2019年最新版おすすめの
お正月映画情報

映画通の田中オヤジが厳選したお正月映画をズラリご紹介。映画ファン必見、待ちに待った話題の映画が続々公開!お正月こそ映画を堪能したい。年末年始は映画をとことん堪能してね。さっそく、映画館に行こう!

お正月映画BIG3!

『パッドマン 5億人の女性を救った男』

パッドマン 5億人の女性を救った男

12月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ他 全国公開
妻を楽にしたい一心で始めた工夫が、安全で安価な生理用品の普及につながったという瓢箪から駒のような話。主人公ラクシュミ(アクシャイ・クマール)の奮闘ぶりを、実話を基に映画化。ラクシュミの健気さに胸打たれ、彼を応援したい気分になるが、これひとえにインドのジョージ・クルーニーことクマールの演技力の賜物。

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『アリー/ スター誕生』

アリー/ スター誕生

(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

12月21日(金)公開
スター同士の夫婦の変転を描く古典話の4度目の映画化。無名時代はクラブでダンサーをしながら生計を立てていたレディー・ガガ自身の姿を反映させるなど、大筋は彼女の魅力満点の映画になっているが、監督も兼ねたブラッドリー・クーパーが歌やギター演奏の腕前を披露して、本職のガガと互角に渡り合う姿も見ものだ。

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『シュガー・ラッシュ:オンライン』

シュガー・ラッシュ:オンライン

(C)2018 Disney. All Rights Reserved.

12月21日(金)全国公開
前作で親友になったヴァネロペとラルフが、インターネットの世界に飛び込み冒険を繰り広げる。見どころは、インターネットの世界の視覚化。東京をイメージしたというカラフルな世界が現出し、ディズニーキャラクターも多数登場。プリンセス専用の部屋に、歴代のディズニー・プリンセス14人全員が集うシーンに注目!

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ポジティブに生きよう!

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

(C)2018 TBV PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

12月28日(金)全国ROADSHOW!
容姿に悩むヒロインが、頭を打って目覚めたら超美人に変身…。そう見えるのは本人だけなのだが、彼女は超ポジティブに生まれ変わり、自信満々に振る舞うようになる。思い込みや勘違いから生じるおかしさを描きながら、人間は考え方一つでポジティブになれることを説く。大笑い必至のシチュエーションコメディだ。

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『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

12月28日(金)全国ロードショー
筋ジストロフィーを患いながら自立生活を送った鹿野靖明(大泉洋)と、彼を支え続けたボランティアが、互いに影響を与え合いながら変化していく様子を描く。観客も、始めはわがままな鹿野に反感を抱くが、次第に彼のポジティブな生き方に魅せられていく。そんな鹿野の人たらしぶりを見事に体現した大泉が素晴らしい。

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S・F(少し不思議)な物語

『メアリーの総て』

メアリーの総て

(C)Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

12月15日(土) シネスイッチ銀座、シネマカリテ 他全国順次ロードショー
ゴシック小説の古典でSFの祖とも言われる『フランケンシュタイン』を18歳で書いたイギリスの女性作家メアリー・シェリーの波乱に満ちた半生を、エル・ファニング主演で映画化。監督をはじめ、製作、脚本も皆女性。それ故、メアリーに共感を寄せながら、彼女の心情に焦点を当て、名作誕生の秘密を明らかにする。

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『ふたつの昨日と僕の未来』

ジャコメッティ 最後の肖像

(C)2018 映画「ふたつの昨日と僕の未来」製作委員会

2018年12月22(土)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー
愛媛県新居浜市を舞台に、不思議な坑道を通じて現実世界とパラレルワールドを行き来し、人生を模索する若者(佐野岳)の姿を描く青春ファンタジー。恵まれない現実と、夢を実現させたもう一つの世界。果たして彼はどちらを選ぶのか、というのが見どころ。新居浜市市制80周年記念作品だけに、ご当地映画の側面もある。

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筆者紹介

田中 雄二(たなかゆうじ)

映画を見続けて約半世紀。気が付けば“映画を書くこと”が仕事になっていた映画通オヤジ。最近は年のせいか、出来の悪い映画を見ても許してしまう寛容さが身に付いてきた。説教するのもされるのも大嫌いだが、「よく知ってますね~」などとおだてられると、ついいい気になってとめどなく映画について語ってしまうのが悪い癖。公式ブログ「映画の王様」

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