玉前神社

  • 上総一ノ宮駅

ポイント 関東圏では最も早く初日の出を拝める神社のひとつ。上総国一之宮のため、お正月は企業の祈祷など全般にお参りの方で賑わう。

施設概要

歴史の古いこの一宮町の名称の由来となった玉前神社は上総国にまつられる古社であり、平安時代にまとめられた『延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)』では名神大社(みょうじんたいしゃ)としてその名を列せられ、全国でも重きをおくべき神社として古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、上総国一ノ宮(かずさのくにいちのみや)の格式を保ってまいりました。
関東圏では最も早く初日の出を拝める神社のひとつで、大晦日から元旦にかけては千葉県指定無形民俗文化財の「上総神楽(かずさかぐら)」奉奏や福餅・甘酒のふるまいが有り、正月期間中は随時神楽殿で皆様にお分かちする破魔矢を執って破魔矢祈祷の巫女神楽が神舞われます。
また、毎年9月10日から13日に行われる例祭は1200年以上の歴史を有しており、房総半島に多く見られる浜降り神事の代表として広く知られ、関東一円から多くの人々が集います。

【初詣の特徴】
授与所あり、おみくじあり、御朱印あり

<年末年始の新型コロナウイルス対策、施設からのお願い>
分散参拝
マスクの着用
人との間隔の確保
体調不良の方の参拝遠慮

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基本情報

※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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