青森県八戸圏域の逸品がそろうアンテナショップ/八戸都市圏交流プラザ「8base」

人気NO.1はあの新感覚スナック・・・!青森・八戸アンテナショップ売上ベスト7_3976705

やってきたのは、JR有楽町駅~新橋駅間の高架下約300mを活用した商業施設・日比谷OKUROJI内にある「8base(エイトベース)」。青森県八戸市をはじめとする8市町村で構成される八戸圏域の食や文化を発信するアンテナショップです。


施設内には地元の特産品や地酒が並ぶ物販スペースに加え、新鮮な旬の食材や八戸ならではの郷土料理を堪能できるレストランを併設。八戸を本拠地とする飲食企業が運営していることもあり、食への並々ならぬこだわりが感じられるスポットでもあります。

館内を案内してくれたのは「8base」の女将・髙橋泰恵さん。髙橋さんは昭和6(1931)年創業の割烹料理屋に生まれ育ち、幼い頃から八戸の食文化に親しんできたそうです。


「八戸圏域という限られたエリアを紹介するアンテナショップだからこそ、ニッチでディープな魅力を発信したいと思っています。寒い地域を紹介するお店ですが、“東京で最もホットなスポット”を目指しています」(髙橋さん、以下同)


また、館内中央には「母校ファイル」が並ぶコーナーも。各ファイルには、卒業生たちが母校や故郷に寄せた温かいメッセージが収められています。


これは「東京で頑張る同郷の人たちの励みになれば」という髙橋さんの思いから生まれたもの。八戸圏域を離れて暮らす人たちと故郷をつなぐ、8baseならではの温かな取り組みです。それでは早速、ランキングをご紹介しましょう!

【7位】もちもち食感の虜になる人続出!八戸圏域を代表する郷土料理/せんべい汁

第7位は、長きにわたり親しまれてきた郷土料理「せんべい汁」(420円/マルコーいずもり)。せんべい汁専用のカチカチのおせんべいを鶏肉や野菜のだしで煮込んで味わう一品で、長く煮込んでも形が崩れず、もちもちとした独特の食感が楽しめる唯一無二のローカルフードです。


「だしのうま味をたっぷり吸ったせんべいは、一度食べるとやみつきになる美味しさ。醤油、味噌、塩、どんな味とも、どんな食材ともマッチする万能選手です。個人的にオススメしたい具材は、にんじんや大根などの根菜です!」

【6位】イカを知り尽くした料理人だからこそ生み出せる逸品/いかの肝塩

熟練の料理人が手掛ける8baseオリジナル商品の「いかの肝塩」(400円)は、国内屈指のイカの水揚げ港として知られる八戸ならではの万能調味料。イカの肝の濃厚なうま味と香ばしさが凝縮されており、ひと振りするだけで料理の味わいがぐっと深まるという一品です。


「熟練の料理人が手間暇をかけ、イカの肝と塩を絶妙な火加減で煎って生み出す自信作です。お刺身にかけたり、パスタと和えたり、活用法も多種多様。『これを舐めながら晩酌するのが至福のひととき』とおっしゃる熱烈ファンも大勢いらっしゃるんです(笑)」

【5位】りんご果汁入り!ほろりとほどけるやさしい食感が魅力/やっこいサブレ

第5位は、キャラメル風味のチョコレートにりんご果汁を加え焼き上げた「やっこいサブレ」(160円/ラグノオ)。本来は八戸圏域の特産品を中心に扱う同店ですが、現在は青森県のアンテナショップがリニューアル中ということもあり、県内各地で親しまれている商品も販売しています。


「『やっこい』は南部地方の方言で『やわらかい』という意味。その名のとおり、ほろりとほどけるやさしい食感が楽しめます。老若男女に愛される味わいなので、手土産で持参すれば喜ばれること請け合いだと思います!」

【4位】郷土菓子を現代風にアレンジした進化系せんべい/揚げチーズ

第4位は、「揚げチーズ」(310円/坂下商店)。名物・南部せんべいを揚げてチーズをまとわせた一品で、せんべい汁用のせんべいとは異なるサクサクと軽やかな食感が楽しめます。ひと口食べるとチーズの濃厚なコクと香ばしさが広がり、あとを引く美味しさです。


「チーズをたっぷり使った、おやつにもおつまみにもピッタリの一品です。南部せんべいを揚げるという発想も新しいですよね。昔からある味わいを大切にしながら、もっと親しみやすく進化させた商品なんです」

【3位】イカとチーズが“なかよく”ハーモニーを奏でるおつまみ/なかよし

3位の「なかよし」(890円/花万食品)は、昭和53(1978)年の発売以来、八戸土産の定番として愛され続けるロングセラー商品。八戸港に水揚げされたイカで特製チーズを挟んだシンプルな組み合わせながら、イカのうま味とチーズのコクが“なかよく”調和。ビール、バイボール、日本酒・・・どんなお酒とも相性バツグンなのです。


「八戸では知らない人がいないくらい大定番の商品です。地元の人も県外へ行くときのお土産によく選ばれているようです。昔の漁港の光景を描いたパッケージも秀逸で、ネーミング、味わい、ビジュアル、あらゆる角度から話題になる一品です」

【2位】青森の恵みを気軽に味わえる果汁100%ジュース/りんごジュース

映えある第2位には、青森を代表する特産品を気軽に味わえる「りんごジュース」(240円/八戸中央青果)がラインクイン。青森の特産品といえば、やっぱり“りんご”。三戸郡五戸町倉石地区産の紅玉をベースに、厳選した“完熟もぎとりりんご”だけを使用した果汁100%ジュースです。


「紅玉ならではのさわやかな酸味が特徴。後味もすっきりしているので、目覚めの一杯やお風呂上がりに飲むと、瑞々しい美味しさのパワーで気持ちがシャキンとします」

【1位】甘じょっぱさとサクサク食感で人々を魅惑する大人気銘菓/チョコQ助

そして第1位は、同店で不動の人気を誇る「チョコQ助」(360円/しんぼり)。郷土菓子である南部せんべいにチョコレートをコーティングした、八戸発の大ヒット菓子です。口コミやSNSで話題が広がり、火曜・土曜の入荷日には、こちらを目当てに店を訪れる人も大勢いるのだとか!


「サクサク食感と、甘さと塩気のバランスが絶妙で、ついつい手が止まらなくなってしまいます。火曜日にはホワイトチョコレートをコーティングした『白いチョコQ助』も入荷しますので、ぜひ両方ともゲットしてみてくださいね」

【番外編】“中の人”が推薦するグルメを発表!

人気NO.1はあの新感覚スナック・・・!青森・八戸アンテナショップ売上ベスト7_3976722

ランキングのほかにも、見逃せない商品がまだまだたくさんあります! ここからは、髙橋さんが「これはぜひ食べてほしい」と太鼓判を押す、とっておきの2品をご紹介します。

一品目は、鯖のうま味を存分に味わえる「金剛厳選 鯖缶詰」(割烹金剛/900円)。八戸の老舗「割烹金剛」が定めた大きさや脂のりの基準をクリアした“八戸前沖さば”だけを使用し、原材料は鯖と塩のみ。素材本来のおいしさを追求した、自慢の一缶です。


「オリジナル商品として『鯖缶の概念を覆すぞ!』という意気込みで作っていますので、マヨネーズは付けないでそのまま召し上がっていただけたらうれしいです。生姜やネギを少し添えるだけで立派な一品になります。鯖そのものの美味しさをご堪能ください」

続いて紹介してくれたのは、同じく自社商品である「いがめんち」(800円)。細かく刻んだイカと野菜を混ぜ合わせて揚げた、八戸の朝市ではおなじみの郷土料理です。イカのうま味と野菜の甘みがギュッと詰まっており、ひとくち食べると気持ちがほっこりします・・・♪


「地元の人たちにとって、朝市はとても身近な存在。なかでも『いがめんち』は定番の味です。この味わいを気に入っていただけたら、ぜひ現地を訪れて、本場の朝市の雰囲気も楽しんでいただけたらうれしいですね」

まとめ

「八戸圏域は、ひと言で言えば“地味なエリア”かもしれません。でも、食の豊かさは全国有数だと思っています。身内贔屓だとは分かっていますが、何を食べても本当に美味しい!その感動をお届けしたくて『8base』を運営しています。まずはここに足を運んでいただいて、八戸圏域の魅力に触れて、現地にも訪れていただけたら幸いです」


「8base」は、あたたかな空気に包まれた八戸圏域への旅の入り口。次の休日は、本場の味を求めて足を運んでみてはいかがでしょうか。

八戸都市圏交流プラザ 8base
所在地
東京都千代田区内幸町 1-7-1 日比谷OKUROJIMAP
最寄駅
日比谷駅
問い合わせ先
  • 03-6807-5611

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※本記事内の情報は2026年08月24日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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