EDITOR'S REPORT 編集部の体験レポート
ポイント 臨場感あふれる展示や空間演出が魅力!江戸・東京の歴史や文化を楽しく学べる博物館
両国にある「江戸東京博物館」は、平成5(1993)年3月、“江戸東京の歴史と文化を振り返り、未来の都市と生活を考える場”として開館した都立博物館です。
建物は建築家・菊竹清訓による設計で、ユニークな外観が特徴。高さ約62mの巨大な構造は江戸城天守閣とほぼ同じ規模で、都市のランドマークとして親しまれています。
約9,000平方メートルの広さを誇る5・6階の「常設展示室」は、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「企画展示室」の3ゾーンで構成。「江戸ゾーン」には北側半分を復元した「日本橋」や実物大の「棟割長屋」「芝居小屋・中村座」などが、「東京ゾーン」には実物大の「服部時計店」「浅草花屋敷の門」をはじめとした精巧な模型が並びます。現代と江戸の空を再現する映像投影や、浮世絵や生活道具といった実物資料などもそろっており、タイムスリップしたかのような臨場感とともに楽しく歴史を学べます。
また3階「江戸東京ひろば」では、約4,000平方メートルの天井面と柱面に映像を投影。収蔵品をテーマにした映像や、日本の四季を文様と色で表現した映像などがダイナミックに映し出されます。1回の映像投影時間は、休憩時間も含めて約20分です。
その他館内には、図書・図録約14万点、雑誌約15万点、マイクロフィルム約1万点を所蔵する「図書室」や、江戸東京博物館のコレクションを使ったオリジナルグッズなどを販売する「ミュージアムショップ D!G TOKYO」、季節感あふれる食事を味わえる「和ダイニング こよみ」、ソフトドリンクやスイーツを楽しめる「ippuku cafe」などもそろっています。
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EDITOR'S REPORT 編集部の体験レポート
約4年間の休館を経て、2026年3月にリニューアルオープンした「江戸東京博物館」に行ってきました!
新しく加わった大型模型はどれもリアルで、「服部時計店」では当時の建物の中に入っていくような感覚で見学できました。また、「同潤会代官山アパートメント」は家具や間取りまで再現されていて、当時の暮らしをより身近に感じられました♪
その他、展示の背後に映像が流れたり、展示の切り替わりに「のれん」をくぐったりと、空間全体を使った演出も印象的。模型を眺めるだけでなく、実際にその時代へ入り込んだような気分を味わえるのがポイントです♪
歴史に詳しくなくても、目で見て楽しめる展示が多いので、気軽に江戸・東京の歴史に触れたいときはぜひ行ってみてください!
※2026年3月取材時の情報です。