お盆と顔ハメの関係性

日本の夏、お盆の季節ですね。祖先の霊を祀る夏の恒例行事、一見顔ハメ看板とは全く関係ないというか、180度方向性が違うように思われるかも知れませんが、何とお寺は顔ハメ看板の宝庫。お墓参りの振りをしてハマるのに、打ってつけのシーズンなのです。やはりお寺の顔ハメ看板はこの時期にハマった方が雰囲気が出て良いです。

余談ですが私の勤め先も今年は8月12日からお盆休み。5日間くらいあるのですが、迎え火、送り火、お墓参り、をするのに5日間もかからないので、あとは顔ハメ看板です。

▲こんな感じで、割りと堂々と置かれています。

▲こんな感じで、割りと堂々と置かれています。

案外とハマりやすい、お寺の顔ハメ看板

お寺の顔ハメ看板のよいところは、何といってもハマり易いということが挙げられます。お寺に行く目的が顔ハメ看板という人はあんまりいないというか、ごく少数だと思われます。今まで訪れたお寺も、顔ハメ看板の順番待ちということは一度も無く、人も少ないので、三脚も非常に立てやすいという好ロケーション。特にお金もかからない場所に設置されているというのも嬉しいことです。やはり日本の夏は、お寺で顔ハメです。

▲七福神めぐりをすると、七枚の看板にハマれる埼玉の越生町。もはやスタンプラリー。

▲七福神めぐりをすると、七枚の看板にハマれる埼玉の越生町。もはやスタンプラリー。

▲フジカラーの文字も眩しい中尊寺さんの顔ハメ看板。
お寺にも昔から設置されているのだいうことがよくわかります。

▲フジカラーの文字も眩しい中尊寺さんの顔ハメ看板。
お寺にも昔から設置されているのだいうことがよくわかります。

▲お寺といえども、急にこんな構図の看板が置かれていたりするので、気が抜けません。

▲お寺といえども、急にこんな構図の看板が置かれていたりするので、気が抜けません。

年に一度の顔ハメ看板で有り難み

最近ではイベント時のみ設置される顔ハメ看板というのも増えてきていますが、お寺とて例外ではありません。音楽系フェスでは、ここ数年のフジロックにおける顔ハメ看板の枚数が(私の中で)話題になっていますが、有り難みという点では、神奈川県の弘済寺さんの「じぞうまつり」も負けていません。毎年7月23日に開催され、その日一日だけ設置される顔ハメ看板。私は2011年の土曜日にハマりましたが、来年も7月23日が土曜日なのでチャンスです。ハマり逃せませんね。

▲折角だったのでお坊さんにシャッターを切ってもらったところ、
何だか有り難い感じの青い光が。

▲折角だったのでお坊さんにシャッターを切ってもらったところ、
何だか有り難い感じの青い光が。

感謝の気持ち表現する

こんな風にお盆を取り上げて、顔ハメ看板のことばかり書いていますと、ふざけているのかと思われてしまうかも知れませんが、そんなことは全くありません。今の自分が看板にハマっていられるのは、ご先祖さまのおかげですから、感謝の気持ちは忘れたことがありません。有り難いと、考えるだけで自然と手を合わせたくなるもの。これからも感謝の気持ちを忘れずに生きて行こうと思います。実は神社にも結構多い顔ハメ看板なのですが、それはまた別の機会に。

▲感謝の気持ちで、合掌。

▲感謝の気持ちで、合掌。

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※本記事は2015年08月05日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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