想像以上にハマれる街、シブヤ。

 カタカナで書くとグッと雰囲気が伝わる「シブヤ」ですが、意外なことに顔ハメ看板の宝庫です。私にとっては、普段生きていても、顔ハメ看板以外の用事ではあまり行かない土地ですが、顔ハメ看板という用事で2ヶ月に一度くらいは行っているかも知れません。急ぎの用事がなさそうな若者と、スクランブル交差点で写真を撮っている外国人でいつも混雑していますが、一回行けば結構ハマって廻れますので、人混みが嫌いな皆さんも、無理をしてでも行っていただきたいところです。

▲イベントの時にしょっちゅう顔ハメ看板が置かれるパルコさん。こちらはネコの写真展にて、吊り下げタイプ。

▲イベントの時にしょっちゅう顔ハメ看板が置かれるパルコさん。こちらはネコの写真展にて、吊り下げタイプ。

渋谷PARCO
  • 所在地

    東京都渋谷区宇田川町15-1

  • 最寄駅

    渋谷

人混みを避けて、地下で陽気になれるスポット。

 そのハマりのよさから、是非外さないでいただきたいのが、東急百貨店の程近くにある、ブラジル料理シュラスコ専門店の「トゥッカーノ」さんです。雑踏を避けて、地下一階のお店ですので、あまり人目を気にせずハマれるのも嬉しいポイント。地下なので営業時間外も看板が店外に置かれていて、いつでもハマれるのですが、ここはお店への感謝の気持ちを入店で示しておきたいところです。私はサラダのバイキングに興奮して食べ過ぎ、肝心の肉をあまり食べられずに帰ってきた思い出が。看板の裏には「あごのせる」と、親切に片言で作法が記されております。

▲一人でハマっていようが、陽気になれる場所「トゥッカーノ」さん。

▲一人でハマっていようが、陽気になれる場所「トゥッカーノ」さん。

 ライブハウスが軒を連ねる円山町、タイ料理で顔ハメ。

ライブハウスが密集している円山町で、もう一枚。TSUTAYA O-nest内の6Fにて営業されている、タイレストラン「monoe食堂」さんです。店長さんによると、タイ料理屋だから入り口に木彫り何かを置こうかと調べたりしたけど、結構高額だったので顔ハメ看板に落ち着かれたとのこと。正しいご判断です。三脚でハマっていたら、店長さんに見学されたのも、よい思い出。営業日と時間をホームページで確認されてから行くことをおススメします。

▲お友達の方が作ってくれたそうで、暖かみを感じられる一枚。

▲お友達の方が作ってくれたそうで、暖かみを感じられる一枚。

TSUTAYA O-nest
  • 所在地

    東京都渋谷区円山町2-3 Shibuya O-WESTビル6F

  • 電話番号

    03-3462-4420

  • 最寄駅

    神泉

荒ぶる若者に対抗する顔ハメ看板、お土産屋さんの心意気。

 ロフトの裏手辺りに、外国の方向けの和雑貨専門店のお店があるのはご存知でしょうか。

顔ハメ看板目的で訪れるまでは、あまり意識しなかったお店でしたが、ハマらせていただいたついでに伺った看板の裏側ストーリーに涙。丸荒渡辺渋谷本店さんです。屋外に出しっぱなしの為か、渋谷という土地柄か、その両方が原因だと思われるのですが、しょっちゅう壊されてしますのだそうです。でもその度に若干デザインを変えてリニューアル。壊されては作り、作っては壊されを繰り返す顔ハメ看板。今の看板もいつ壊されるのか分かりませんので、早めにハマっておいてください。

▲歴代の顔ハメ看板の数々。犯人をちゃんと捕まえていただいて、再犯防止を。

▲歴代の顔ハメ看板の数々。犯人をちゃんと捕まえていただいて、再犯防止を。

期間限定看板も多数存在、さあ出掛けましょう若者の街。

 ご紹介できたのは、ほんの一部でして、実際にはかなり多くの看板にハマれる街シブヤです。今ざっと数えてみたら、渋谷駅周辺だけでかれこれ30枚以上ハマっていました。前述の和雑貨屋さんではないのですが、やはり撤去されてしまうペースが早いように感じるシブヤです。先延ばしにすると、ついこの前までは置いていたんだけどね、などと聞くはめになりかねませんので、今週末にでも是非、三脚片手に若者の街へ。

▲かなりの人通りの場所に設置されていたので、大丈夫かなと思いきや、やはりすぐに撤去されていた一枚…

▲かなりの人通りの場所に設置されていたので、大丈夫かなと思いきや、やはりすぐに撤去されていた一枚…

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