目次
- 高級レストラン型の大分県フラッグショップ/坐来大分
- 【7位】上品な柑橘の香りがさまざまな料理のアクセントに/かぼすごしょう
- 【6位】パリパリ食感の虜になる人が続出中⁉︎おやつにおつまみに大活躍/海のパリ煎餅
- 【5位】レストランでも味わえるワンランク上の柚子胡椒/秘伝一年熟成製法 ゆずごしょう
- 【4位】湯布院の名宿が手掛ける、食通たちを唸らせる極上の調味料/粒マスタード
- 【3位】素朴な味がクセになる!バリエーション豊かなお菓子/手造りかりんとう
- 【2位】いつでも挽きたての味と香りを楽しめるミル付き山椒/ひた山椒
- 【1位】パッケージも味わいもまさに和洋折衷な代表銘菓/ざびえる
- 【番外編】中の人が厳選!一押しグルメを発表
- まとめ
高級レストラン型の大分県フラッグショップ/坐来大分
やって来たのは、銀座駅から徒歩1分ほどの銀座ヒューリックビル3階に位置する大分県フラッグショップ「坐来大分(ザライオオイタ)」。“坐来”とは“いながらにして”という意味で、「東京にいながらにして、大分の今を味わう。大分に思いを馳せる場所となるように」という願いが込められているそうです。
フロアのメインとなるのは、県産素材をふんだんに用いた空間で上質な旬の県産食材を味わえるラグジュアリーなレストラン。平成18(2006)年のオープン時から、高級レストランをメインにした県のフラッグショップ(大分県公式アンテナショップ)として注目を集めていました。
「4年前に新店舗をオープンし、より洗練された空間になりました。ご提供する料理はひと皿ひと皿に背景やストーリーがあり、スタッフ全員がその物語を熟知した上で“語り部”として美味しさに彩りをプラスしています」
そう語ってくれたのは、マネージャーの中村政樹さん。
物販スペースには、グルメや工芸品など厳選された約100種類のアイテムがラインナップ。レストランで活用されている品々も販売されており、味や使い心地の良さをレストランで知ってショップで購入する方も多いのだとか。
「私は山形県の出身ですが、大分県には何度も足を運んでいますし、赴く度に大分県のことが好きになっています。他県民だからこそ気づく“大分の良さ”を、多くの人に知ってほしいという気持ちが強いのかも知れません(笑)」(中村さん、以下同)
大分県民に負けず劣らずの大分愛を持つ中村さんに、同店の売上ランキング上位にランクインする品々についてとことん語っていただきます!
【7位】上品な柑橘の香りがさまざまな料理のアクセントに/かぼすごしょう
大分県の特産品といえば「かぼす」と「ゆずこしょう」。この2つが融合して生まれたのが「かぼすごしょう」(540円/櫛野農園)です。ピリッとした青唐辛子の辛さとかぼす特有の上品でさわやかな香りは、どんな料理とも相性バッチリ!
「大分らしさを存分に感じられる商品です。冬の時季なら、ぜひお鍋のお供にご活用ください。『かぼすごしょう』が加わることでおだしや食材の美味しさがグッと引き立ちます」
【6位】パリパリ食感の虜になる人が続出中⁉︎おやつにおつまみに大活躍/海のパリ煎餅
「海のパリ煎餅」(430円/ひかり)は、海の幸をつなぎなしで海苔のように薄くプレスしたお煎餅。素材本来の美味しさをダイレクトに感じられるだけでなく、パリパリの食感がクセになる一品です。
「そのまま食べても十分美味しいですが、さっと炙るとより香ばしくなります。おやつにもおつまみにもうってつけで、海苔のようにおにぎりに巻くのもオススメ。ヘルシーかつ安全・安心なので、食べすぎても罪悪感がまったくないんです」
【5位】レストランでも味わえるワンランク上の柚子胡椒/秘伝一年熟成製法 ゆずごしょう
7位の「かぼすごしょう」に引き続き、5位にランクインしたのがこちら。“柚子胡椒”は大分県発祥とされており、数あるブランドの中でも特に人気なのが「秘伝一年熟成製法 ゆずごしょう」(650円/黒嶽荘)。厳選した原材料を使用し、味と香りを大切に一年以上熟成させた柚子胡椒は、コクと深みが格別です。
「商品をセレクトするにあたり、県内で生産されている多種多様な柚子胡椒を試食しました。その中でもスタッフから特に支持を集めたのがこちらの商品。麺類、椀物、お鍋だけでなく、お刺身やお肉料理など、あらゆるジャンルの薬味として大活躍するはずです」
【4位】湯布院の名宿が手掛ける、食通たちを唸らせる極上の調味料/粒マスタード
4位にランクインしたのは、湯布院の御三家宿の一つに数えられる「山荘無量塔(むらた)」が手掛けた「粒マスタード」(1,250円)。マスタードの身を潰さず丸ごと使用したプチプチ食感と、蜂蜜やりんごを加えたマイルドで上品な味わいが特徴の高級調味料です。
「洗練された創作料理や高いホスピタリティで評判のお宿を運営する山荘無量塔さんの『粒マスタード』は、全国の食通に愛される名品です。マスタードの概念が変わる、と言っても過言ではないかも知れません。グルメな方への贈り物にもぜひご活用ください」
【3位】素朴な味がクセになる!バリエーション豊かなお菓子/手造りかりんとう
昭和52(1977)年から活動する地元の女性有志が立ち上げた食品加工グループの看板商品「手造りかりんとう」(各260円/畦道グループ食品加工組合)。素朴な味わいで老若男女に愛されているという一品です。人気の秘密はフレーバーの多彩さにもあるようで・・・。
「スタンダードな牛乳味をはじめ、紫いも味、コーヒー味、さらには柚子ごしょう味やごぼう味などの変わり種もラインナップされていて、どれも絶品なんです。個人的なオススメはコーヒー味。ほろ苦い風味がクセになるんです」(※一部商品のみ販売されている場合があります)
【2位】いつでも挽きたての味と香りを楽しめるミル付き山椒/ひた山椒
綺麗な水と豊かな自然に恵まれた日田市で育まれる「ひた山椒」(1,300円/つえエーピー)は、知る人ぞ知る大分の名産品。蓋部分がミルになったボトルに、若摘みの山椒が粒のまま封入されているので、いつでも挽きたての風味を堪能できる優れものです。
「山に囲まれた日田は水質が高く、九州の中でも特に食文化が豊かといわれている地域。そんな日田市で近年栽培が盛んになりつつあるのが山椒です。海の幸、山の幸、和洋中を問わずプラスできるので、普段の食事とはひと味違う美味しさに出会えます」
【1位】パッケージも味わいもまさに和洋折衷な代表銘菓/ざびえる
堂々の第1位は、大分を代表する銘菓「ざびえる」(6個入750円/ざびえる本舗)。バター風味のビスケット生地で白餡やラム酒漬けレーズン入り餡を包んだ一品。和洋折衷の2種の味わいを楽しめます。大分にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルの功績にあやかってその名が付いたそう。
「他には類を見ない聖書をイメージしたビロード風のパッケージも『ざびえる』の魅力の一つです。大分土産の定番であり、県民にとってはなくてはならない大切な存在ですね」
【番外編】中の人が厳選!一押しグルメを発表
今回お店をアテンドしてくれた中村さん(右)と大分県東京事務局の岩﨑美幸さん(左)の写真は、エントランスにて撮影。「こちらのエントランスには、特産の孟宗竹(もうそうちく)の格子がふんだんに使用されています。その他にも物販スペースやレストランの随所に大分県の魅力が散りばめられているので、ぜひ内装にもご注目ください」
どこまでも“大分愛”があふれる中村さんに、ランク外のイチオシ商品をお伺いしました。
1品目は「佐伯ごまだし」(1,000円/漁村女性グループめばる)。ごまだしは佐伯市の伝統的なご当地グルメで、漁師の奥様たちが魚を保存するためにたっぷりの胡麻や醤油などを混ぜて作る万能調味料です。
「うどんに混ぜていただくのが最もポピュラーな食べ方。とはいえ本当に万能で、お茶漬け、冷奴のトッピング、野菜スティックのディップソース、チャーハンの具材、パスタ、ドレッシングアレンジ・・・挙げればキリがないぐらい、活躍の幅が広いんです」
2品目は、レトロなパッケージが目を引く「鶴亀海苔」(750円/鶴亀フーズ)。昔ながらの製法で、海から摘み取った海苔を丁寧にほぐし乾燥させ、磯の香り豊かに焼き上げた一品です。
「こちらも『ごまだし』に負けず劣らずの万能選手です。うどんやお味噌汁にどっさり入れたり、パスタやサンドイッチなどの具材にしたり、サラダのトッピングにふりかけたり。フレーク状なので、いつでもどこでも、気軽に使えて便利ですよ」
まとめ
食材の宝庫である大分県。ご紹介したランキング内には「美味しいものをより美味しく食べる」ための商品が数多く、日本でも屈指の“グルメ大国”であることが改めて明らかになりました。
寒い冬はどうしてもおでかけが億劫になりがち。だからこそ「坐来大分」に足を運んで、おうちでの食事が楽しくなる品々を手に入れてみてはいかがでしょうか?
〒104-0061
東京都千代田区有楽町 2-2-3 ヒューリックスクエア東京3F
銀座駅
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ライター
牧 五百音
大学の写真学科に通ったのち、ライター兼カメラマンとして活動。趣味が高じ、主に飲食店の取材を行なっています。食べること、お酒を嗜むこと、アクセサリー作りに没頭中。
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※本記事内の情報は2025年12月24日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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