中村屋　中華まんミュージアム

入間市駅

▲外観
▲中華まんのおいしさを五感で楽しもう！見学の最後には武蔵工場で製造された「肉まん」が食べられる。
▲エントランス
▲体感型のオリジナルゲームが楽しめる「おいしさゾーン」
▲中華まんや中村屋の歴史について学べる「シアターゾーン」(C)やなせスタジオ
▲ここでしか買えない限定グッズが揃う「ショップ」

ポイント日本初！中華まんのおいしさを五感で楽しめる体験型ミュージアム。

施設概要

『中華まんミュージアム』は、中華まんのおいしさを“家族と一緒に体験しながら楽しめる”施設です。この施設において、最も重視されているポイントは「体感」。“見て”“聞いて”“触って”“味わって”みることで、中華まんの魅力を五感で感じることができます。
見学コースは、以下の4つのゾーンから構成されています。

【シアター】
第1のゾーンである「シアター」では、「中華まん」や中村屋の歴史について映像で学ぶことが出来ます。

【工場見学】
第2のゾーンでは、具や生地を作る工程をはじめガラス越しに実際の製造ラインを見学し、「中華まん」の製造工程を順番に巡ります。順路の途中には、中華まんの生地と同じ柔らかさの“触れる展示物”や、通路部分にもおいしさのヒミツが書かれためくりパネルを配し、来館者自身がめくってヒミツを発見するなど“体感”を重視した展示が楽しめます。

【おいしさゾーン】
第3のゾーンでは、中華まんの具材を組み合わせていくパズル形式のゲームや、タッチモニター上で指を使い、生地に具材を手包みするスピードを参加者同士で競い合うゲームなど、“体感型”のオリジナルゲームが楽しめます。

【キッチン】
第4のゾーンでは、武蔵工場で製造された「肉まん」の試食ができる、来館者のお楽しみが待っています。

※見学は完全予約制。各回定員20名です。