ポイント
【歴史的な建造物の数々と、四季折々の花々が見どころ】
広大な園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が絶妙に配置されており、美しい景観を演出している。中でも、園内のほぼ全域からその姿を見ることができる旧燈明寺三重塔は、三溪園を象徴する建物で重要文化財の一つ。また、園内では年間を通じてさまざまな花が楽しめ、桜、あじさい、菖蒲、梅、紅葉などの見ごろには多くの来園者でにぎわう。[編集部コメント]
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開。175,000平方メートルに及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されている。(現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟)
※気候などにより、花の見ごろ・その他情報が変更になる場合があります。 おでかけの際は、事前に会場・主催者までお問い合わせください。
最寄駅
根岸駅
所在地
営業時間
9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)
※行事開催に伴い開園時間を拡大する期間があります。また、天災などの不慮の事故により、開園時間を短縮する場合があります。園内茶店、ミュージアムショップ、抹茶処の営業時間は、店舗により異なりますので、詳細はお問いあわせください。
定休日
12月26日~12月31日
※天災などの不測の事由により、臨時休園する場合があります。園内茶店、ミュージアムショップ、抹茶処は店舗により異なりますので、詳細はお問いあわせください。
問い合わせ
公式サイト
その他URL
注意事項
三溪園の感染防止の取り組み
新型コロナウイルスの感染を防止し、安全に三溪園をご利用いただくため、三溪園では次の取組みを行っています。
スタッフのマスクおよび手袋の着用
窓口での透明フィルムの設置と一部窓口の閉鎖
カード・現金および入園券のトレイでの受け渡し
窓口への手指消毒液の設置およびトイレ手洗い場への石鹸の設置
※ボランティアによるガイドサービスは11 月より様子を見ながら段階的に再開していく予定です。
また、ご来園の際、皆様には次の点にご協力・ご配慮をお願いします。
37.5℃以上の発熱等、体調不良の場合の入園の自粛
マスクの着用
咳エチケットの徹底
手洗い、手指消毒の徹底
2メートルほどの間隔の確保と近い距離での会話の自粛
感染が拡大している国・地域への過去2週間以内の訪問歴がある方の入園の自粛
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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