吉原神社・吉原弁財天

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    ▲吉原神社

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    ▲春の様子(中央の桜が逢初桜)

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    ▲吉原弁財天本宮

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    ▲吉原弁財天本宮の社殿壁画

  • 吉原神社・吉原弁財天_5

    ▲逢初桜

ポイント 遊女たちの信仰を集めてきた吉原の総鎮守。飛び地にある弁財天の社殿壁画は迫力◎

施設概要

奥浅草・千束の地に鎮座する「吉原(ヨシワラ)神社」。江戸幕府公認の遊郭、吉原とともに歴史を歩んできた神社です。

同社の始まりは、明治14(1881)年のこと。吉原遊廓の大門の手前にあった「吉徳稲荷社」と、廓内の4角にあった「榎本稲荷神社」「明石稲荷神社」「開運稲荷神社」「九郎助(クロスケ)稲荷神社」を合祀する神社として創建されました。

遊郭の総鎮守として遊女たちの信仰を集めてきたことから、女性の願いを叶えてくれると信じられている同社。開運や縁結び、商売繁盛、技芸の上達などのご利益があると評判です。

境内には、明治~大正時代の絵地図、吉原の街並みや花魁道中の写真などが展示されており、当時の様子を窺い知ることもできます。

また、“恋焦がれる人に初めて逢う”という意味が込められたご神木の「逢初桜(アイゾメザクラ)」は、吉原入り口に今も残る「見返り柳」などと合わせて“廓(くるわ)の三雅木(さんがぼく)”として知られています(現在の神木は平成期に植樹されたもの)。

昭和9(1934)年からは、遊廓隣接の花園池に鎮座していた弁財天も合祀。吉原神社から歩いて約1分の飛び地にある「吉原弁財天本宮」には、遊郭の様子を記した「花吉原名残碑」などがあります。また、社殿の壁一面には、東京芸術大学などの学生による壁画が描かれています。

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基本情報

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