超やわらかなゆでタンも!東京の牛タン専門店の草分け/たん焼 忍
▲写真提供:たん焼 忍
まずご紹介するのは、東京の牛タン料理専門店として絶対に外せない名店「たん焼 忍」。昭和54(1979)年の創業で、牛タン料理というジャンルが東京に根付く前から営業を始めているパイオニア的な存在です。
▲写真提供:たん焼 忍
店内は山里の古民家を思わせる造りになっていて、古木の梁や土壁が特徴的。地方へ旅行に行った気分で牛タン料理をいただくことができます。
▲写真提供:たん焼 忍
人気メニューは「ゆでたん」(写真左上、1,700円)、「たんしちゅう」(写真右上、1,800円)、「たん焼」(写真下、1,700円)の3種。
特にトロトロになるまで煮込んだ「ゆでたん」は、店主が創業当時に考案した看板メニュー。今や東京で当たり前となったゆでタンですが、こちらのお店が元祖といわれています。
また、和風のデミグラスソースがかかった「たんしちゅう」は、ご飯にも良く合う味に仕上がっていると評判で、多くのお客さんが注文する一皿。
▲写真提供:たん焼 忍
提供するお肉に絶対の自信を持つ店主いわく「『焼く』『煮る』といったシンプルな調理が主ですが、すべて牛タンの違う魅力を引き出しています」とのこと。
また、旬によって使い分ける野菜も見逃せません。枝豆、谷中など手を加えずに出す食材は、専門農家を吟味して直送仕入れるといったこだわりよう。サイドメニューのお野菜もぜひ堪能してみて。
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町14-4
四ツ谷駅
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町14-4
四ツ谷駅
極上牛タンをリーズナブルなお値段で/神田やまし田
東京を代表する牛タン専門店が2つあるとすれば、間違いなくもう一つは「神田やまし田」。牛タンの本場宮城県出身の店主が“牛タン三昧”をテーマに今年で創業31年を迎えます。
本物を知る店主が客前に出す牛タン料理は、どれもハイレベル。特に「焼たん」(2,600円)の他店を凌駕するボリューム感は圧倒的!たびたびメディアで紹介されています。
「焼たん」や「ゆでたん」(2,600円)など、数あるメニューの中でも今回特にオススメしたいのが、半冷凍状態で提供される「タン刺し」(2,600円)。直径10cmほどあるUS産の上質なタンを6割ほど削り落とし、やわらかいタン芯の部分およそ30gのみを刺身にしています。
ショウガを溶いたポン酢につけて頬張れば、舌の温度で脂が溶け出し、噛み締めるほどに甘さが増していきますよ。
忘れてならないのがシメに注文すべき「舌麦じや」(650円)。ゆでタンを仕込んだスープで作るおじやで、味付けは塩コショウ・梅干しのみとシンプルながら深みのある味です。
麦飯を使っているのでムチムチとした食感もよく、飲み食いした後でもさらりと食べられますよ。
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町 1-14-9 千昌ビル1F
神田(東京都)駅
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町 1-14-9 千昌ビル1F
神田(東京都)駅
デートや記念日に利用したい!アットホームな牛タンダイニング/牛タン 夏火鉢
▲写真提供:牛タン 夏火鉢
下北沢駅から徒歩4分ほどの場所にある「牛タン 夏火鉢」。牛タンで作るハンバーグや牛タンのしゃぶしゃぶなど、和洋問わないスタイルで牛タン料理が味わえるとあって、若い世代に人気のお店です。
おしゃれな雰囲気のダイニングで赤白ワインのラインナップも豊富なので、ゆったりくつろぎたいカップルにもオススメ。
▲写真提供:牛タン 夏火鉢
店の一番人気は「タンシチュー 丸トロ」(1,900円)。1本のタンから一人前しかとれないというタンモト(丸トロ)を赤ワインとフォンドヴォーでじっくり煮込んだ一皿です。
トロトロになるまで煮込まれたタンは口に入れた瞬間にほどけていくほどのやわらかさと大人気!数量限定なので開店早々売り切れ必至です。
もし丸トロがソールドアウトしたらタン下を使ったマッシュポテトのデミグラタン(900円)もリーズナブルな人気メニューなので、ぜひ。
▲写真提供:牛タン 夏火鉢
「“丸トロ”そのものの味わいをじっくり堪能したいっ!」という人には「丸トロ炭火焼」(1,800円)がオススメ。
分厚い丸トロを炭火でじっくりと焼き、塩とレモンだけのシンプルな味付けで楽しめます。
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-36-13
下北沢駅
〒155-0032
東京都世田谷区代沢5-36-13
下北沢駅
牛タンをオリジナルクラフトビールとともに/ベクタービア新宿御苑前駅店
▲写真提供:ベクタービア新宿御苑前駅店
「新宿ブリュワリー」というビール醸造所で自家醸造したクラフトビールの他、全国からセレクトした10種類のクラフトビールが飲めるお店として人気の「ベクタービア新宿御苑前駅店」。
ヴァイツェン、スタウト、IPA、ペールエール、フルーツビール等を日替わりで取りそろえており、ビール通なら毎日通いたくなるお店です。
▲写真提供:ベクタービア新宿御苑前駅店
そんなビールのアテとして用意されているのが、牛タン料理の数々。「牛タンのアヒージョ」(880円)や「牛タン刺し」(1,380円)など、ここでしか味わうことができないメニューも豊富にあります。
中でも、牛タンのタン元の部分だけを使用し、厚切りカットで炭でじっくりと焼き上げた「厚切り牛タンの炭火焼き」(1,980円)は、備長炭で香り高く焼き上げて中はふっくら。付け合わせの浅漬けや辛味噌がタンのうま味をさらに引き立て、香り高いクラフトビールとの相性はバツグンだといいます。
▲写真提供:ベクタービア新宿御苑前駅店
バルスタイルのベクタービア新宿では、自家製ピクルスやレバーパテなどのアペタイザーも豊富。
会社の飲み会などで利用するなら牛タン料理を含む6品プラス2時間のクラフトビール飲み放題が付いたコース「スタンダードコース」(5,500円)がオススメです。
〒160-0022
東京都新宿区新宿 1-36-5 新宿ホテルパークイン1F
新宿御苑前駅
〒160-0022
東京都新宿区新宿 1-36-5 新宿ホテルパークイン1F
新宿御苑前駅
店主自慢の熟成牛タンを召し上がれ/牛タン炭火焼 わすけ
▲写真提供:牛タン炭火焼 わすけ
平成15(2003)年から八丁堀にお店を構える居酒屋「牛タン炭火焼 わすけ」。本場仙台の味に勝るとも劣らない炭火焼き牛タンと毎朝豊洲で仕入れるという鮮魚が自慢のお店です。
▲写真提供:牛タン炭火焼 わすけ
こちらで使用している牛タンは、和牛と同様に穀物飼料で飼育されているUS産。しかも冷凍処理をせずチルドのまま輸送された肉は、臭みがなくうま味もそのままだといいます。
店主自らが牛タンの皮むき、スライス、両面の切込みをほどこし熟成させた厚切り牛タン(牛たん炭火焼1,200円、特撰・牛たん炭火焼2,200円、牛タン2種盛り1,700円/すべて税抜)は絶品と定評あり!
塩・コショウの味入れも絶妙で、十分にうま味を引き出した牛タンは一度食べたらやみつきになると評判です。
美味しい牛タン料理は美味しいお酒があってこそ。わすけでは店主がセレクトした本格焼酎の充実したラインナップも自慢です。
あらかじめ水で割って寝かせる鹿児島スタイルでつくられた100種類以上の焼酎は、黒ヂョカの酒器で楽しめます。これらの焼酎が飲み放題で、「舌の下」「串焼き」「くんせい2種盛り」「特撰牛タン炭火焼」などを堪能できる、超お得な「松+飲み放題」コース(6,500円/税抜)もありますよ。
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-16-3 ICM中央ビル
八丁堀(東京都)駅
電話番号:03-5566-1110
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-16-3 ICM中央ビル
八丁堀(東京都)駅
電話番号:03-5566-1110
まとめ
いかがでしたか?東京には、美味しい牛タン料理を出しているお店がこんなにあるんです。今宵は、本格的な牛タンを食べに出かけませんか?
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ライター
梅田 晋作
大手広告代理店でディレクター職を経験後、フリーランスの出版・広告ディレクターとして独立。ライター業としては主に観光、グルメ、スポーツ関連の記事を執筆。幼少期より温泉が大好きで、全国の秘湯を求めて旅をするのが趣味。
- 本記事内の情報に関して
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※本記事内の情報は2024年08月18日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2020年09月10日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2024年08月18日に再公開しております。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。

