Lets ENJOY INTERVIEW vol.74



海外に行った気分になれる、エスニック料理のお店が大好き!

安倍なつみさん1



――現在は子どもと一緒に自然豊かな公園を散策することが多いという安倍なつみさん。独身時代は人気の繁華街によく出かけていたそう。

「以前は青山・表参道エリアや原宿、代官山などでカフェめぐりを楽しんでいました。あと、渋谷にある『Bunkamura』へは観劇やアート鑑賞によく出かけていました。アートに触れることで、心身をリセットできるような気がしたんです。作家さんの作品が並ぶミュージアムショップに立ち寄って、文房具や傘など、いろんな雑貨を購入するのも楽しくて。生まれも育ちも北海道の田舎であるせいか、最近は人の集まるエリアから足が遠のきがちですけど(笑)」

――最近、久しぶりに渋谷を訪れて驚いたことがあるという。

「たまたま近くを通りがかったのですが、『宮下公園(MIYASHITA PARK)』の変貌ぶりには驚きました! あまりに衝撃的だったので、『何これっ!?』って思わず声をあげちゃって。すぐに写真を撮って友達に送ったら、みんなすでに知っていたので2度驚きました(笑)。知らないうちに街はどんどん変わっていくんですね」

――家事や育児で忙しい毎日だが、美味しい飲食店に対するアンテナは常に張っているそう。

「美味しいものって、それだけで幸せになれるじゃないですか。いろんなジャンルの料理屋さんに行きますが、中でもタイやインド、ネパールやペルーなど、エスニック料理のお店が大好きなんです。お食事はもちろん、その国を訪れたような気分になれるのが楽しくて、以前はいろんな国のお店に足を運んでいました。子どもと一緒に出かけることの多い現在は少しご無沙汰気味ですが、機会があれば気になるエスニック料理のお店にここぞとばかりに食べに行きたいですね(笑)」

――そんな安倍さんには、いつか家族で挑戦してみたいことがあるという。

「キャンプです。よく担当してくださるスタッフさんがキャンパーで、今日もキャンプの話で盛り上がっていました(笑)。家族の思い出も増えますし、子どもにも、自然の中でいろんなことを体感しながら学んでほしいと思っています。最近は春~秋だけでなく、冬でもキャンプを楽しめる場所が増えているようなので、機会に恵まれたら早速実現させたいです!」

パウ・パトロールの勇姿から、仲間と挑戦することの尊さを感じてほしい

安倍なつみさん2



――映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』の声優としての出演オファーを受けたとき、驚きと喜びが同時にこみ上げてきたという。

「もともと子どもたちが大好きな作品だったので、願ったり叶ったりという感じで(笑)。私の出演を知った子どもたちの喜ぶ姿が目に浮かんで、お話をいただいた瞬間にやらせていただきたいと思いました」

――ただ、声の吹き替えにはかなり苦労をしたそう。

「私が担当させていただいたリバティというキャラクターは、今回の作品を引っ張っていくような存在で、終始テンションが高い役どころだったので、それをキープするのに苦労しました。元気なキャラクターであることは認識していたのですが、収録に入ると、私の想像をはるかに超えるテンションの高さを求められて(笑)。すごく大変でしたが、演じるからにはすばらしいものにしたかったので、とにかく一切妥協せずにやらせていただきました。あとスピード感のあるシーンで、キャラクターの口の動きとセリフを合わせることも難しかったです」

――今回演じたリバティと安倍さん自身には、共通点があるという。それは張り切ってしまうところ。

「自分のことではなく、子どもたちのことで張り切ってしまうことが多いんです。先日、ザリガニ釣りに行ったんですが、子どもよりも私の方が張り切っちゃって。どうにかして子ども達に見せてあげたいから、タコ糸に餌であるスルメをくくりつけて、何時間も地べたに這いつくばって、ザリガニがかかるのを必死に待っていました(笑)」

――パウ・パトロールの魅力は、どんなトラブルでも“パウッと”解決してしまうところだが、安倍さん自身はどうなのだろうか。

「トラブルの内容によっては、解決できずに引きずってしまう場合もあるかもしれません。ただ、子どもたちとの間で起きたトラブルは、絶対にパウッと解決します!上の子はそれなりに会話ができる年ごろになっているので、とにかく話し合って、自分の思っていることを伝え合って。それでも解決できないときは、大好きなドラマを観たり、カフェに行ったりして気分転換します。カフェでお茶をするのが大好きなので、カフェラテを飲めばなんとかなる気がするんです」

――本作を通じて伝えたいことは、仲間と力を合わせて挑戦することの尊さ。

「自分一人では微力でも、仲間と一緒に力を合わせれば成し遂げられるものがあるということを伝えたいです。人生は山あり谷ありの連続じゃないですか。だからこそ、子どもたちには本作を通じて、仲間や友達の大切さを感じてほしいというか。もちろん、大人が観ても楽しめる作品になっているので、ぜひ親子で劇場へ足を運んでいただけたらうれしいです」

photo:Yasuyuki Emori styling:Kazumi Hayakawa hair&make:Toshiya Ota(maroonbrand) text:Kei Osawa




PROFILE&INFOMATION

安倍なつみ(あべ・なつみ)

1981年8月10日生まれ。北海道出身。
1998年、モーニング娘。のメンバーとして『モーニングコーヒー』でメジャーデビュー。歌手や女優として多岐にわたって活躍し、2009年3月にハロー!プロジェクトを卒業。『三文オペラ』(2009年)や『嵐が丘』(2011年)など、舞台やミュージカルにも活動の場を広げる。結婚・出産を機に活動をセーブ。このたび本作で3年ぶりにメディアへの露出となる。



映画「パウ・パトロール ザ・ムービー」

映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』

主人公でリーダーの少年ケントと個性豊かな子犬たちからなる「パウ・パトロール」が、困った人々を助けるために日々奮闘する姿を描いた人気アニメシリーズの映画版。舞台はアドベンチャーベイからシティへ。市長が起こすトラブルを、新メンバーのダックスフンド“リバティ”(安倍なつみ)と力を合わせて解決できるのか⁉ 8月20日(金)より日米同時公開中。出演:潘めぐみ、古市真琴、井澤詩織、安倍なつみ ほか。配給:東和ピクチャーズ

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Bunkamura

コンサートホール、劇場、美術館、映画館やカフェなどが集結し、様々な文化を発信する大型複合文化施設。


Bunkamura

最寄駅:渋谷/神泉
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MIYASHITA PARK

公園・商業施設・ホテルが一体となったミクストユース型施設。横丁やクラブ・ギャラリーも出店。


MIYASHITA PARK

最寄駅:渋谷
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