韓国気分を味わえるスポットも！個性溢れる“ネオ横丁”4選

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

新大久保駅から徒歩6分、大久保通り沿いある「新大久保韓国横丁」。同施設は、日本初となる韓国グルメの横丁として2021年12月20日（月）にオープンしました。お店の料理は全て韓国出身のシェフが担当し、本場の味を提供してくれます。

韓国料理の専門店が集まる1階では、約60mの路地を囲んで10店舗がズラリ！うち8店舗は新業態でのオープンで、ここでしか食べられないグルメがそろっています。

サムギョプサルやフライドチキンといった定番の韓国料理を提供するお店をはじめ、カンジャンケジャン（ワタリガニの醤油漬け）や豚足などを提供する専門店も。SNSで話題の「エビチーズフォンデュ」（2～3人前2,728円）もぜひ食べたい一品です。

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居酒屋が集まる食のエンターテインメントスポット「小虎小路（コトラコミチ）」が、2022年1月19日（水）、虎ノ門にオープンしました。

居酒屋の頂点を決める『居酒屋甲子園』参加店舗を中心とした全12店舗が集結。大会の公認を受けた新しいカタチの飲食スポットです。

軒を連ねるのは、神奈川県の小さな港町・真鶴町として初となるアンテナショップ「浜焼き真鶴（マナヅル）」や、北海道のご当地グルメ・ジンギスカンの名店「ジンギスカンいしい」、沖縄の郷土料理を提供する「美ら酔シャングリラ（チュラヨイ）」など。個性豊かな日本各地の味が楽しめます。

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2022年4月28日（木）、亀戸で開業する地上6階・地下1階の大型商業施設「KAMEIDO CLOCK（カメイドクロック）」の1階路面に「カメクロ横丁」が誕生。

古き良き大衆文化としての親しみやすい横丁の雰囲気を残しつつ、おしゃれさが漂う空間となっています。

横丁内には、“亀戸ホルモン”で親しまれる「初代吉田」で修業したオーナーの新業態「焼肉ホルモン魂」や、亀戸在住のオーナーが経営するカジュアルイタリアン「MISIA」など、7店舗が軒を連ねます。

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倉庫をまるごと改装した横丁「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」が、2022年1月17日（月）、東京の新宿・代々木に増床オープンしました。

ほぼ新宿のれん街とは、古民家を改装し、さまざまな業態が軒を並べる横丁スタイルのスポットであり、“古民家再生×飲食業の活性化”がテーマのプロジェクトです。

同館の区画には、大衆馬肉酒場、大衆食堂×酒、韓国料理、スペアリブ、マグロとトリ、寿司居酒屋、牡蠣とワインを扱う全7店舗が出店。既存の「ほぼ新宿のれん街」と合わせると、実に17業態ものお店で食事を楽しめます。

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