黒豆の煮方を調整するなどしており、こだわりが感じられる一品です。

 

このほか、1日9個程度しか店頭に並ばない完売必至の「日本橋あんぱん」(テイクアウト251円、イートイン256円)など、本店でしか買えない人気商品も。素材と製法にこだわったお菓子の数々を、ぜひ堪能してみて。

榮太樓總本鋪 日本橋本店
  • 所在地

    東京都中央区 日本橋1-2-5

  • 最寄駅

    日本橋

  • 電話番号

    03-3271-7785

徳川将軍家御用達!300年以上愛され続ける和菓子の名店/日本橋 長門

揚げたて絶品芋けんぴなど!日本橋で買って帰りたい“自分みやげ”5選_1296097

江戸の城下町として栄え、100年以上続く老舗店が今も数多く残っている日本橋エリア。東京メトロ日本橋駅B3出口から徒歩1分のところにある「日本橋 長門(ナガト)」も、そんな歴史あるお店の一つです。


享保年間(1716~1735年)創業の同店は、徳川将軍家の菓子司を務めてきた和菓子の名店。長年守り続けてきた味は今も人々から愛され、連日多くのお客さんが訪れています。

  • 揚げたて絶品芋けんぴなど!日本橋で買って帰りたい“自分みやげ”5選_1296098
  • 揚げたて絶品芋けんぴなど!日本橋で買って帰りたい“自分みやげ”5選_1296099

オススメの名物「久寿もち」(890円)は、やさしい甘さが特長の逸品です。名前は“くずもち”ですが、お餅には国産のわらび粉を使用。包み紙を開けると、きなこの香りがふわっと漂います。

揚げたて絶品芋けんぴなど!日本橋で買って帰りたい“自分みやげ”5選_1296100

たっぷりかかったきな粉の香ばしさと、上品で深みがあるお餅の甘さは相性バツグン。わらび粉を使っているだけあって、お餅だけでは味わえない、瑞々しくプルンとした弾力ある食感もたまりません。


そのままいただいても美味しいですが、食べる直前に冷蔵庫で15分ほど冷やすのもオススメだそう。ひんやりとした冷たさと歯ごたえが楽しめます。

揚げたて絶品芋けんぴなど!日本橋で買って帰りたい“自分みやげ”5選_1296101

小豆の風味を生かした甘さ控えめの「切羊羹」(890円)も人気商品の一つ。拍子木に切られていて食べやすく、さっぱりとした味わいでお酒のお供としても良く合うと評判です。


久寿もちや切羊羹は保存料、防腐剤を使用していないため賞味期限は2日ほどと短いですが、安心して食べられるのもうれしいポイントです。

 

人気商品は夕方に売り切れてしまうことも多いそうなので、確実に手に入れたい場合はお取り置きがオススメ。お願いする場合は、3日前までに電話で連絡を。江戸から続く歴史を感じながらぜひ味わってみてくださいね。

日本橋 長門
  • 所在地

    東京都中央区日本橋 3-1-3

  • 最寄駅

    日本橋

  • 電話番号

    03‐3271‐8662

文/日笠麗奈

写真/編集部

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※本記事内の情報は2023年09月28日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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