アメリカンでボリューミーなのに“100%植物性”/ovgo Baker Edo St.

100%プラントベースの焼き菓子ブランド「ovgo Baker」の1号店である日本橋小伝馬町の「ovgo Baker Edo St.(オブゴベイカーエドストリート)」が1月19日(金)、10カ月の休業を経てリニューアルオープンしました。
同ブランドはすべて植物性、できる限りオーガニック、国産の食材を使った焼き菓子を製造・販売するベイクショップ。現在、東京・日本橋や原宿、京都、福岡など6店舗を展開しています。
ニューアルにあたり、以前は4席だったイートインの座席を9席に増設。焼きたてベイクの甘い香りが漂うNYの街角のような雰囲気の店内で、バナナブレッドやマフィンなどovgo Bakerならではのアメリカンでボリューミーな焼き菓子をこれまで以上にゆったりと楽しめるようになったといいます。

またリニューアルオープンを記念して、イートイン限定でトッピングメニューの提供がスタート。濃厚さが特徴のココアクリーム、華やかな香りにこだわったアールグレイクリーム、甘酸っぱさが魅力のブルーべリークリームの3種が用意されているそう。マフィンへのトッピングのほか、クッキーのディップとして楽しむこともできます。
同店の営業時間は平日が11時から19時まで、土日祝日が10時から18時まで。手土産やティータイムのお供に、ヴィーガン対応で環境にもやさしいovgo Bakerのスイーツを選んでみてはいかがでしょうか。

〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町 10-8 1F
小伝馬町駅
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町 10-8 1F
小伝馬町駅

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