【東京】ハンバーグとライスが楽しめる店3選

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

2021年12月4日（土）、「ハンバーグ 嘉」が原宿にオープン。カウンター席のみのフルオープンキッチンなので、一人でふらっと入れる空間です。

毎朝店内で挽かれる牛肉は鮮度バツグン！炭焼きで火を通すことで、余分な油が落ちてジューシーでうま味のある味わいを堪能できるそう。ハンバーグは、パンチが効いた自家製のスパイシーデミグラスソースと、自家製薬味の2種類です。炊き立てのお米は、おかわり自由なのも◎。

>>> ●オリジナル記事で続きを読む

2022年1月21日（金）、名古屋発祥のハンバーグ店「挽き肉のトリコ」が渋谷にオープン。名古屋では、最長4時間待ちともなる超人気店舗。そんな人気のハンバーグ店が東京に初進出しました。

メインは、厳選した牛肉を100％使用した肉汁たっぷりのハンバーグ。「究極のハンバーグ定食」（1,500円）では、相性バツグンな6つの薬味とともにハンバーグを存分に味わえます。

定食についてくるご飯や卵、お味噌汁の味噌などは愛知県産のものを使用しているのだとか。名古屋名物ひつまぶしのうなぎがハンバーグになった「至福のハンバーグまぶし定食」（1,800円）も登場します。

>>> ●オリジナル記事で続きを読む

新宿駅から徒歩6分、新宿三丁目駅から徒歩1分の焼肉店「和牛ホルモンWAIGAYA」。元々はビストロとして営業していて、2020年7月に焼肉店としてリニューアルしたお店です。

人気な理由のひとつは、コスパの良さ！新宿の真ん中にありながらも、1,000円でご飯、生卵が1時間食べ放題、ハンバーグは3個まで変わらないお値段でいただけます。

ハンバーグはふわトロタイプではなく、ギュッと詰まったタイプ。肉汁はしっかりと閉じ込められているので、割ってみると驚くほど肉汁があふれるのが魅力です。

>>> ●オリジナル記事で続きを読む