鮨 石島/震えるレベル!夜2万円の高級寿司店のランチ握りが1,500円
たくさんの寿司店が集まる銀座の中でも評判の「鮨 石島」。夜の予算で1万円~2万円とも言われる高級な寿司を、なんと1,500円で味わえるのです。
それぞれのお客さんに対して、細やかに目配りができるように作られているであろう、カウンター席の数。
目の前には丁寧に下処理されたネタの数々。ランチでも、1貫1貫、目の前でにぎって出してくれます。
「食べられないネタ等はありませんか?」と優しく聞いてくれる大将。マグロの赤身、イカやホタテなど、握った寿司のシャリの大きさ、味わい、ネタの美味しさ、どれもとっても完璧な仕上がりです。
平日限定のランチにぎりですが、「人に薦めないで!」と思わず秘密にしたくなるほどの素晴らしさでした。
鮨 石島
住所:東京都中央区銀座1-24-3
電話番号:03-6228-6539
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>>>【銀座】高級寿司店でランチ握り1,500円の衝撃コスパ(2016年12月5日公開)
銀座 あさみ/夜1万5000円する高級懐石店の名物「鯛茶漬け」ランチが1,600円~!
伝統ある料亭が立ち並ぶ銀座木挽町の少し先、蓬莱橋の交差点近くにひっそりと佇む割烹料理店「あさみ」。ここは銀座界隈では知る人ぞ知る、「鯛茶漬け」と「懐石料理」の名店です。
夜は15,000円からの懐石料理店ですが、ランチなら「鯛茶漬け」を、1,600円で味わうことができます。
鯛のあら煮、鯛の切り身、もずく、お新香、ご飯といった組み合わせでいただきますが、ご飯の盛り具合もなかなかのもの。ちなみにご飯はおかわり自由となっているので、お腹がペコペコでも安心♪
鯛の切り身の鉢はこの美しさ!たまり醤油や胡桃、カシューナッツなどを加え、香ばしさや風味をより際立たせているのだとか。特製の胡麻だれで和えられたこの鉢は、見ているだけでもうっとりするような一品です。
新鮮な鯛をご飯と味わった後は、待望のお茶漬けにシフト。特製の胡麻だれと深蒸し茶が混ざり合い、これまた美しい見た目のお茶漬けへと変化しました。
鯛を一切れ取り出してみると、身がキュっと引き締まったような形に。熱いお茶を注いだことで旨味が中に閉じ込められ、生の鯛とはまた異なる至福の味わいが楽しめます。
これが1,600円なんて、満足度は別格!大人のソロランチを格上げしてくれること間違いありません。
銀座 あさみ
住所:東京都中央区銀座8-16-6 ときわぎ館1F
電話番号:03-5565-1606
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>>>【銀座】超名店のランチが1,600円~!割烹「あさみ」鯛茶漬けレポ(2018年3月6日公開)
ぎんざ鮨一代 有吾/夜1万5000円する高級懐石店のランチが1,600円~!
「銀座のお寿司って憧れるけど、高級でなかなか手が出ない…」。そんな方にこっそり教えたいのが「ぎんざ鮨一代 有吾(ゆうご)」。
こちらの夜は平均1万5,000円ほどかかる高級店ですが、ランチでは1,100円と、夜の1/10以下の価格で楽しめてしまうのです。
ランチメニューは「玉子」「海老」「あじ」「ブリ」「まぐろの赤身」「ひらめ」「とろ」と握り7貫に、「かんぴょう巻き」1本がセットになっています。
舌が肥えたオトナ女子も満足すること間違いなしの味です。
同店のランチには、「にぎり」以外にも、数量限定の「ばらちらし」もラインナップしています。 こちらは、その日のネタの仕入れ状況などで提供できる数が変わるのだそう。
銀座で一人のんびりご褒美ランチというときは、ぜひ同店を訪れてみて。カウンター席が中心のお店だから、一人でゆっくりと本格的なお寿司を堪能することができますよ。
ぎんざ鮨一代 有吾(ゆうご)
住所:東京都中央区銀座3-13-4
電話番号:03-3546-1869
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>>>銀座で夜1万5,000円の高級寿司店のランチ握り1,100円!「有吾」のコスパが震えるレベルだった(2018年5月16日公開)
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