ポイント 江戸最大の神社建築。国指定重要文化財7棟が現存する歴史ある神社
東京都文京区にある「根津神社」。日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる都内でも歴史ある神社で、現在の地には五代将軍・徳川綱吉によって宝永3(1706)年に建立されました。
約7,000坪の広大な境内には、権現造りの本殿、幣殿、拝殿、唐門、西門、透塀、楼門が欠けずに現存。国の重要文化財にも指定されています。
その他にも、神の使いである白蛇の住処とされ、願いごとをすると成就するといわれる「願掛け榧の木」、池を見下ろす舞台造りとなっている「乙女稲荷」、社伝神楽「三座ノ舞」などが奉納される「舞殿」など、見どころがたくさんあります。
また、境内には100種3,000株のツツジが咲き誇る「つつじ苑」も。例年4月には「文京つつじまつり」も開催され、色とりどりのツツジと社殿の美しいコントラストを楽しめます。なお、同苑は4月の「文京つつじまつり」開催期間中のみ入苑可能。苑内から楼門を見上げる景色も一つの名所として知られています。
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