四川省成都市に本店を構える麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」

陳麻婆豆腐の歴史は古く創業は清朝末期の1862年。四川省成都で陳興盛飯舗という食堂が始まりと言われています。


店主であった陳富春が早くに亡くなり、残された妻の陳劉氏がお店を切り盛り。

お客さんである肉体労働者たちに対して、陳劉氏は味が濃くエネルギーを補給でき、かつ安くて気軽に食べる料理として「豆瓣醤(トウバンジャン)を使った豆腐料理」を提供していました。


日本の陳麻婆豆腐は、世界で唯一のれん分けされました。


麻婆豆腐の本当の意味とは

次第に陳劉氏が作る豆腐料理は人気となっていきます。

やがてお客さんたちは陳劉氏を見て、顔にぶつぶつ(麻子:マーズ)があるおばさん(婆:ボー)がつくる豆腐料理・・・「麻婆豆腐!」と呼ぶようになり、麻婆豆腐は生まれました。


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陳劉氏を再現した民俗画


陳劉氏を再現した民俗画

豆瓣醤と豆鼓の旨味

四川省に住んでいた時もよく陳麻婆豆腐へ行き、麻婆豆腐を食べに行っていました。

他の店との一番の違いはその味の強烈さです。

豆瓣醬、豆鼓、大蒜、一味唐辛子と菜種油が一体となったコクのある味、独特の旨味は唯一無二。



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陳麻婆豆腐 単品:¥1,360円(税込み)


陳麻婆豆腐 単品:¥1,360円(税込み)

ぼくは週1回ぐらいは麻婆豆腐をつくりますがあの味は今だに再現できません…

・店名:陳麻婆豆腐 新宿サザンテラス店

・住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー 3F

・電話番号:03-6276-0234

・最寄り駅:新宿駅南口、またはサザンテラス口

四川フェスで麻婆豆腐食べ歩きを

四川フェスでは、麻婆豆腐発祥の店であり、原点ともいえる陳麻婆豆腐さんを筆頭に羊肉の麻婆豆腐や和牛の牛筋を使った麻婆豆腐、緑の麻婆豆腐など10種類以上の麻婆豆腐が食べ比べできます。


ぜひ、遊びに来てください!



四川フェスの仕掛け人に聞いた!おすすめの麻婆豆腐はコレ!本店は四川省成都、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」_785800

【偏愛東京】中川正道さんが立ち上げた偏愛コミュニティ『東京のおいしい四川料理』をチェック!

2023年にサービス開始した、東京の隠れた魅力を発信する投稿プラットフォーム『偏愛東京』。


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四川フェス2024@中野麻婆豆腐商店街
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※本記事内の情報は2023年04月26日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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