女子一人でも入りやすい「焼肉食べ放題」専門店3選｜レッツエンジョイ東京

レッツエンジョイ東京編集部

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【1】和牛放題の殿堂秋葉原肉屋横丁

2020年11月にオープンした「和牛放題の殿堂秋葉原肉屋横丁」は、50年以上の歴史を誇る和牛専門の焼肉チェーン「平城苑」が手がけるお店。

焼肉としゃぶしゃぶの食べ放題店が隣接しており、焼肉食べ放題店では100分制の“和牛の食べ放題”が楽しめます。スターターセットを楽しんだ後、お店の入口付近にあるショーケースで肉の追加オーダーを行うシステムです。

店内は和をテーマにした落ち着いた空間で「平城苑」ならではの高級感が漂っており、女性一人でも入りやすいのがうれしいところ。一人の時にピッタリなカウンター席もありますよ。

2021年6月にオープンした「焼肉食べ放題ブラックホール」は、部位に合わせたカット方法や味付けが工夫された、こだわりの焼肉食べ放題が楽しめるお店。

食べ放題のお肉をショーケースから “精肉店スタイル”で選ぶことができ、厳選された国産牛をはじめ、和牛の希少部位や高級部位もラインナップされ、それらがバツグンのコストパフォーマンスで提供されています。

ドリンクやサイドメニューはタッチパネルでの注文が可能なので、お肉を選ぶ際以外は席で一人時間を満喫できますよ。

食べ放題に特化した焼肉店「肉匠坂井」は、国産牛を使った上質なお肉と趣向を凝らしたサイドメニューを合わせて楽しめるお店。武蔵野桜堤店や堀之内店、めじろ台店など、郊外に店舗を構えています。

取材した武蔵野桜堤店は各テーブルの間隔が広く取られており、お客さん同士のスペースをしっかりと取れます。都心にはあえて出店しないからこそできるお店づくりも魅力の一つです。写真のような壁と暖簾で仕切られた半個室もありますよ。

また、注文は基本的にタッチパネルでOK。店員さんを呼ばなくても良いので、一人焼肉にもピッタリです。

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