大國魂大神を武蔵国の守り神としてお祀りした神社で、厄除け、縁結びで有名です。
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を武蔵の国の守り神としてお祀りした神社です。創建は第12代景行天皇41年(111)の創建と伝えられ、約1,900年の歴史があります。大化の改新(645)以降、武蔵国の国府がこの地に置かれ、国司が奉仕するようになり、武蔵国内の多くの神社を合せてお祀りしたことから「武蔵総社」となり、後に武蔵国内著名な神社六社(小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神)をお祀りしたことから「六所宮」と呼ばれるようになりました。5月5日を中心に行われる例大祭は関東三大奇祭の一つとして有名で、かつては深夜、街中の灯が消された暗闇の中を八基の神輿が渡御したことから「くらやみ祭」と呼ばれています。現在は5月5日夕刻に神輿渡御が行われます。
【初詣の特徴】
授与所あり、おみくじあり、御朱印あり
最寄駅
府中本町駅 / 府中駅 / 府中競馬正門前駅
所在地
アクセス
■京王線 府中駅南口から徒歩5分
■JR南武線・武蔵野線 府中本町駅から徒歩5分
営業時間
参拝時間 6:30~17:00
授与所受付時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 9:00~17:00
問い合わせ
公式サイト
注意事項
<新型コロナウイルス感染症について施設からのご案内>
・マスク着用
・混雑時の昇殿祈祷の入場制限
※新型コロナウイルスやその他諸状況により、掲載内容が変更となっている場合があります。施設・店舗までお問合せいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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