4,000軒以上のカレー屋を渡り歩く、カレー愛好家がナビゲート!
スパイスカレーにスープカレー、和出汁カレーに中華カレー・・・本当にいろんなタイプのカレーがいただける東京。
けれども、ちょっと今までにない斬新なカレーが恵比寿に登場したんです。
それは「新鮮なレバニラとホルモンを駆使したスパイスカレー」。
ホルモン焼きのお店が手掛ける新たなカレーへの挑戦。「ホルモンカレーを食べるならココ!」ということで、早速ご紹介しましょう。
ホルモン焼き専門店「婁熊東京(ルクマトウキョウ)」がカレー専門店をスタート


そのカレーがいただけるのは恵比寿、山手線沿いの路地にあるホルモン焼きの人気店「婁熊東京(ルクマトウキョウ)」。ランチタイムにはスパイスカレー専門店「NAIZO CURRY(ナイゾウカレー)」として営業しているんです。
ホルモン焼き専門店が手掛けるカレー店にふさわしい素晴らしい屋号ですよね。

さてさて、ホルモン焼き屋が手掛ける全く新しいスパイスカレー、それはいったいどんなモノなのでしょう?
ホルモン焼き屋だからできる、新鮮レバーとホルモンを用いたスパイスカレーにビックリ!
「婁熊東京」の看板メニューといえば独自の低温調理でいただくレバ刺し、そしてその日の朝に仕入れた鮮度バツグンのもつ焼き。「NAIZO CURRY」で提供されるカレーは、そのアドバンテージを存分に活かしたもの。
これがちょっとビックリする完成度だったんです。

シビ辛!レバニラカレー 1,300円
◎絶対美味しいトッピングセット(ルーローホルモン&麹納豆)+350円
◎半熟玉子 +100円
まずは見てくださいこのビジュアル。
間違いなくカレーでありながら、ホルモン料理プレートとも言える贅沢さです。

まずベースとなるカレー自体、辛味・塩味・スパイス香に加え、花椒のビリビリした痺れが加わったパンチある仕上がり。辛さは自由にオーダー可能で、お店の方がオススメの3辛でお願いしたら辛いモノ好きの私でもパワフルと感じる仕上がりに。(辛さ控えめオーダーにも対応してくれます。)
そしてメイン具材のレバーが凄い。
噛んだ瞬間アゴに「ゴリッ」とくるほどの鮮度!
「広東風」という甘みある味付けなのですが、流石専門店としか言えないクオリティです。
カレーのパンチとフレッシュトマトの爽やかな酸味、レバーの濃厚さと甘み、三方向に分散された絶妙なバランス。
本当によくできています。

オプションで付けることができる「ルーローホルモン」も素晴らしい仕上がり。
ホルモン自体が新鮮であることに加え、八角を効かせた台湾の「魯肉飯(ルーローファン)」風味の味付けで臭みは全くありません。ランチでここまで抵抗なくいただけるホルモンも珍しいんじゃないでしょうか。
まさにこれこそ、スパイスのチカラ。
さらにオススメしたいトッピングは「麹納豆」と「半熟玉子」。

「麹納豆」は大分・麹屋本舗の麹を納豆と一緒に寝かせたものだそうで、ここまでの味わいにもうひとつ「発酵」という要素が加わることで、味の深みがグッと増してきます。
パンチにパンチの応酬をやさしくなだめるのが「半熟玉子」。シンプルな味付けでポテサラのような箸休めの役割を果たしてくれます。
焼肉屋やホルモン焼き屋がランチタイムにカレーを提供する例は他にもありますが、ここまでホルモンやレバーの魅力を前面に押し出したカレーはまさに前代未聞。スパイスと新鮮ホルモンの相性の良さに驚きます。
特にレバーは鮮度と温度管理が大切な食材。スパイス料理の本場であるインドや東南アジアでも、ガッツリと火を通した炒め物や煮込み料理になら用いることがありますが、ここまでゴリっとした鮮度で食べることはなかなかありません。気温の高い国では、傷まないか心配だったりもしますもんね。
そういう意味でもこのレバニラカレー、 日本だからこそ安心して楽しめるニュータイプのカレーと言えるでしょう。
食への関心が高い方なら絶対試すべき逸品ですよ。
ホルモンだけじゃない!通常のスパイスカレーもハイレベル!
そして実はこの「NAIZO CURRY」、ホルモンを用いない通常のスパイスカレーもハイレベルなんです。

本日の2種あいがけカレー(ココナッツキーマ&豚ほほ肉のビンダルー)1,000円
◎半熟玉子&ポテトサラダ +200円
斬新なレバニラカレーとはうってかわってこちらは正統派。
ちょっと南インドっぽいココナッツミルクを用いたキーマカレーと、ビネガーを用い印象的なスッパ辛さに着地させたビンダルー。いずれもカレー調理技術の高さをしっかり堪能できます。
ちなみに夜営業の「婁熊東京」では〆のカレーとしてこのビンダルーがいただけるようですよ。
まだまだ始まったばかりの「NAIZO CURRY」。現在は「婁熊東京」のランチタイムを活用した「二毛作」営業ですが、今後は独立店舗としての「NAIZO CURRY」を準備中とのこと。
まさに今が鮮度抜群の「NAIZO CURRY」、いち早く体験してみませんか?

〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西 2-3-5
恵比寿駅
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西 2-3-5
恵比寿駅

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※本記事内の情報は2023年01月26日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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