「まだ夏っぽいことできてない…」なら！今からでも夏を楽しめる、駆け込みスポット5選

うだるような暑さの日には、辛～い食べ物が恋しくなるもの。夏バテ対策にもよいと言われており、残暑が続く今の時期にはピッタリですよね。

そこでオススメしたいのが、“辛い、熱い、美味い！”の3拍子がそろう激辛料理の人気店「陳家私菜」。1995年創業、東京都内に7店舗を構える四川料理のお店です。

数ある激辛メニューの中でもマストで味わいたいのが、こちらの「元祖・頂天石焼麻婆豆腐」（ランチ900円）。

20年間の研究の末、頂天に達したと自負する同店の自信作で、「激辛グルメ祭りグランプリ」では毎年長蛇の列ができる大人気メニューです。各種メディアに数多く取り上げられており、これを食べに遠方から来る人もいるのだそう！

ほかにも、四川で直接仕入れた特選15種類のスパイスを使用した「本場四川やみつき皇帝よだれ鶏」（ランチ900円）や、麺自体の美味しさがしっかりと感じられる「手打ちから作った元祖・麻辣刀削麺」（ランチ900円）など、辛さの中に美味さがしっかり感じられるメニューがそろいます。

レッツエンジョイ東京ではそんな「陳家私菜」で使用できるお食事券（ランチチケット1,000円分）を抽選で30名様にプレゼントするキャンペーンを実施中です。お食事券を使っておトクに激辛体験を♪

>>>●プレゼントキャンペーンの詳細をチェックする

身にまとうだけで一気に夏気分を盛り上げてくれる、浴衣。たとえ一着も持っていなくても、浴衣を着て風流なひとときを過ごせるのが、目黒駅から徒歩3分の場所にある「ホテル雅叙園東京」です。

同ホテルでは9月30日（金）まで、浴衣のプレゼントと食事がセットになった「浴衣プラン」を実施中。色とりどりの浴衣と帯の中から好みの柄を選ぶことができ、専門のスタッフが着付けをしてくれます。

緑や池に囲まれ、滝が流れる日本庭園を有するホテル雅叙園東京。館内からも望める滝は、絶景の撮影スポット！緑と水の美しいコントラストをバックに撮れば、浴衣姿がより一層映えます♪予約できる日時は限られてきていますが、夏の思い出の写真を撮りに、友達や恋人と訪れてみては。

>>>●オリジナル記事で続きを読む

いつ飲んでもビールは美味しいですが、キンキンに冷えたビールが一層沁みるのは夏の暑い日。特に、開放的なオープンエアのテラス席で味わう一杯は格別ですよね。

隅田川に面したウッドデッキのテラスが人気の「PITMANS （ピットマンズ）」は、清澄白河駅A3出口から徒歩10分。隅田川沿いのホテル「LYURO（リュウロ）東京清澄」の2階にあるグリル系レストランです。

常時8種類のクラフトビールがそろい、IPA、ペールエール、ベルジャンホワイト、スタウトなど幅広くそろっていて、さまざまな好みに対応しているのも魅力。

最高のロケーションにあるテラスで川面を渡る風に吹かれながらビールを味わえば、夏らしい気分に浸れること間違いなし

！夜にはライトアップされた清澄橋や東京スカイツリー®を望むことができますよ。

>>>●オリジナル記事で続きを読む

夏の花といえば真っ先に思い浮かぶ、ひまわり。東京都立川市・昭島市の「国営昭和記念公園」では毎夏、一面に咲き誇るミニひまわり「サンフィニティ」を観賞することができます。

「サンフィニティ」の見ごろは7月下旬～9月上旬なので、見ごろのピークは過ぎているものの、8月中に訪れればまだ楽しめるはず。太陽の日差しを浴びて元気いっぱいに咲くひまわりの大群は、夏の思い出の光景になるはずです。

国営昭和記念公園の公式サイトではサンフィニティを含むヒマワリの開花情報をチェックできますよ。

>>>●オリジナル記事で続きを読む

夏ならではのレジャーといえば、大人も子どもも思い切りはしゃげるプールですよね。せっかく行くなら、ウォータースライダーや多彩なプールがある大型レジャープールへ！

9月11日（日）までオープンしている東京都稲城市の遊園地「よみうりランド」の「プールWAI」は、まさにそんな欲求を満たせるスポットです。

施設内では「波のプール」など5種類のプールに加え、3種類のスライダーが楽しめます。

スライダーは4人乗りゴムボードに乗って滑降する「ジャイアントスカイリバー」、カーブの変化が魅力の「スラロームスライダー」、スピードとスリルがウリの「直線スライダー」と、それぞれ個性的。ぜひお気に入りを見つけて、何度も楽しんじゃいましょう！

なお、2022年は混雑を避けるため、入場チケットは日時指定・枚数限定にて公式サイトでのみ販売されているので、必ず事前購入を！

>>>●オリジナル記事で続きを読む