ポイント 日本の風土が育んだ食材を詩情豊かなフレンチに昇華。劇場のような空間で味わうアーティスティックな一皿
日仏の名店で研磨した川手寛康シェフが、その感性、想いを投影したフレンチをコースでご提供いたします。店名は「美しき詩文集」を意味するフランス語で、卓上に詩を綴るように繊細な仕事が施されたメニューをお愉しみ頂けます。食材はシェフ自らが全国各地に赴き、選りすぐったものであり、ダウンライトに照らされたシアターのようなキッチンで、鮮やかな一皿へと仕立てあげられていく様もご堪能ください。ミシュランガイド東京2019に掲載(星二つ)。
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