「動き出す妖怪展 TOKYO」とは?
6月28日(日)までの間、天王洲の「寺田倉庫 G1ビル」にて開催されている「動き出す妖怪展 TOKYO」は、妖怪の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。
妖怪たちの行列を描く「百鬼夜行絵巻」や、聞き馴染みのある「天狗」「河童」「鬼」などの妖怪が立体的に登場する演出を通して“楽しみ、学び、体感する”ことができるということで、早速編集部が参加してきました!妖怪の知識が乏しいメンバーですが・・・果たして楽しむことはできるのでしょうか?
見どころ超満載!誰でも妖怪沼にハマる「動き出す妖怪展 TOKYO」レポート
入り口にある会場マップを見てみると、9つのテーマに分かれているよう。その多さにまずビックリ!期待感が一気に高まったところで早速入場です。
はじめに訪れるのは、メイン展示の一つである「妖怪の里」。街や自然のさまざまな場所に出現する妖怪をテーマにしたプロジェクションマッピングが約8分間、360度全方位に映し出されます。ここで一気に、妖怪の世界に没入!
ろくろ首、九尾狐といったさまざな妖怪が登場したかと思えば・・・
一面に波の絵柄が広がったり、花火が咲き誇ったりと、さまざまな情景へと移り変わり、まるで旅に誘われているような感覚になります。
映像空間を楽しんだ後は、妖怪を立体的に堪能できる「妖怪裏小路」へと続きます。こちらのブースでは、おもわず「わっ!」と声を上げてしまうような怪しい妖怪たちが待ち構えています。
これまでおとぎ話やアニメ、絵でしか見たことがなかった妖怪が目の前に登場!本当にこの世界にいるかのように感じられるのが、この展示の魅力です。座敷わらしがいる階段の手前に腰をかけて写真を撮るのも、また一興。
お化け屋敷のような過度な怖さはありませんが、怖いのが苦手な子どもたちへのやさしい配慮もありました。この道を進めば、少し怖いゾーンをショートカットできますよ。
お次は癒やしの空間へ。幻想的な藤の花が咲き乱れる「妖怪藤回廊」は、オススメのフォトスポットの一つです。今までと雰囲気がガラリと変わったこのエリアでは、妖怪たちも静かに佇みます。
ここで心が穏やかになる理由の一つが“香り”。ブースに入った瞬間から藤の香りが漂い、嗅覚でも没入感を演出してくれます。妖怪の不気味さから一転、藤の花の美しさに酔いしれることができるこの香り、実はグッズ売り場でも購入可能とのこと。
この展覧会の特徴の一つは、それぞれのブースにしっかりと「学び」に繋がる解説資料が展示されている点です。「なぜ藤の花のブースがあるのだろう?」と思った方も、説明パネルを読むことでその謎が解けるだけでなく、妖怪の世界について深く理解できますよ。
また、子どもたちの目線の高さに合わせてわかりやすい説明文も添えられており、親子で一緒に学ぶこともできます。
有名な絵師たちが描いた妖怪画もズラリ。すべてにわかりやすい解説が付いているため、子どもはもちろん大人が読んでも興味深く感じられるはずです。
「妖怪縁日」にはキュートな妖怪の展示が並び、輪投げや砂堀など体を動かして楽しむことができます。まさに“楽しみ、学び、体感する”を具現化しており、たくさんのブースを巡っても一向に飽きることはありません!
「妖怪百鬼夜行」や「妖怪シアター」などの映像を楽しむブースにはいすが用意されているため、じっくりと鑑賞することができます。時間を忘れて妖怪の世界に没頭したいとき、家族でゆっくり巡りたいときにうれしいですね。
最後のブース「妖怪大乱舞」で大迫力のプロジェクションマッピングを楽しんでいると・・・
等身大の「河童」が登場!会期中の土日とGW期間は、「天狗」「鬼」「河童」「座敷わらし」などの妖怪たちが会場内を闊歩します。妖怪たちと一緒に写真撮影もOK!運よく巡り合えたら、ぜひ記念に思い出の一枚を。
最後はお待ちかねのグッズ売り場。ズラリと並ぶグッズを見て周るだけでも時間があっという間に過ぎてしまうので、時間に余裕をもって訪れるのがオススメします。
ハンカチやステッカーなど日常に取り入れやすいグッズから、一枚でインパクト大のシャツ、さらにはアクセサリーまで、多様なグッズが並びます。妖怪の虜になった編集部メンバーは、かわいいぬいぐるみに夢中でした。
展覧会を満喫した後は、コラボレーションメニューが楽しめるカフェ「WHAT CAFE」へ。フルーツアイスがトッピングされた「妖怪退治!赤鬼&九尾狐 コーラフロート」(各800円、写真奥)は、全身に染みわたります!それぞれの妖怪画が描かれたコースターがもらえるのもうれしいポイント。「船乗りも恐れる!海坊主コーヒーゼリー」(850円、写真手前)は、甘さ控えめで老若男女が楽しめる味です。美味しくてかわいいフードをお共に、感想戦を楽しんで!
スタンプラリーにも参加!東京に潜む妖怪をチェックしながら街歩きを堪能
さらに5月10日(日)までの間、イベントの開催を記念して「『動き出す妖怪展 TOKYO』開催記念 東京メトロ×東京モノレール スタンプラリー」も開催中!
東京メトロの対象3駅(溜池山王駅、錦糸町駅、王子駅)及び東京モノレールの対象1駅(天王洲アイル駅)を巡り、4匹の妖怪をモチーフにしたオリジナルスタンプをすべて集めると、達成賞や豪華な賞品が当たります。展覧会をきっかけに妖怪沼にハマった方、まだまだ妖怪の世界を楽しみたい方は必見です!
参加方法は簡単。まずは、東京メトロの各駅(一部の駅を除く)及び東京モノレールの天王洲アイル駅、羽田空港第1ターミナル駅、羽田空港第2ターミナル駅に設置されたラックからリーフレットを入手します。
その後は自由に、スタンプ設置駅4カ所をまわってスタンプを集めます。リーフレットには各駅周辺の妖怪にまつわる小噺(こばなし)が書かれているので、ぜひそのスポットにも訪れてみてください。妖怪を身近に感じられること間違いなしです!
駅構内には案内ポスターも多数設置しているので、初めて訪れる駅でも安心ですよ!
4カ所すべてのスタンプを集めて、達成賞引換場所(寺田倉庫 G1ビル 「動き出す妖怪展 TOKYO」2階チケットカウンター付近)にてスタンプが押印されたリーフレットを提示すると、達成賞のオリジナルステッカーがもらえます(先着9,000名様)。3種類の中からランダムに配られるため、どのデザインがもらえるかは引換時のお楽しみです!
▲※イメージです
さらにWチャンス賞として、達成賞に記載されたキーワードをアンケート内で回答すると、抽選で合計150名様に「ぬいぐるみ」や「マフラータオル」などのステキな賞品をプレゼント。
※スタンプ設置箇所をまわる順番は自由です。一日ですべてをまわる必要はありません。
※リーフレットは無くなり次第配布終了となります。
※東京メトロのリーフレット配布駅は、北千住駅(日比谷線)、中目黒駅、中野駅、西船橋駅、代々木上原駅、和光市駅、渋谷駅(半蔵門線・副都心線)及び目黒駅を除きます。
※Wチャンス賞への応募はWEBからとなります。
◆達成賞引換期間・時間
引換期間:2026年4月3日(金)~2026年5月11日(月)まで
引換時間:9:30~19:30まで
※達成賞の引換時間は、店舗の営業時間に準じます。
イベントとスタンプラリーの両方に参加した編集部メンバーは、いつの間にか妖怪について詳しくなっていました。それだけでなく、「かわいい!」と愛着を持つ女子メンバーもちらほら。
予備知識がなくても必ず妖怪の世界にハマる、展覧会とスタンプラリー。老若男女問わず楽しめる内容なので、ぜひ家族や友人、大切な人と参加して思いっきり楽しんでくださいね!
動き出す妖怪展 TOKYO
江戸・明治時代などにさまざまな絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」など日本が誇る妖怪美術に、最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
2026年3月27日(金) ~ 2026年6月28日(日) ※期間中休館日なし
〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-4
- 動き出す妖怪展 TOKYO
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開催場所
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最寄駅
天王洲アイル
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開催期間
2026/03/27(金) ~ 06/28(日)
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電話番号
052-229-6030
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- 『動き出す妖怪展 TOKYO』開催記念 東京メトロ×東京モノレール スタンプラリー
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開催場所
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最寄駅
溜池山王
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開催期間
2026/04/03(金) ~ 05/10(日)
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※本記事内の情報は2026年04月09日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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