鉄道博物館

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    展示・展覧会
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    ▲C57-135蒸気機関車と転車台

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    ▲鉄道ジオラマ

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    ▲1号機関車

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    ▲シミュレータホール

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    ▲トレインレストラン日本食堂

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    ▲ビューレストラン

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    ▲科学ステーション

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    ▲仕事ステーション

ポイント 鉄道ファンの聖地!鉄道の歴史や仕事について学べる鉄道博物館

施設概要

平成19(2007)年の開館以来、“てっぱく”の愛称で親しまれている「鉄道博物館」。東日本鉄道文化財団が設立した鉄道の博物館です。

4階建ての同施設。同館最大の展示室である1階「車両ステーション」では、新幹線や電車、蒸気機関車、御料車など30両以上の実物車両を展示。国の重要文化財に指定されている明治5(1872)年の日本の鉄道開業時に走った1号機関車、現存する最古の客車である1号御料車(初代)など、貴重な車両も見学できます。

2階には、科学の視線で鉄道のしくみを理解する「科学ステーション(一部3階)」や、線路総延長約1,200mの鉄道ジオラマ、3Dシアターなどが点在。新幹線や在来線の運転シミュレータがそろう「仕事ステーション」や、プロの運転士を養成するための訓練設備を基本にした「運転士体験教室」を通して、本格的な運転士気分を味わうこともできます。食堂車をテーマとしたトレインレストランでは、本格的な食事を楽しめます。

3階「新幹線ラウンジ」は、高架線上を走行する新幹線を同じ目線で見られる絶好のロケーションが自慢。鉄道技術の進化を学ぶ「歴史ステーション」も必見です。

4階には約300度の大パノラマを望める屋上デッキのほか、走行する新幹線を眺めながら食事ができるビューレストランもあります。

1階の屋外エリアの「てっぱくひろば」には、鉄道をモチーフとした遊具が充実していて子どもたちに大人気。新幹線をモチーフとした駅弁や各地の駅弁を販売する「駅弁屋」も隠れた人気を集めています。

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基本情報

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。

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