お正月映画BIG3!

『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

(C)2021 CTMG. (C) & TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

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2021年12月3日公開


 マーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた続編。タイトルの意味は「大虐殺よ起これ」。今回は、圧倒的な戦闘力と残虐性を持ち、ヴェノムの大敵となるカーネイジとの戦いを描く。エディとヴェノムを、一つの体を共有する一心同体のバディ=相棒として強調。これはある意味、エディとヴェノムのラブストーリーでもある。

『マトリックス レザレクションズ』

(C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED

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2021年12月17日公開


 革新的な映像技術とストーリーで社会現象を巻き起こしたSFアクションシリーズの新たな物語、18年ぶりのシリーズ新章となる。主人公のネオを演じるキアヌ・リーブス、トリニティー役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット・スミスらが、過去のシリーズから続投。監督は、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキー。

『キングスマン ファースト・エージェント』

(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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2021年12月24日公開


 1914年、世界大戦をひそかに裏で操る闇の狂団に、英国貴族のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)と息子のコンラッド(ハリス・ディキンソン)が立ち向かう。スタイリッシュな英国紳士が過激なアクションを繰り広げる人気スパイアクションのシリーズ第3作。今回は、世界最強のスパイ組織「キングスマン」の誕生秘話を描く。

キーポイントは音楽

『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』

(C)2019 SPF (Songs) Productions Inc., LF (Songs) Productions Inc., and Proton Cinema Kft

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2021年12月3日公開


 第二次世界大戦下、1951年、1986年という、三つの時代を交錯させ、ロンドン、ワルシャワ、ニューヨークと舞台を移しながら、若き天才ヴァイオリニストの失踪の謎を探る音楽ミステリー。バッハ、ベートーベン、パガニーニ、ブルッフらの曲を引用。著名なヴァイオリニストのレイ・チェンによる演奏も聴きものとなる。

『ラストナイト・イン・ソーホー』

(C)2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED

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2021年12月10日公開


 ファッションデザイナーを夢見るエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は、夢の中で1960年代のソーホーにタイムスリップする。パラレルワールド、ファンタジー、ホラー、ミュージカルといった様々な要素と、対照的な光と闇、懐かしさと新しさが混在する摩訶不思議な世界が現出。1960年代のブリティッシュ・ポップスが全編を彩る。

アメリカ映画の底力を見ろ!

『ドント・ルック・アップ』

Netflix映画「ドント・ルック・アップ」12月24日(金)より独占配信開始

Netflix映画「ドント・ルック・アップ」12月24日(金)より独占配信開始

2021年12月10日公開


 巨大彗星の衝突という地球滅亡の危機を発見した、落ちこぼれ天文学者ミンディ博士(レオナルド・ディカプリオ)としっかり者の教え子ケイト(ジェニファー・ローレンス)が、世界の人々にその事実を何とかして伝えようと奔走する姿を描く、ユーモアたっぷりの娯楽大作。一部劇場で公開後、Netflixで12月24日から独占配信開始。

『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』

(C)2021 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.

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2021年12月17日公開


 「デュポンの工場からの廃棄物で土地が汚染され、190頭もの牛が病死した」。一人の農場主の悲痛な訴えから始まった、米ウエストバージニア州のコミュニティを蝕む環境汚染問題。弁護士のロブ・ビロット(マーク・ラファロ)が10数年にわたって大会社を相手に繰り広げた闘いの軌跡を実話を基に描く。アメリカ映画十八番の告発劇。




筆者:田中 雄二


映画を見続けて約半世紀。気が付けば“映画を書くこと”が仕事になっていた映画通オヤジ。最近は年のせいか、出来の悪い映画を見ても許してしまう寛容さが身に付いてきた。説教するのもされるのも大嫌いだが、「よく知ってますね~」などとおだてられると、ついいい気になってとめどなく映画について語ってしまうのが悪い癖。


ブログ:田中雄二の「映画の王様」

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