「五重塔の基本を学ぶ」連続シンポジウム、リアル&オンライン同時開催!
6月5日(金)より、「五重塔」が持つ価値と魅力を基礎からひも解く全3回のシンポジウムがリアル&オンライン同時開催でスタート!
「五重塔」は、世界最古の木造建築である法隆寺五重塔をはじめ、日本を象徴する伝統的な建築物として多くの人に親しまれています。特に、地震大国である日本において地震による倒壊の記録がないことは注目すべきポイント。その優れた耐震性は現代建築にも応用されています。
知っているようで、意外と知らない「五重塔」。一体どのような構造を持ち、なぜ私たちの心を惹きつけるのでしょうか。本シンポジウムでは、3回にわたる連続講座でその秘密に迫ります。
建築や地形のスペシャリストたちが集結
第1回目のテーマは、「その先進的構造と可能性」。
木造建築の第一人者・腰原幹雄さん、建築構造の専門家・金田充弘さん、大工として寺院や文化財の修復に携わる職人・川原温さん、そして地形のスペシャリスト・皆川典久さんという、豪華な顔ぶれが集結します。
五重塔が地震で倒壊しない秘密や、その特殊な構造から発想した斬新な現代建築など、五重塔にまつわる最新技術や知恵を多角的に知れる内容です。
東京藝術大学会場またはオンラインでの開催なので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
イベント概要&チケット購入方法
■シンポジウム「五重塔の基本を学ぶ」
第1回「その先進的構造と可能性」
日時:2026年6月5日(金)開場18:00、開演18:30
<第1部>18:30〜(話題提供)
<第2部>19:50頃〜 (座談会)
※20:30終了予定
会場:東京藝術大学 国際交流棟(Hisao&Hiroko TAKI PLAZA)3階 コミュニティサロン
※オンライン同時開催
登壇者:
腰原幹雄さん(東京大学 教授)
金田充弘さん(東京藝術大学 教授)
川原温さん(谷根千工房 代表)
皆川典久さん(東京スリバチ学会 会長)司会
<第1部>
話題提供1:腰原幹雄さん 話題提供2:金田充弘さん
<第2部>
座談会:腰原幹雄さん × 金田充弘さん× 川原温さん × 皆川典久さん
<主催>
谷中五重塔再建を目指す会
<チケット情報>
通し券チケット(第1部・第2部):1,000円(税込)
※リアル・オンラインともに同様の金額となります。
※オンラインはZoomを予定。お申込みいただいた方にURLをお送りします。
<会場定員>100名様
※オンラインについては定員制限なし。
<購入方法>
Peatixにて販売中
※チケットの購入には、ピーティックスアカウントが必要です。登録料や手数料などは一切発生しません。
登壇者のご紹介
腰原幹雄さん
腰原 幹雄・東京大学生産技術研究所 教授。
1968年千葉県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。専門分野は木質構造デザイン工学。「TOKYO WOOD LIVING 2040」ディレクター。常安寺五重塔構造監修、興福寺五重塔修理専門委員会委員。
金田充弘さん
金田 充弘・東京藝術大学美術学部 教授。
1970年東京都生まれ。カリフォルニア大学バークレー校建築学科卒業。専門分野は建築構造学、メゾンエルメスで松井源吾賞を受賞。オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド所属。
川原 温さん
川原 温・谷根千工房 代表。
1983年東京都生まれ。都立文京高校卒業。フリーの大工として国内外の寺院や文化財の修復を手がける。地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の編集長・森まゆみさんのご子息で、谷中五重塔再建を目指す会の代表。
皆川典久さん
<プロフィール>
皆川 典久 ・東京スリバチ学会 会長。
1963年群馬県生まれ。2003年、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏と東京スリバチ学会を設立。都心に点在しているすりスリバチ状のくぼ地や谷地に着目したフィールドワークを続けている。専門は建築設計、インテリア設計。
2回目は「五重塔の歴史」をテーマに、7月8日(水)開催予定。
建築好き、歴史に関心がある方はもちろん、「五重塔」に関心がある方はぜひ参加してみては?
〒110-0007
東京都台東区上野公園 12-8 東京藝術大学上野キャンパス内
上野駅
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