東急プラザ原宿「ハラカド」

明治神宮前〈原宿〉駅

▲ハラカド外観イメージ
▲「ハラカド」屋上イメージ。
▲小杉湯原宿（仮称）イメージ

ポイントクリエイターが集う"文化創造"の拠点。原宿の新ランドマークとなる「ハラカド」が2024年春、開業予定。

施設概要

1960年代の原宿・神宮前交差点では、トップクリエイター達がかつてそこにあった住居兼商業施設「原宿セントラルアパート」に集い、この場所にしかない唯一無二の消費体験と新しい文化を生み出してきました。

「ハラカド」では原宿セントラルアパートの文化を継承し、入居テナントによるクリエイティブコミュニティ「ハラカド町内会」を設立。新しい文化を創造・発信する商業施設となります。

テナントとして地下1階に高円寺の老舗銭湯・小杉湯の2号店「小杉湯原宿（仮称）」が入居するほか、クリエイターがそれぞれの個性を生かしたフロアを展開。5階と6階の飲食フロア・フードコートには約20店舗が集積します。